宅建の試験に自信がなかったのに無事合格してました
性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
試験年度 | 2015年(27年度) |
エリア | 神奈川県 |
勉強時間 | 600時間 |
勉強期間 | 6ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
2015年宅建試験、無事合格しました!
建物関連の仕事に従事している関係から、何か資格を・・・と思いつつ、日常の忙しさに流され、気が付けば50才手前。以前より関心のあった宅建資格に一発奮起チャレンジし、初受験にも関わらず、なんとか合格することが出来ました。
勉強は5月のGW前後から開始。
テキスト通読→DVDで出題ポイントをマーキング→過去問をこなしながらテキストを復習・・・といった感じで分野ごとに取り組み始めました。
途中、民法の難しさに嵌って時間をかなり食い(これはこれで実生活に根差した事柄も多く、面白かったですが・・)、今年の一発合格は無理かな~と思った時期もありましたが、フォーサイトさんの
「得点を稼げる分野で稼ぐ」
という指導方針を信じ、宅建業法・法令上の制限・その他の法令に重きを置き、テキスト通読と過去問解答を愚直に繰り返しました。
結果、過去問集は全分野において延べ4回こなし、苦手な民法もネットでの過去問解説等を参考にしながら理解を深め、10月の本試験を迎えました。
本試験では、フォーサイトさんの直前対策においても出題傾向を指摘されていた「個数問題」が想定していたよりも難しく、それにかなり時間を要した関係で試験終了時間ギリギリまで解答に取り組み、ケアレスミスのチェックをする余裕のないまま、試験終了。
終わった直後は本試験の難しさに正に茫然自失。。。(笑)50問中、目標の40点には間違いなく届いておらず、来年の再チャレンジも覚悟しましたが、帰宅後に自己採点し、微妙な得点ラインにいることを確信。
ケアレスミスの無い事を祈りつつ、合格発表までの不安な長い日々を経て、発表当日に自分を受験番号を見つけた時は、嬉しいというより、とにかくホッとしました。
資格取得という試験を経験して良かった事は、とにかく勉強する習慣が身についた事。勉強すればするほど、疑問や関心も湧き、日々貪欲に勉強に向かう事が出来ました。
テキスト・過去問集だけでなく、「道場破り」の確認テスト・質問箱への質問も、思い立ったら即利用出来る点でかなり役立ちました。来年もまた別の資格にチャレンジするつもりでおります。有難うございました!
建物関連の仕事に従事している関係から、何か資格を・・・と思いつつ、日常の忙しさに流され、気が付けば50才手前。以前より関心のあった宅建資格に一発奮起チャレンジし、初受験にも関わらず、なんとか合格することが出来ました。
勉強は5月のGW前後から開始。
テキスト通読→DVDで出題ポイントをマーキング→過去問をこなしながらテキストを復習・・・といった感じで分野ごとに取り組み始めました。
途中、民法の難しさに嵌って時間をかなり食い(これはこれで実生活に根差した事柄も多く、面白かったですが・・)、今年の一発合格は無理かな~と思った時期もありましたが、フォーサイトさんの
「得点を稼げる分野で稼ぐ」
という指導方針を信じ、宅建業法・法令上の制限・その他の法令に重きを置き、テキスト通読と過去問解答を愚直に繰り返しました。
結果、過去問集は全分野において延べ4回こなし、苦手な民法もネットでの過去問解説等を参考にしながら理解を深め、10月の本試験を迎えました。
本試験では、フォーサイトさんの直前対策においても出題傾向を指摘されていた「個数問題」が想定していたよりも難しく、それにかなり時間を要した関係で試験終了時間ギリギリまで解答に取り組み、ケアレスミスのチェックをする余裕のないまま、試験終了。
終わった直後は本試験の難しさに正に茫然自失。。。(笑)50問中、目標の40点には間違いなく届いておらず、来年の再チャレンジも覚悟しましたが、帰宅後に自己採点し、微妙な得点ラインにいることを確信。
ケアレスミスの無い事を祈りつつ、合格発表までの不安な長い日々を経て、発表当日に自分を受験番号を見つけた時は、嬉しいというより、とにかくホッとしました。
資格取得という試験を経験して良かった事は、とにかく勉強する習慣が身についた事。勉強すればするほど、疑問や関心も湧き、日々貪欲に勉強に向かう事が出来ました。
テキスト・過去問集だけでなく、「道場破り」の確認テスト・質問箱への質問も、思い立ったら即利用出来る点でかなり役立ちました。来年もまた別の資格にチャレンジするつもりでおります。有難うございました!
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