行政書士2回目の学習の勝因は3つもあるんですよ

行政書士2回目の学習の勝因は3つもあるんですよ

性別男性
年代30代
職業正社員(サラリーマン)
勉強法暗記,選択肢,過去問,参考書
商品CD,テキスト,問題集,費用,資料請求
受験回数2回目
試験科目憲法
学習スタイル通信講座,通学
■2度目の受験で合格!フォーサイトの教材は基礎をきちんと固められる。

2度目の受験で合格することができました。今回の勝因は、ポイントを絞って基礎の学習をしつこいくらい繰り返したこと、隙間時間を有効に活用できたこと、それから学習期間を通してモチベーションを保てたことだと思います。そしてそれらの点でフォーサイトさんの講座は最適の教材でした。

■1年目は他社の通信講座で惨敗

1年目は、他社の通信講座で学習しましたが、結果的に本試験では全く歯が立たず惨敗でした。ゼロからのスタートだったこともありますが、学習のポイントをつかめず、漫然とテキストを最初から最後まで読み、問題集を解いていたのだと思います。自分の実力がいま合格レベルなのかを把握できず、最後まで手応えを感じませんでした。

■1年目の反省を活かして、再度慎重に教材選び!

そこで今回は、教材選びから慎重に、と思いましたが・・・サラリーマンである私は、通学する時間的余裕はありません。市販の参考書ではやはりポイントが分からず1年目の繰り返しになると思い選択肢から外しました。やはり通信講座ということになりまして、数社からサンプルを取り寄せて比較しました。

■フォーサイトなら通学なみの学習効果!繰り返し聴けるのも魅力

フォーサイトさんの講座を選んだのは、サンプルを試してみて、私に合っていると感じたからです。CDの講義を聞きながらテキストを読んでいると、スッと頭に入ってくるのを感じました。これならば通学して講義を受けるのと変わらない学習効果が得られる、しかもCDなら途中で止めたり、繰り返したり自分のペースでできるぞ、ということで基礎講座のCD付きコースで学習を開始することにしました。

■最初は理解、とにかく一通りやる!そして繰り返すことが大事

最初は講義CDを聞きながらテキスト学習をしました。理解できるところも、理解できないところもありましたが、とにかく一通りやってみました、正直ピンとこない部分も多々あり不安を覚えました。2回目。同じようにやってみると・・・案の定、1回目の学習では身に付かなかった部分は、初めての学習のように感じました。最終的には5回ほど繰り返したと思います。

■ちょっとした時間にもCDを聞く!

これとは別に、テキストを開けない時間を使って、講義CDのみ聞きました。講義CDだけでも、ポイントとなる内容は説明されており、総勉強時間の半分くらいはCDを聞いていたかも知れません。散歩の時、昼休み、ジムでの運動中など、ちょっとした時間はCDを聞くのに充てました。私は机に向かって学習する時間はあまり取れませんでしたので、通勤途中のほかは、上記のような隙間時間を使って耳からの知識習得にウェイトを置きました。

■試験を研究している専門家、福澤先生の判断を信じて!

テキストは、比較的薄く、コンパクトに要点をまとめていると思いますが、講義CDの中では、それをさらに絞り込んでおり、「この頁は見なくていい」「ざっと見ればいい」といった具合で、ところどころ切り捨てていきます。本当にそんなに割り切っていいのかと、半信半疑ではありましたが、素人判断であれこれ考えるよりも、何年も試験を研究している専門家の判断に乗ってしまえ、と信じることに決めました。というわけで、テキストにも、何度も何度も読んだ箇所と一度くらいしか目を通していない箇所があります。

そんなこんなで、テキストを読みながら講義CDを聞くのを5回、講義CDのみ聞くのを10回ほど繰り返しているうちに、講義の内容がほぼ頭に入ったように思います。

■結局過去問もフォーサイトで購入。最初からバリューセットにすればよかった(苦笑)

基礎知識の学習と並行して、講義でも度々強調されていました通り、過去問学習の重要性も感じていました。基礎講座は知識を頭に入れる学習ですが、試験は、知識を習得しているだけではなく、その知識をアウトプットする力が問われるものであり、その力を養うのには過去問の学習が、やはり一番の教材だと思います。当初は、過去問の学習は市販の書籍で、と考えていましたが、基礎講座の内容がとても良く感じたので、過去問についてもフォーサイトさんの過去問講座(CD付き)で学習することにしました(費用のことを考えると最初から過去問講座がセットになったコースにすればよかったと後悔しています)。

■解説の講義CDも何度も繰り返し聞く!

過去問講座でも、合格するにはどこまでの知識が必要なのか、ということが講義CDの中で分析され明確に解説されているので、それを信じて、学習する範囲を限定しました。その際、問題単位ではなく、選択肢単位に分解して、必要な知識、不要な知識を整理するようこころがけました。そのための解説は講義CDでされていますので、やはり講義CDは繰り返し聞き、テキストにメモしました。また、基礎講座とのリンクも大切ですので、基礎講座の該当箇所を読み、足りない部分は追記しながら学習しました。過去問講座は、マスターしたもの、捨てるものは除いていき、残ったものはもう一度、というふうにふるいにかけるように繰り返し、最終的に残ったものは7回ほど学習しました。

■直前期は手作りの暗記カードで暗記!

基礎講座の内容はだいたい理解し、過去問も理解度はほぼ及第点かというところまできましたが、まだ基本的な問題で、正解の自信がないものが残りました。人数、期間、金額など、いわゆる内容の理解とは関係ない暗記の分野です。これが行政書士試験では頻出です。そこで、本試験の直前の時期に暗記カードを作り、集中的に暗記しました。暗記カードは、基礎講座、過去問講座から、暗記の部分を抜き出しただけのものですが、とにかく本試験当日に頭に詰め込んでしまえ、という意味ではとても有用だったと思います。

■講義CDはモチベーションの維持効果も高い!先生の励ましが頼もしい

私は一応、合格した後の事業のビジョンを持っています。そのため、学習をスタートした当初の意気込みは、決して低くはなかったと思っています。しかし、学習期間を通してそのモチベーションを維持できたのは、講義CDの効果が大きかったと感じます。基礎講座にしても、過去問講座にしても、最初の数回はさっぱり分からず、くじけそうにもなりましたが、講義CDの中で「最初はそんなもんです」というようなフォローをしていただき、自分だけではないんだ、他の受験生も同じように壁にぶつかるんだと、気持ちを立て直すことができました。何か、講師の先生が横について励ましてくれるような頼もしい感覚がありました。

■もくろみ通り、合格点すれすれで合格!行政書士として開業します!

いよいよ本試験をむかえましたが、勉強の成果を吐き出せばいいんだと、比較的開き直った心境で臨むことができました。それから、これは落とせない問題なのか、落としてもいいのか、出題者の意図も意識して取り組みました。これにより、回答の効率が上がったと思います。正直、良くできた感触ではありませんでした。自己採点も、実際の結果もボーダーラインすれすれでした。しかしもともと高得点を目指していたのではなく、合格を目指していたのですから、なんとか合格できたというのは、当初の目論見どおりになったのだと思います。

最後に、試験とは関係ありませんが、合格の後には、人にもよると思いますが、私の場合、開業を考えています。ここからが本当のはじまりです。試験のように及第点主義では許されません。クライアントにとって満点の仕事をするために、試験勉強の何倍も勉強が必要で、そしてそれは仕事をつづける限り続くのだと思います。そのスタートラインに立たせてくれた、フォーサイトさんに心から感謝します。
3おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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