2017年(平成29年)宅建の「過去問」‐第49問(その他の法令)

⼟⽇祝もOK!受講前のお問い合わせはこちら
0120-966-883 (受付時間 11:00〜19:00)
平成29年度 問題一覧へ
平成29年

その他の法令 > 土地及び建物 > 土地

難易度
解答時間
1.5
Q49

土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

扇状地は、山地から河川により運ばれてきた砂れき等が堆積して形成された地盤である。
三角州は、河川の河口付近に見られる軟弱な地盤である。
台地は、一般に地盤が安定しており、低地に比べ、自然災害に対して安全度は高い。
埋立地は、一般に海面に対して比高を持ち、干拓地に比べ、水害に対して危険である。

ヒント

高校の地理で習ったような内容です。
どんな特徴を持った土地なら安心して家を建てられるのか、考えてください。
例外も多いので、注意が必要です。
宅地に適した土地と不適当な土地
選択肢 1 × 正しい
解説
扇状地は、山地から河川により運ばれてきた砂礫等が堆積して形成された地盤です。
宅地に適した土地と不適当な土地

ワンポイントアドバイス

洪水や地震に弱い低地は、基本的に宅地に向いていません。
しかし例外として向いている土地もあります。
山の出口に扇型に広がっている扇状地は、砂礫層からなる強固な地盤なので宅地として利用することができます。
選択肢 2 × 正しい
解説
三角州は、河川の河口付近に見られる軟弱な地盤です。
三角州

ワンポイントアドバイス

川から運び込まれてきた土砂が河口で堆積して形成されたのが三角州です。
選択肢 3 × 正しい
解説
台地は、一般に地盤が安定しており、低地に比べ、自然災害に対して安全度は高いといえます。
台地

ワンポイントアドバイス

他の平地よりも一段高くなっているところを台地と呼びます。
選択肢 4 ○ 誤り
解説
埋立地は、一般に海面に対して比高を持ち、干拓地に比べ、水害に対して安全です。
埋立地

ワンポイントアドバイス

海に土砂などを入れて作る埋立地は、海面より高くなります。
海水を抜いて作る干拓地は海面よりも低くなるので、干拓地よりも埋立地の方が安全となります。
※掲載している問題および解説は、必ずしも最新の法改正に対応したものではありません。直近の試験に向けて法改正に対応している問題および解説については、フォーサイトの過去問講座(有料)にてご提供しております。

過去問TOPへ戻る