3ヶ月で診療報酬請求事務能力認定試験に合格!「点数表を少しずつ読み込む習慣」は必須

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( 女性 /  30代  / --- )

素晴らしい講師の方のマンツーマン授業がいつでも見られるという、環境のおかげさまで無事に合格できました。医療事務の講座に、ビデオ解説が付いてるものは初めて見ました。教材が送られてきて、あとは自分で読み込まないといけないという、他社の場合に通常取られているかたちの中で負担になるポイントがうまく軽減されていて、勉強が進めやすかったです。毎年教材を練り直し、より良い状態で受講生に届けるという目標のもと、動いているという売り込みにも非常に感心し、是非受講したいと即、申し込みました。
私は三ヶ月の勉強期間で夏の試験に合格しました。始めの三週間で視聴を全て終え、四月下旬から、当講座の問題演習を始めました。問題演習を始めてからは視聴を振り返ることは私は結局しませんでした。他社の問題集兼テキスト一冊も含め、問題演習は各5回ずつおこない、レセプト問題は過去問だけに留まらず、出題傾向に無いためになかなか目にすることのない、「往診料」や、「在宅自己注射管理料」、「在宅酸素」などの問題にもあたってみました。レセプトだけは、同じような問題を何回もこなして大丈夫と思い込むのは危険だと思います。先輩から「あの時もう少しくらい頑張れば良かったと思うことだけは避けましょう」と言われたのを自分に問いかけながら、ラストスパートを徹底したのが良かったと思います。点数表は命綱なので、当講座の自家製のものではなく、医学通信社の物が絶対にお勧めです。 最後のページまで役立つ情報が盛りだくさんです。医学通信社の早見表なら、慣れれば必ず読みやすく感じるようになります。また、講師の推奨された、寝る前に点数表を少しずつ読み込む習慣はするのとしないのでは雲泥の差です。面倒ですが、できるときにちょっとずつでも、しましょう。テキスト、早見表、点数表を必ず自分のものにしてから試験に臨んでください。この講座でスムーズに知識を得てから問題を繰り返したら、誰でも必ず合格します。


※2020年4月現在販売している教材では、弊社オリジナルの早見表ではなく医学通信社の診療点数早見表がセットになっております。なお、教材は予告なく変更される場合があります。

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