宅建・宅地建物取引士の合格率

宅建・宅地建物取引士の合格率

令和元年、受験者数が22万人超を記録した大人気の国家資格 宅建試験・宅地建物取引士資格試験。気になる合格率や合格ラインはどの程度なのでしょうか?

ここでは、宅建士試験の「過去10年間の合格率」「合格基準・合格ライン」「合格者の年齢や性別」「合格率が低い理由」「フォーサイトの合格率」について詳しくご紹介します。宅建士の資格取得を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

合格率

2019年、宅地建物取引士資格試験の合格率は17.0%でした。

過去10年間の「宅建試験・宅地建物取引士資格試験」の合格率は15~17%台で推移しており、弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士といった「士業」の中では、比較的合格しやすい試験であるといわれています。

年度 受験者数 合格者数 合格率
2010年 186,542 28,311 15.2%
2011年 188,572 30,391 16.1%
2012年 191,169 32,000 16.7%
2013年 186,304 28,470 15.3%
2014年 192,029 33,670 17.5%
2015年 194,296 30,028 15.4%
2016年 198,463 30,589 15.4%
2017年 209,354 32,644 15.6%
2018年 213,993 33,360 15.6%
2019年 220,694 37,481 17.0%

合格基準・合格ライン

宅建試験・宅地建物取引士資格試験の合格ラインは、実施回によって異なりますが約35点前後となっています。本試験では確実に合格するためにも37点以上を狙うようにしましょう。

確実に試験に合格するためには「科目をまんべんなく学習し不得意科目を作らないこと」、「基本的な問題でしっかりと得点していくこと」が重要です。

年度 合格基準点
2009年 33点
2010年 36点
2011年 36点
2012年 33点
2013年 33点
2014年 32点
2015年 31点
2016年 35点
2017年 35点
2018年 37点
2019年 35点

合格者の年齢や性別

宅地建物取引士資格試験の合格者の平均年齢は35歳前後となっています。合格者の性別は男性が約65%、女性が約35%。女性の社会進出の影響で、宅建士業界においても女性の割合が増えており、女性の受験者数と合格者数も年々増加しています。

なお、2019年(令和元年度)試験の最高齢合格者は89歳、最年少合格者は14歳。職業別構成比は、不動産業36.8%、金融関係10.1%、建築関係9.9%、他業種21.3%、学生11.4%、主婦3.9%、その他6.6%でした。

年度 合格者数 合格率 平均年齢
2017年 男性:21,677
女性:10,967
男性:15.1%
女性:16.8%
男性:35.8歳
女性:34.2歳
2018年 男性:21,838
女性:11,522
男性:15.0%
女性:16.8%
男性:35.5歳
女性:34.0歳
2019年 男性:24,188
女性:13,293
男性:16.3%
女性:18.5%
男性:35.9歳
女性:34.5歳

合格率が低い理由

宅地建物取引士資格試験の合格率が15%前後と低い理由は、試験範囲がとても広く、特に不動産業界が未経験の場合は専門用語の理解に時間がかかるから。特に合格ラインといわれる35点付近では、1点に泣く受験者が数万人存在するといわれています。

「合格」という結果を勝ち取るたには、自分のレベルにあった教材を使い、効率的に学習を進めることが重要です。

フォーサイトの合格率

フォーサイトの「宅建・宅地建物取引士通信講座」受講者の、2018年度の合格率は70.8% 宅建試験の合格率15.6%と比べると、4.54倍と圧倒的に高い合格率となっています。

これは、試験に出やすい重要ポイントに絞りこんだ「オリジナルのフルカラーテキスト」、実力派講師による臨場感あふれる「ハイビジョン講義」、そして外出先でもスマートフォンやタブレットで気軽に学習できるeラーニング「道場破り」により、短時間で効率よく勉強ができるから。

短時間かつ最小の労力で「一発合格」を勝ち取ることができるよう、フォーサイトはスタッフ一丸となって、あなたの学習をしっかりとサポートしていくことを約束します。

まとめ

不動産取引の国家資格「宅建試験・宅地建物取引士資格試験」の合格率が、15%前後と比較的低い理由は、試験範囲がとても広く、特に「不動産業界が未経験の場合は、専門用語の理解に時間がかかる」から。

対策として、自身のレベルにあった教材を使い、効率的に学習を進めることで、合格を勝ち取ることができます。

試験勉強では、「科目をまんべんなく学習し不得意科目を作らないこと」、「基本的な問題でしっかりと得点していくこと」を意識し、本試験では確実に合格するためにも37点以上を狙うようにしましょう。

宅建・宅地建物取引士の難易度について