令和3年度 宅地建物取引士資格 10月試験の解答速報・試験講評

2021/10/17

解答速報

10月17日(日)に実施されました、令和3年度 宅地建物取引士資格 10月試験の解答速報を公開いたします。

問1 問2 問3 問4 問5
1 2 4 1 4
問6 問7 問8 問9 問10
2 3 1 1 2
問11 問12 問13 問14 問15
3 2 4 3 3
問16 問17 問18 問19 問20
2 4 2 4 3
問21 問22 問23 問24 問25
3 4 1 1 3
問26 問27 問28 問29 問30
2 4 4 4 2
問31 問32 問33 問34 問35
3 1 1 2 3
問36 問37 問38 問39 問40
1 3 4 1 3
問41 問42 問43 問44 問45
1 2 4 2 3
問46 問47 問48 問49 問50
1 2 3 4 3

試験講評

令和3年10月17日(日)に、令和3年度 (10月試験)宅地建物取引士資格試験が実施されました。受験されたみなさま、お疲れさまでした。

今回の試験について、全体的な難易度は、「昨年10月試験よりやや難しいレベル」という印象でした。

例年通り、宅建業法、法令上の制限、その他の法令でいかに得点できるかがカギとなりました。権利関係については出題傾向が変わって難しい問題といえます。

宅建業法について

【出題数】
*例年通り、50問中20問(問26から問45)

【出題内容の分析】
*全体としては「標準」レベルの問題でした。
*まんべんなく広範囲からの出題がなされ、特に35書面および37条書面からの出題が多く感じられました。基本的には、過去問レベル、基本的な知識で解ける問題でした。

法令上の制限について

【出題数】
*例年通り、50問中8問(問15から問22)

【出題内容の分析】
*全体としては「標準」レベルの問題でした。
*都市計画法、建築基準法で細かい内容からの出題が見られました。他の法令については、比較的解きやすい、過去問でよく見られる問題だったといえます。

その他の法令について

【出題数】
*例年通り、50問中8問(問23から問25、問46から問50)

【出題内容の分析】
*全体としては「標準」レベルの問題でした。所得税法の問題は、いわゆる捨て問扱いといえます。

権利関係について

【出題数】
*例年通り、50問中14問(問1から問14)

【出題内容の分析】
*全体的に「やや難しい」レベルの問題でした。
*借地借家法、区分所有法、不動産登記法については、例年通りの出題傾向でしたが、民法は、新しい分野や、これまで想定されていない分野からの出題があり、この点について難しく感じた受験生が多かったかと思います。

合格ライン(予想)

36点±1