合格体験記 「諦める前に、諦めないと決めて勉強をしてください」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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諦める前に、諦めないと決めて勉強をしてください

( 女性 /  40代  / 会社員 )

不動産会社に勤める以上合格したい。

会社に派遣から契約社員になるときに申し込みました。
決まったのは6月すぎです。

6月途中から10月半ばまで、時間はあまりありません。

通学の講座では「途中からしか・・・」と全額の費用負担となります。
この際、通信で資格を取ってみる、挑戦してみようと
費用の点から決めました。

意外だったのは、まずはどういう試験か、どういう仕組みなのか
一つずつ解説があり、それに沿って勉強を始めるうえで
「時間の生み出し方」を教えてくださったことです。

朝4時に起きて勉強してから出社し、通勤通学時間も
昼の時間も勉強しました。15分が足せば1時間になる。

それは全部、教材に入っていた合格手帳で今でも見ることが出来ます。

模試を受けた時、過去問はすらすらとけても実力は足りないことを思い知り、
それまで書いたことのない質問箱へ先生宛に泣き言を書きました。

今からで間に合うのでしょうか・・・その一言を繰り返したと思います。
すぐに返信が来る、たくさんの生徒さんを抱えて、メールの返信も大変です。
先生も苦労なさっているなら、まだ出来る、なんだかそんな気になりました。

実は病気で薬を飲んでいて、薬の副作用で苦しい思いをして勉強していました。
そんな相談にも温かく応じてくださり、それでも頑張るきっかけ、
後押しをしてくださった。

資格は欲しかったです。でも契約社員にやっとなれたところで
1日も休めません。その中で、時間を生み出すために本当に単語帳やスマホなど
色々と駆使しましたが、やる気が出ないときの道場破りほど
役に立ったものはありませんでした。

家事も勉強も仕事も・・・医者からは過労認定を下され、
まわりも資格は1年でとらなくてもということを言われました。

それでも、4ヵ月でとれました。
4ヵ月なら我慢できる、大原の模試では20点代で、
正直もうダメだ、と思いましたが先生のまだ出来ます、
というメッセージに泣きながら勉強しました。

まわりは過労を心配し、仕事をつづける方を優先してほしい
と言ってくださいましたが私は自分を最後には信じて、
全部取る、と決めました。

うじうじ考えていても始まりません。
そんな時間は全部勉強して、それでもだめなら、
もう1年と思いました。

テストを受けてみて、実際にははらはらする点数ではありましたが、
実際に結果が出てみると少し余裕がありました。

頑張ろうとすること、まわりの心配もありましたが
結果、受かったことをみんなが喜んでくれました。
ほかの習い事もいったん止めて、集中しました。
出来ると思えば何でもできるんです。

先生と「落ちても受かるまで受けます」と約束しました。
すごく、大切な約束でした。今までここまで健康管理や時間管理をしつつ
資格の勉強をしたことはありません。
すべて、先生や周りの方々のおかげで私は資格が取れました。

過去問、8週以上、500時間を超える時間は4ヶ月でも十分取れます。
ちなみに、テキストや基礎DVDにも何度も戻り、
付箋だらけのテキストと過去問集でばらばらになりました。

朝4時おき、慣れてしまえば大丈夫です。
後は、自分の意思の力と周りの理解。そして、先生。
私はとっても恵まれたと思います。

是非、次に受ける方には「自分を信じる勇気」と「自己管理能力」を
考えていただきたいと思います。

合格するために何度も同じ授業を聴ける通信は意外とすごい。

通学もいいですが、通学では時間が限られ、
過去問もあそこまで出来ないと思います。

模試を受けてぼろぼろでも、そこから2週間で這い上がれました。
努力は絶対に実ります。

今回1番すごいかったこと、それはやはり「諦めないこと」です。
次は「自己管理をする」ことでした。
参考になれば幸いです。

病気で薬を飲んでいて副作用で健忘になることがあります。
それでも努力で仕事と資格取得は両立出来ます。

勇気をもってください。病気だから、
副作用がすごいからと諦めてばかりいた
自分を変えることが出来た。出来るんです。

合格は私もうれしかったですが、同病を抱える友人の多くに
びっくりされ、お祝いの言葉を頂きました。

諦める理由は捨ててください。
諦める前に、諦めないと決めて勉強をしてください。
私はそれで受かりました。

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