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大富豪アニキの教え

大富豪アニキの教え

バリ島で人生変えて大富豪
グローバルな“兄貴”に学ぶ『成りあがり』道

「お金持ちになりたい!」
「もっとお金が欲しい!」

生まれつきの大富豪やよっぽどのアマノジャクでない限り、きっと誰もが一度は、思ったことがあるはず。古今東西、世の中には『お金の儲け方』、『お金を稼ぐ知恵』、『お金が貯まる法則』さらには、『お金持ちと結婚する方法』まで、数多くのハウツーが蔓延しています。「一流大学に入り、一流企業に就職すれば、お金が稼げる」高度経済成長期の日本において、そんな神話もありました。

バブルが弾けて数十年。現在、一部上場企業が続々と破綻し、多くの社員がリストラの対象に。“すでに斜陽”と揶揄される日本経済の低迷ぶりから、神話は神話でしかないと気付かざるをえません。

今回ご紹介するのは、中卒で身を起こし、バリに渡って大富豪となった“兄貴”の成功秘話です。

相手を自分ごとのように大切にする心=<仁>
『論語』に重なる兄貴の教え

この物語の主人公は、31歳のダメサラリーマン。彼女いない歴3年。年収295万円。

「このままの自分で、一生を終えたくない!」
主人公の“僕”は、自分の常識では計り知れないような『すごい人』と直接会って、教えを乞うことを決意します。ソーシャル・ネットワークや伝手を辿り、ようやく巡り合った『すごい人』が、バリ島で不動産ディベロッパーとして大成功した“兄貴”こと丸山孝俊さん。29のグループ会社、約5300名の現地従業員を率い、25の邸宅、800ヘクタールの土地を所有している大富豪。現地・バリ島の人々に学校、病院、サッカー場、伝統芸能保護などに寄付したり、52人の孤児の里親として活動する慈善家の一面も持っています。

“兄貴”は、成功の秘訣を探る“僕”に向かい、「一番大切なのは『相手を自分ごとのように大切にする心』だ」と説きます。

「自分から会いにいく」
「相手のために、お金を使い続ける」
「仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技」
「生きる目的は、少しよくして次の世代に伝えるため」

根底に流れているのは相手への思いやり。人とのご縁・つながり、義理人情を重んじる“兄貴”の言葉には、孔子の唱えた<仁>に重なるものがあります。

大事なのは、一つひとつの積み重ね
日々、身近で出来ることをもっとより良く

バリ島でカルチャーショックを受けて帰国した“僕”は、“兄貴”から得た教えを実践することを決意。そして、ふと、あることに気付きます。「ウルトラ大富豪になるための道は、『身近にできることを、一つひとつ、積み重ねた先にある』のかもしれない…。」毎日を精一杯エンジョイし、相手を思いやり、心通わせようとする“兄貴”に惹かれ、周りに多くの人が引き寄せられます。

人が集まるところには、お金も集まる。貧しい頃から変わらない自分なりの哲学を持つ“兄貴”は、異国で確かな地位を築きました。
今の仕事、人との繋がりを大事にすることが、人生の成功者となる一番の近道かもしれません。

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