3分5分のすき間時間に道場破り®を利用して、50代で行政書士試験に合格
中小企業の管理責任者として働かれている矢下さん。
行政書士の資格が仕事に関連があること、年金が心もとないので収入につながる資格を取得したい等の思いから受験を決意されました。
いかに楽しむかが合格の秘訣と語る矢下さん。具体的にお話を伺いました。
通信講座を選択した理由は何ですか?
通学のために時間の確保は難しく、独学のための勉強法を模索するには時間がなかったため、通信講座という選択になりました。
まず通学になると、どうしても通学のための時間を確保しないといけない。
それがどうしても仕事上難しいなというのがあったことと、それから最初は独学でやろうと思ったんですね。
それで結構色々インターネット上で調べてみて、始めたのが試験の半年前だったものですから、そこから自分でやり方を模索してそこからまたさらに勉強をするということだと、ちょっと間に合わないだろうということがあって、色々資料を見ている中で、フォーサイトが一番自分に合っていると感じましたので選びました。
サンプルを取り寄せた感想は?
あまり力を入れずに取り組めるかなと感じました。
サンプルを取り寄せました。
テキストがカラフルで、あまり力を入れずに取り組めると感じました。
フルカラーテキストの印象は?
他社教材と比較した際に、読みやすさや記憶への繋がりやすさが際立ちました。
フルカラーは読みやすくて、イメージ的に、記憶に繋がるなと思いました。
実は他の教材も読んでみたりしたのですが、味気ないと特に感じました。
あれもこれもやろうとすると、もっと分厚い教材になってしまうのかと思うのですが、そこをしっかりとそぎ落として、無駄のない学習ができたと思っています。
一番使った教材は何ですか?
3分5分の「超隙間時間」に道場破り®で確認テストや単語カードを使い学習しました。
一番ということですと、圧倒的に道場破り®ですね。あれが無かったら、合格は無かったかなと思うくらいです。
それから過去問の問題集が、テーマ別になっているのが、非常に学習のために使いやすかったです。
道場破り®では主に確認テストと、単語カードですね。それは徹底的にやりました。
スマホで超隙間時間に、ちょっとトイレに行く時間で2~3問やるとか。
ちょっと一息入れて、5分あるときに、一つの科目を一気にやっちゃうとか。
ものすごくよかったです。
講義動画の感想はいかがですか?
先生が親しみやすい人柄で肩ひじ張らずに力を抜いて視聴できました。
肩ひじ張らず、こちらも力を抜いて視聴でき、非常にわかりやすくて、画面でテキストが出てきてそこに書き込みされたり、非常にわかりやすい表現をして頂いて、親しみやすいお人柄だったのも良かったかなと思います。
教材についての感想は?
戦略立案編を読むことにより、学習の方針が定まりました。
最初に届く教材の中で、学習方針を考えるにあたって、戦略立案編で自分の方針を決めました。あとは直前対策講座です。直前になって、ここが足りてない部分があるなとか、不安になってきました。それを改めて確認する意味で、自信を持って、取り組めました。
学習において工夫した点は?
難問は勇気をもって捨てること!!
勇気をもって捨てることが良かったと思います。
例えば過去問で難易度でABCDが付されているのですが、Dは見ることさえしない。
さらによかったのが、過去問に捨て問マークがついていて、やらなくていいものが非常にわかりやすく、戦略が立てやすかったです。
合格して変わったことは何ですか?
合格し自信がついたので、他の資格にチャレンジしようという気持ちがわきました。
フォーサイトで勉強して、合格できたことで、正直これは社労士もいけるぞと思ったんです。実は今、社労士の受講をさせて頂いています。
今年は絶対に社労士をとろうと思って頑張っています。
これから合格を目指す方へ
いかに楽しむかと、「超隙間時間」で道場破り®を活用すること!
思い切って捨てる、それから過去問中心主義でいいと思います。
過去問が最高の模擬試験だと言えます。
過去問を繰り返しやることによって、どんどん解けてくる、それがすごく楽しかったです。
だから、学習を楽しむことだと思います。解けてくると楽しい。
今も社労士の学習をしていますが、なかなか解けません。でも頑張ればいつか解けるようになると思えるようになると、楽しく感じます。
ですから、いかに楽しんでやれるかということと、超隙間時間に道場破り®を活用することで、非常にためになると思います。
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※掲載内容は当時のサービス・教材内容となります。現在は異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。