宅建の勉強法をフォーサイトの通信講座に決めたきっかけ

性別男性
年代30代
試験年度2014年(26年度)
エリア東京都
勉強時間1000時間
勉強期間9ヶ月間
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
年が明けてすぐ、今年は宅建を受けてみようと一念発起しました。

仕事は不規則なシフト勤務なので、勉強方法は書籍を買って独学でするか、通信講座を受講するかの2択でした。最初に試験の難易度を調べてみると、合格率はたったの15%前後という事が分かりました。

不動産とは無関係な業界で働いている私が独学で受かるのは難しいように思えたのですが、「何度か受けていれば勝手が分かってきて合格出来るのでは」と思った矢先に、試験は年1回しかない事が分かり愕然としました。

1度試験に落ちてしまえば次のチャンスは1年後になってしまうのです。この時点で通信講座の受講を決めました。通信講座で宅建の勉強をする事は決めましたが、次はどこを選んで良いのかが分かりませんでした。

資料請求やネットで情報収集を続けるうちに、フォーサイトの掲げていた全国平均合格率の4倍以上という実績が目にとまりました。各校それぞれに特色がありましたが、資格試験ですから合格出来なければ意味がありません。

15%前後と言われる合格率の試験で、フォーサイトは受講生の過半数が合格している事になります。他にも、フルカラーテキストや高画質な動画の講義にも魅力を感じて、フォーサイトで勉強する事を決めました。

申し込みから程なくしてテキストや過去問集が到着しました。第一印象は「かなりボリュームがあるな」というものでした。選択したのが基礎講座、過去問講座、直前対策講座の3つがセットになった“バリューセット2”だったのも多く感じた理由だと思います。

また、この時にパラパラと見てみた問題集の専門的な内容に、こんな物が解けるようになるのだろうかという一抹の不安がよぎりました。実際に勉強を始めて思ったのは、DVD教材がとても良く出来ているという事でした。

テキストを見ながらDVDを視聴することで、「宅建業法」「法令上の制限」「その他の法令」「権利関係」のそれぞれが全体を俯瞰できるようになっていくのを感じました。また、全体を薄く広く確認できるチェックテストも良かったです。

勉強の初期に基礎を復習するのにちょうど良い難易度になっており、インプットとアウトプットのやり方を学ぶのに最適でした。

2月から勉強を始めて、この段階で2ヵ月が経過していました。ここから過去問講座の問題集に入っていきました。難易度は相当に高く、選択肢の全てが分かっていないと正解できない“個数問題”にも悩まされましたが、解答する時には理由を考えるように努めました。

何となく解答していると回数をこなしても問題を覚えてしまうだけで、試験への対応力が向上しないと思ったからです。特に、答え合わせで間違った問題については解答した時にどのように考えていたのかを解説ページに書き込んでいきました。

ここで便利だったのは消せるボールペンです。毎回同じ勘違いで間違えていたり、言い回しに惑わされて間違えたなど理由を分かるようにしつつ、初期の不正解理由や重点的に勉強してマスターした箇所の反省を随時消すことで、いつでも現在の課題が分かるようにしていました。

過去問を3回くらい繰り返すと、曖昧になっている基礎や数字が多々ある事が分かりました。テキストを精読して一時的に覚えても課題になっている知識は抜けやすく、また精読時に知識が入ってこない“上滑り”にも悩まされました。

そこで、重点的に復習したいテキストのページだけをコピーしてファイリングし、赤のチェックペンで覚えたい箇所を塗りつぶしたオリジナルの資料を作りました。昔ながらの方法ですが、グリーンの透明な下敷きを通しての復習は効果てきめんでした。

徐々に試験日が近づいてきた事を感じ始めたタイミングで、フォーサイトから直前対策講座の教材が送られてきました。実質的に手付かずだった統計資料対策の勉強を開始して、こちらも覚えづらい箇所はコピーしてオリジナル資料に加えていきました。

これでようやく全ての勉強範囲が包含できた事になります。

9月も末となり、ここからは力試しを兼ねて平成25年の再現問題集、フォーサイトの模試、大手予備校の模試をこなしていきました。答え合わせをしてみると、結果はどれも32~33点という結果でした。

これはちょうど合格するかしないか瀬戸際の点数です。このままでは落ちるかも知れないという焦りを、諦めるほどダメな結果ではないという気持ちで支え、試験日の前日まで勉強できる時間は全て勉強に充てていきました。

試験当日は開始時間よりもだいぶ余裕を持って会場に入り、総復習を行いました。本番の試験では確実に1問ずつ解いていく事を心掛けて進めていたのですが、ふと時計を見ると予想よりもペースが遅くて焦りました。最後の1問を解いた時には残り時間が3分を切っており、十分な見直しができなかった事が心残りでした。

試験の後はあえて自己採点や合格ラインの噂を調べることをせずに、おとなしく合格発表を待ちました。採点をしても結果は変わりませんし、正直あまり自信がなかったからです。

ところが、運命の日である12月3日に合格発表を見てみると…、見事に合格!この時はとても嬉しく、清々しい気持ちになりました。

不動産の素人である私が宅建に一発合格出来たのはひとえにフォーサイトのおかげだと思います。ありがとうございました。これから宅建を勉強する人にも、間違いのない選択としてお勧めしていきたいです。
9おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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