フォーサイトの講座だけで宅建に受かるという手ごたえについて
性別 | 男性 |
年代 | 50代 |
試験年度 | 2016年(28年度) |
エリア | 愛知県 |
勉強時間 | 400時間 |
勉強期間 | 9ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
受験回数 | 3回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
おかげさまで2016年の「宅建士試験」に合格しました。たいへんありがとうございました。また、お世話になりました。
私は宅建業者に勤務した経験もありませんでしたし、仕事上でも特に資格が必要ということもなかったのですが、数年前から「宅建士試験」(旧:宅地建物取引主任者試験)に興味をもち、いずれは受験してみようと心に決めていました。
ようやく、様々な面で環境が整ったので、2015年の11月に受験を決意しました。
勉強する方法については、いろいろと悩み、迷いましたが、比較的、自分自身の自由な時間に勉強を進められる通信講座を受講することに決めました。(通学講座ですと高額ですし、50歳を過ぎて校舎に通うのもはずかしいという思いもありました。)
Web等で、かなり通信講座について調べましたが、価格・教材・講師等を総合的に評価し判断して最終的に「フォーサイト」の講座に決定しました。
「フォーサイトの通信講座」には2015年の12月に申し込みましたが、早々に申し込んだものの、なかなか勉強が進まず、本格的に勉強を開始したのは5月頃になってしまいました。
はじめにテキストを流し読みし、その後にDVDで講義を視聴しました。窪田先生は、人柄もよさそうな方で、好感がもてました。また、DVDの画像と音声の質がとてもよく、同じ部屋で先生が話しているかのような錯覚を起こすほどでした。
7月頃からは、過去問のテキストを使用して、問題演習を始めました。最初はほとんど解けなくて、このまま10月の本試験を迎えて大丈夫なのか?とかなり心配になりました。
最終的には5冊の問題集を、それぞれ各5回づつ解きました。3回目以降からは、徐々に正解できる問題も増えてきて、そのまま最終コーナーに突入しました。
バリューセットだったので、直前期になって「模試」「前年の問題」「法改正資料」「統計の資料」等が届き、これらもすべて消化・確認しました。
合格するために必要なのは、「フォーサイト」の講座の教材のみで充分だと感じています。(私が実際に買い足したのは、外出時用の他社の「まとめ本」1冊のみです。)フォーサイトの講座のおかげで、本試験には自信を持って臨めました。
試験が終了してから、自己採点をしてみると、42点でした。したがって、11月30日の合格発表日は、かなり余裕を持って迎えられ、無事に合格証書も届きました。本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
私は宅建業者に勤務した経験もありませんでしたし、仕事上でも特に資格が必要ということもなかったのですが、数年前から「宅建士試験」(旧:宅地建物取引主任者試験)に興味をもち、いずれは受験してみようと心に決めていました。
ようやく、様々な面で環境が整ったので、2015年の11月に受験を決意しました。
勉強する方法については、いろいろと悩み、迷いましたが、比較的、自分自身の自由な時間に勉強を進められる通信講座を受講することに決めました。(通学講座ですと高額ですし、50歳を過ぎて校舎に通うのもはずかしいという思いもありました。)
Web等で、かなり通信講座について調べましたが、価格・教材・講師等を総合的に評価し判断して最終的に「フォーサイト」の講座に決定しました。
「フォーサイトの通信講座」には2015年の12月に申し込みましたが、早々に申し込んだものの、なかなか勉強が進まず、本格的に勉強を開始したのは5月頃になってしまいました。
はじめにテキストを流し読みし、その後にDVDで講義を視聴しました。窪田先生は、人柄もよさそうな方で、好感がもてました。また、DVDの画像と音声の質がとてもよく、同じ部屋で先生が話しているかのような錯覚を起こすほどでした。
7月頃からは、過去問のテキストを使用して、問題演習を始めました。最初はほとんど解けなくて、このまま10月の本試験を迎えて大丈夫なのか?とかなり心配になりました。
最終的には5冊の問題集を、それぞれ各5回づつ解きました。3回目以降からは、徐々に正解できる問題も増えてきて、そのまま最終コーナーに突入しました。
バリューセットだったので、直前期になって「模試」「前年の問題」「法改正資料」「統計の資料」等が届き、これらもすべて消化・確認しました。
合格するために必要なのは、「フォーサイト」の講座の教材のみで充分だと感じています。(私が実際に買い足したのは、外出時用の他社の「まとめ本」1冊のみです。)フォーサイトの講座のおかげで、本試験には自信を持って臨めました。
試験が終了してから、自己採点をしてみると、42点でした。したがって、11月30日の合格発表日は、かなり余裕を持って迎えられ、無事に合格証書も届きました。本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
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