受験生サポートブログ

早朝と深夜の時間を利用して勉強しよう

深夜か早朝、自分に合った時間帯に勉強しよう

 もちろん、一所懸命に仕事や家庭に打ち込んできた人であればあるほど、自分の時間をあまり持っていないでしょうから、勉強時間を増やすにも限界があります。
 また、生活の中の細切れのすき間時間をどんなに集めても、集中して勉強をするには十分とは言えません。
 そんなときに活用できるのが、早朝と深夜の時間帯です。
 早朝と深夜は、起きている人が少ないため、メールや電話や家族に邪魔されることなく、まとまった時間がとれます。まさに試験勉強に最適な時間帯なのです。

 では、早朝と深夜では、どちらがより勉強に適しているのでしょうか。
 一般的には、朝の方が良いと言われているようです。
 なぜならば、朝起きたばかりの脳はフル回転しているのに対して、一日働いた後の夜の脳は疲れているからです。
 とはいえ、自分は朝よりも夜のほうが、頭が冴えるのだと感じている人は少なくないでしょう。
 実際に、夜型で勉強している人の方が、朝型で勉強している人よりも数は多いと思います。夜更かしの方が、早起きよりも楽だからです。

 朝型と夜型で、どちらの方がより良いとは言い切れません。
 早朝に起きて勉強をはじめることで、規則正しい生活ができるようになったという人もいるでしょうし、無理をして早起きをしても、気分が乗らなくて時間を無駄にしたという人もいるでしょう。
 人それぞれ好きな方を選べば良いと思います。

 いずれにしても、毎日、早朝か深夜のどちらかにまとまった時間をとり、集中して勉強することが大切です。
 朝にも夜にも勉強せずに、すき間時間だけの勉強で試験に合格するのは至難の業です。
 試験とは1分1秒でも長く勉強した人が、それだけ有利になるようにできています。努力がきちんと反映されるという意味では、実に公平なシステムではないでしょうか。

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