私なりの行政書士の問題の解き方やDVD講義の使い方

性別女性
年代30代
試験年度2013年(25年度)
勉強期間6ヶ月間
職業パート・アルバイト
勉強法過去問,模試
商品DVD,テキスト,問題集,合格手帳,道場破り,費用,資料請求
受験回数初学者(1回目)
試験科目憲法,民法,行政法,商法,基礎法学,一般知識,会社法
学習スタイル通信講座
私は、法律の知識をもとに人の役に立てるようになりたいと考え、行政書士という国家資格取得を決意し、インターネット検索をしているうちに、フォーサイトの通信教育を知り、サンプルを取り寄せました。

果たして初学者の私が理解できるのか、続けられるのかという不安がよぎり、なかなか行動が起こせずにいましたが、

「とりあえず、迷ったらやってみよう」という講師の言葉に動かされ、また、サンプル教材も実際手に取ってみて、低廉な価格なのに充実したサービス、カラフルなテキストや講義DVDに満足し、これなら飽きっぽい私にも続けられそうだと考え、早速注文しました。

スタートが5月中旬だったので、決して早い時期ではなかったのですが、一度決めたからには今やれることを一生懸命取り組もうと思い、

とにかく講義DVD視聴→テキストを精読→一単元を終えるごとにチェックテストのサイクルで基礎法学・憲法から商法・会社法までこなし講師のアドバイス通り、最初からすべてを理解しようとはせず、まずは大枠をとらえるように心がけました。

講義内容も濃く、時にはあっさりとメリハリがあり、特にコーヒーブレイクに入るタイミングが絶妙で、途中で挫折することもなく楽しく学習できました。

2周目からは道場破り上の確認テストも行い、間違えたところはテキストに戻って確認、テキスト精読で理解できない箇所は、講義DVDを視聴して根気よく学習に取り組みました。

スキマ時間には、テキストを持ち歩いての学習はもちろん、バリューセット付属の単語カードや1.75倍速音声講義をi-podに入れて散歩中や通勤時間中、昼休みなどどこでも学習できる環境を作り、ほぼ毎日法律に触れられるようにしました。

その後は過去問にも取り組みはじめたのですが、理解が浅いため全く解けません。講義DVD上のアドバイスや合格体験記を参考に、解説を読み、テキストに記載されていない事項を書き写した付箋(大きめのサイズがおすすめ)を、対応するテキストの余白に貼ることにより、知識を整理しテキストに一元化していきました。

こうすると貼り直しが出来るので、不要なものは破棄が出来るし、移動も思いのままです。

過去問講座のDVD講義ではテキストや問題文に登場した判例の詳細な解説や、試験の解法テクニック、勉強方法に至るまで、様々なアドバイスを収録してありましたので、一人で勉強を進めていく上で大変助かりました。

一般常識も侮れないので、情報通信・個人情報保護、政治経済を中心に条文確認・テキスト精読→過去問というサイクルで法令科目と並行して学習を進めていきました。

国語に関しては、出題傾向を知るために一回だけ問題を解き、さらに新聞の社説・コラムの要約を行いながら、キーワードを意識し、短時間で内容理解が出来るように努めました。

9月からは記述問題対策に力を入れ、過去問講座の講義・演習に加え、記述問題対策用の予想問題集を購入し、エレメント構成・語句の誤字などに配慮しながら出題形式に慣れるためにも数をこなしていきました。

時間短縮のため、初回は字数制限を気にせず問題のキーワードをもとに口頭で問題を解き、2回目からは1センチ×1センチの方眼ノート(解答用紙に書いているようで使いやすかったです)に字数制限に注意しながら書いて問題を解いていくのですが、思い込みで覚えている部分もあり意外に誤字が多く、実際に手を動かして書くことの大切さを知りました。

9月中旬、実力を知るために昨年度の本試験問題にも挑戦したものの合格にはほど遠い点数で落胆しました。

ここから反省点を見いだし、1教科ごとの学習から本試験を意識した学習に切り替え、配点の高い民法・行政法をベースに毎日全科目に触れるように心がけ、知識の出し入れをスムーズに出来るよう努めました。

下旬頃にも市販の模擬試験問題を購入し自信を持って取り組んだのですが、一般知識が伸び悩み3回とも不合格…過去問を中心とした知識の確認・問題演習に一層力を入れました。

本試験まで1ヶ月を切った10月、万全の態勢で受けた他校の模擬試験での成績もふるわず焦りましたが、弱点を知ることが出来たと前向きに考え、今までに取り組んできた昨年本試験問題、予想問題集、公開模試、フォーサイトの模試の復習に専念し、不安な箇所はテキストに戻り、知識が出来るだけ確実なものになるように努めました。

本試験1週間前から前日まで、学習に専念するためにアルバイトを休み、図書館にこもり模試・過去問メインで総復習しました。

スランプに陥った時や不安にかられた時には、合格手帳を読み返したり、合格体験記を読んだりして「ここまでやったのだから大丈夫。必ず合格して体験記を書いてやる!」と奮い立たせていました。

いよいよ試験当日。
お守りとして合格体験記・学習手帳を持参し会場に向かいました。

記述・一般知識で何が出題されるか最後まで不安でしたが、時間配分に注意して記述の誤字に特に注意を払い、集中力が途切れることなく三時間解ききりました。

手応えは感じましたが自己採点後、記述で重大なミスをしたことに気づいたため合格発表まで不安で、来年度受験のための学習を継続していました。

合格発表の日、自分の受験番号がなかったときの不安からPC上で確認するのが怖く、なけなしの勇気をふりしぼり発表ページにアクセスしました。

数多くの番号の中から自分の受験番号を見つけたときは信じることが出来ず、見間違いかと思い、何度も番号を確認するほどでした。勇気を出して確認して良かったです。

結果はきっちり6割で、今回の試験では標準的な問題が多かったので助かりました。

1問でもミスがあれば不合格だったと思うと内心ヒヤヒヤしましたが、今回の試験勉強を通じて、しっかりと目標を立て、それに向かって一心不乱に努力し達成することの喜びを味わうことが出来ました。

今後資格取得を考えている方にも是非この喜びを実感して欲しいと思います。

講師、その他スタッフの方々、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
1おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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