フォーサイトは通信だけど、先生と楽しく勉強できます

性別女性
年代50代
試験年度2016年(28年度)
エリア大阪府
勉強時間700時間
勉強期間9ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
窪田先生2016年の宅建にお掛け様で合格しました。テキストが図解要りで、出題範囲と得点の取りやすい順番に書かれており大変分かりやすかったです。

テキストには、合格するための様々なポイントが書かれており、「まちがっているXの場合の多いフレーズ」や「正解Oである場合の多いフレーズ」なども、最後に迷った時の助けになりました。

1点で勝敗が分かれますので、このようなアドバイスは大変重要です。コラムも通常のテキストにはなく、息抜きと同時に、更にやる気を出させる為に配慮されており、良かったと思います。

ジムで体重を減らすためにはトレーナーの叱咤激励が重要ですが、窪田先生のコラムやDVDには、時々、このような叱咤激励があったため、くじけずに受験勉強を続けることができました。

「合格するかあきらめるか」というフレーズも気に入りました。

スポーツではNoPain,NoGain「痛みなくして、得るものはない」というフレーズがありますが、それの受験バージョンですね。

かなりの勉強時間を費やさないと宅建には合格できないというアドバイスなどもありがたく、そのために勉強時間をどのように確保するかを計画しました。

特に、過去問を最低5回はやること!というアドバイスは助かりました。

過去問ほど良問はないとうのは本当で、過去問を解くことで、問題の出題方法に慣れ、回答スピードが上がりました。

宅建は、正確に回答できるだけでなく、スピードも要求されるため役立ちました。私は、窪田先生のアドバイス通り、50問から回答しました。1問目は、例年民法に関する質問ですが、1問目は感でした解けません。

民法も難題が多く、判例は国語の問題なので、じっくり問題と回答を読む必要があり、かなり時間が取られます。
配点の多い宅建業法から解くのが正解です。

窪田先生のユーチューブが毎週月曜日に配信されているので、それを見ることにより、通信教育であっても先生との距離が縮まり楽しく勉強することができました。

(不動産業に関係ない会社員55歳)
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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