受験生サポートブログ

資格試験に合格するには「ヤル気」「勉強時間」「勉強法」

合格するための、やる気、勉強時間、勉強法を身につける

 勉強のできる人のなかには「そんなに資格を取りたいわけでもないけれども、一応なにかの役に立ちそうだから取っておくか」といった気持ちで試験勉強をはじめる人がいます。
 そのような人の多くは資格取得までたどりつくことができません。「一応」で続けるには、試験勉強にかかる時間や労力が、大きすぎるからです。

 たいていの人は、本気で資格を取得したいと思い、こつこつと地道に勉強を続けていけば、いつか試験に合格することができます。逆に言えば、どんなに勉強のできる人でも、中途半端な気持ちで、片手間に試験勉強をして、なおかつそれほど勉強に時間をかけなかった場合は、簡単に落ちてしまいます。

 資格試験に合格するために必要なのは、一に「やる気」で、二と三が「時間」と「勉強法」です。どれか一つが欠けると、合格は格段に難しくなってしまいます。ですから、試験に挑戦しようという方は、まず十分な「やる気」が自分にあるかどうかを確認してみてください。

 それほどの「やる気」はないけれども「他人にすすめられたから」、「自分なら合格できそうだから」、「なんとなく良さそうだから」といった理由で試験に挑戦しようとしている方は、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
 それらの理由で資格取得をめざすことが悪いわけではありません。しかし、そのような理由で試験勉強をはじめた人は、たいてい「やる気」が不足しているので、途中で挫折しがちです。「やる気」が足りないと感じた人は、「どのようにしたら『やる気』が出てくるのか悩んでいる人に向けて」(後日配信予定)をご覧ください。

 また、どんなに「やる気」があっても、それだけで試験に合格することはできません。合格のためには、もちろんある程度の「勉強時間」が必要です。どんなに「やる気」があっても、それだけで、「勉強時間」の不足を補うことはできません。精神力だけでどんな強敵にも勝てるのはフィクションの中だけです。
言い換えれば「やる気」が必要なのは、あなたを机に向かわせて、密度の濃い、充実した「勉強時間」を確保するためです。「やる気」がどんなにあっても「勉強時間」の絶対量が不足していると、合格は難しいでしょう。
 そうはいっても自分は忙しすぎると感じた人は、「どのように『勉強時間』をつくったらよいか悩んでいる人に向けて」(後日配信予定)をご覧ください。

 最後に「勉強法」についてです。「やる気」が十分にある人が、「時間」をかけてがむしゃらに勉強しても、なぜか試験に合格できないことがあります。
試験には時の運もありますから、たまたま運が悪かったのかもしれませんが、「勉強時間」が多いのに合格できない人は、やり方=「勉強法」があまりよくないのではないでしょうか。
 資格試験というものは、毎年同じように繰り返されるものですから、必ず何かしらの攻略法が存在します。その攻略法=「勉強法」を知っているのといないのとでは、勉強の効率が大きく異なってきます。
 勉強のやり方の効率が悪くても、「やる気」があって「勉強時間」が長ければ何とかなるのではないかと考える人もいますが、そうではありません。試験勉強で大切なのは知識の記憶であり、記憶は時間が経てば経つほど薄れてゆくものです。
 あらかじめ試験の日が決まっているのですから、その日に最高のパフォーマンスを発揮できるように勉強をするべきなのです。勉強のやり方に自信がないという人は「資格試験の『勉強法』を知りたい人に向けて」をご覧ください。

 繰り返しになりますが、試験に合格するために必要なのは、「やる気」と「勉強時間」と「勉強法」です。いずれも試験合格のためには欠かせない、大切なあなたの資源です。

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