受験生サポートブログ

早朝と深夜の時間を利用して勉強しよう

深夜か早朝、自分に合った時間帯に勉強しよう

 もちろん、一所懸命に仕事や家庭に打ち込んできた人であればあるほど、自分の時間をあまり持っていないでしょうから、勉強時間を増やすにも限界があります。
 また、生活の中の細切れのすき間時間をどんなに集めても、集中して勉強をするには十分とは言えません。
 そんなときに活用できるのが、早朝と深夜の時間帯です。
 早朝と深夜は、起きている人が少ないため、メールや電話や家族に邪魔されることなく、まとまった時間がとれます。まさに試験勉強に最適な時間帯なのです。

 では、早朝と深夜では、どちらがより勉強に適しているのでしょうか。
 一般的には、朝の方が良いと言われているようです。
 なぜならば、朝起きたばかりの脳はフル回転しているのに対して、一日働いた後の夜の脳は疲れているからです。
 とはいえ、自分は朝よりも夜のほうが、頭が冴えるのだと感じている人は少なくないでしょう。
 実際に、夜型で勉強している人の方が、朝型で勉強している人よりも数は多いと思います。夜更かしの方が、早起きよりも楽だからです。

 朝型と夜型で、どちらの方がより良いとは言い切れません。
 早朝に起きて勉強をはじめることで、規則正しい生活ができるようになったという人もいるでしょうし、無理をして早起きをしても、気分が乗らなくて時間を無駄にしたという人もいるでしょう。
 人それぞれ好きな方を選べば良いと思います。

 いずれにしても、毎日、早朝か深夜のどちらかにまとまった時間をとり、集中して勉強することが大切です。
 朝にも夜にも勉強せずに、すき間時間だけの勉強で試験に合格するのは至難の業です。
 試験とは1分1秒でも長く勉強した人が、それだけ有利になるようにできています。努力がきちんと反映されるという意味では、実に公平なシステムではないでしょうか。

 facebookやTwitterでも最新情報をお届けしています

 関連記事

具体的な学習計画をつくれば勉強時間のつくり方も分かる
具体的な学習計画が合格までの道のりの8割

 勉強しようと思っても、なかなか勉強ができない人の多くは、「やる気」を出して「完 …

勉強に関係のあるものだけを身の回りに置けば勉強しかできなくなります
勉強の邪魔になるものを排除して集中してみよう

 勉強をしなければならないことはわかっているのに、何となくさぼってしまう人は多い …

ゲーミフィケーションを取り入れて勉強を楽しく続けよう
学習記録をつけて、自分の成長を実感しよう

 一日ごと、一週間ごとに細かく目標(ゴール)をつくって達成していくゲーミフィケー …

資格の合格に必要な学習量から勉強時間を計算して実行する
試験合格に必要な学習量と勉強時間を計算する

 学習計画をたてるためには、まずゴールを知ることが必要です。ゴールとは、試験合格 …

勉強が好きな人は合格への道を遠回りしやすい?
勉強そのものが好きだと、資格の試験に合格しにくい?

 このページを読んでいるあなたは、「勉強法」について熱心に調べる真面目な人だと思 …

意味を理解した方が暗記は簡単になる
意味を理解する勉強法は丸暗記よりも強い

 試験勉強で記憶をするのであれば、意味もわからず闇雲に丸暗記をするよりも、きちん …