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スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室

「くれない族」、「だったら族」に朗報!自分と未来が変えるレッスンとは?

『人は人、自分は自分』

とはいえ、周囲の環境や他人から影響を受け、振り回されてしまうのが人間というもの。「~してくれない」、「~だったらよかったのに」なんて、ついつい他人任せに思ってしまいがち。

『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる』

とある精神科医が遺した名言ですが、自分を変えるのは至難の業。(変えられない過去の延長線上に、今の自分があるわけですから…。)

そこで、今回ご紹介するのは、『スタンフォードの自分を変える教室』。心理学、経済学、神経科学、医学の知見、最新の科学的研究成果まで幅広く盛り込んだロジック満載の超人気講座を書籍化したもの。受講者の97%に影響を与えたという『奇跡の授業』です。

キーワードは、3つの『意志力』
「やる力」、「やらない力」、「望む力」

『自分を変える教室』(原題 『The Willpower Instinct』)は、スタンフォード大学の公開講座『意志力の科学』から生まれたもの。講師は、ボストン大学で心理学とマスコミュニケーションを学び、スタンフォード大学で博士号を取得したケリー・マクゴニガル博士です。

本書では、『意志力』にスポットを当て、『やる力』、『やらない力』、『望む力』に分類。自身の問題に対し、戦略を持って取り組めるよう10週間の講座を受講する形で構成されています。

自己コントロールの限界を理解することの重要性を説き、『意志力』を鍛えるための最適な方法を紹介。今の生活を悔い改め、新たな未来への一歩を踏み出すためできない理由を特定することからスタートするのです。

『敵を知り、己を知れば、 百戦危うからず』最大の敵は、自分自身。

「勉強しよう。でも、その前に…」
「痩せたい。けど、ダイエットは明日から」
そんな言い訳してしまう人は少なくないでしょう。自己認識、セルフケア、自分にとって最も大事なことを忘れないことが、自己コントロールの基盤。

「頭に浮かぶ考えすべてをコントロールするのは、所詮不可能である」ということを理解した上で、誘惑や自己批判、ストレスに対し、対処することが肝要。自分の欲求を受けいれながら、従わず、本当に望むものを思い出すことが、困難なことを成し遂げる力(=『意志力』)につながります。

「今の自分」を、そのまま受けいれること。それが、「なりたい自分」となる第一歩なのかもしれません。

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