宅建を1回しか受験しない、そう決めて3ヶ月の集中特訓で合格

宅建を1回しか受験しない、そう決めて3ヶ月の集中特訓で合格

性別男性
年代40代
試験年度2014年(26年度)
職業正社員(サラリーマン)
わたしは現在、ショッピングセンターの開発・運営に関わっております。直接宅建業に関わる仕事はしていませんが、将来、ショッピングセンターのプロパティマネジメント業に携わる可能性があり宅建業法が適用される業務に就く可能性があること、現在の業務でも、権利関係、その他の法令・法令上の制限の知識が役に立つため、かねてより受験を意識していました。受験のきっかけは、会社の定期異動が7月でしたが、出向の内示がないことが判明し、会社の宅建受験支援制度(受験料、一定の教育費用の補助等)の適用を受け続けられることがわかり、「お金がかからないならやってみよう!」というノリで決意しました(笑)。年齢や家庭・仕事環境から、毎年何度も受験することはどうしても避けたい!ということで、合格不合格を問わず、「今回一度きりの受験」という決意を固めました。いろいろな方から伺うに、やはり資格の学校か、通信教育の受講が合格の早道であることも分かってきました。3ヵ月、勉強時間がとりずらい、等の制約を踏まえネット等で調べた結果、フォーサイトの通信教育にたどり着きました。受験支援制度費用の枠を予算とし、基礎講座+過去問講座(CD)を選択しました。教材が届いてまず興味本位で見た資料は「合格体験記」。40代でも合格できる、3ヵ月でも合格できる!と勇気付けられ、モチベーションを高めることが出来ました。最初の7,8月は、通勤の往復の50分、早朝出勤で捻出した40分を使い、CDを2回、テキスト読み込みを2回、過去問を2回(答えを先に見て理解するだけ)こなしました。仕事上、その他の法令、法令上の制限、権利関係のうち賃貸借関係は比較的早期に理解できましたが、宅建業法はなかなか記憶できず、権利関係は非常に理解できず苦しみました。勉強時間は大体80時間程度だったと思います。9月以降は休日も活用し、図書館にこもり、1日5時間程度集中して勉強しました。ここで再度テキスト2回、過去問2回、更に過去問の誤り部分を再度2回程度行ったと思います。9月下旬にH25年度の再現問題、模擬テストを実施しましたが、この時点で28点くらいで、やはり苦手な権利関係で全く点数が取れませんでした。ただ、しっかり考えれば解けたイージーミスの問題が何問かあり、これを確実に解けばギリギリ合格ラインに乗る、という感覚を持つことが出来ました。9月下旬以降は直前対策講座も併用しました。この○×テストは通勤途中などの短い時間でも解きやすく、記憶や理解を自分の頭に定着させるのに非常に効果的だったと思います。全てが○になるまで、恐らく5回くらいはこなしたのではないでしょうか。当日の受験は、非常に緊張しました。「この受験者のなかから、10人に1人ちょっとしか合格しないのか」と多少ネガティブな気分にもさせられましたが、改めて勉強に協力してくれた家族に感謝し、全力を尽くすことを誓い試験に挑みました。最初の15分は緊張して頭が働きませんでしたが、次第に平常心に戻っていきました。先生のアドバイスの通り、50問目から逆算して取り組みました。結果、合格点32点に対し、34点と、ギリギリでしたが無事合格!悩んで選択した結果間違いとなった問題が3問ほどあった半面、一か八かで選択し正解となった問題も2,3問あり、今の自分の実力をほぼ出し切ることが出来たとおもいます。権利関係が半分もできませんでしたが、確実に稼ぎたい宅建業法で20問中17問正解できたことが大きかったと思います。やはり正解率が高い問題は絶対に落とさない!というのが合格の秘訣と実感しました。振返ってみると、プライベートや仕事共に多忙な中、3ヵ月の準備でよくぞ合格できた、と自分をほめた上げたい気分です。この年齢で集中して勉強できた、という自信にもつながり、今後の人生をより充実させよう、という意欲も強まりました。合格した上に、このような気付きもいただき、本当に感謝しております。ありがとうございました。
0おめでとう

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