第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の解答速報

2015/08/24

選択式

労働基準法・労働安全衛生法

A B C D E
20 12 17 15 7

労災保険法

A B C D E
6 19 7 11 15

雇用保険法

A B C D E
15 3 18 10 8

労働に関する一般常識

A B C D E
4 4 1 4 2

社会保険に関する一般常識

A B C D E
11 15 1 6 13

健康保険法

A B C D E
11 19 15 3 8

厚生年金保険法

A B C D E
3 2 1 1 1

国民年金法

A B C D E
13 14 5 1 15

択一式

労働基準法及び労働安全衛生法

問1 問2 問3 問4 問5
B D C D A
問6 問7 問8 問9 問10
B B C A D

労災保険法・徴収法

問1 問2 問3 問4 問5
B A E E C
問6 問7 問8 問9 問10
D A E E D

雇用保険法・徴収法

問1 問2 問3 問4 問5
E D C C ※1
問6 問7 問8 問9 問10
※2 A B C E

一般常識

問1 問2 問3 問4 問5
A C B A E
問6 問7 問8 問9 問10
B D C A B

健康保険法

問1 問2 問3 問4 問5
D C A B D
問6 問7 問8 問9 問10
E A E B A

厚生年金保険法

問1 問2 問3 問4 問5
D B C A C
問6 問7 問8 問9 問10
A C E D E

国民年金法

問1 問2 問3 問4 問5
E D B E B
問6 問7 問8 問9 問10
A C E D E

※1:Bにおいて、「やむを得ない理由がある場合を除いて」とありますが、この点は改正により削除されているため、誤りと判断することができます。また、Eについては、高年齢雇用継続基本給付金の額が単に「100分の15」とあり、言葉が不足しているため、誤りとすることができます。これらにより、「複数正答」となる可能性があります。
※2:ア~オの記述のうち、ア及びオは正しい記述になります。残りの3つの記述については誤りと判断することができる中、ウの記述は事例として考えると、正しいと判断することも可能になります。この場合、組合せとして「イとエ」になりますが、選択肢には、この組合せが置かれておりません。そのため、「B(イとウ)」又は「C(ウとエ)」が答えとなり得ます。つまり、「複数正答」又は「正答なし」となる可能性があります。

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