宅建の試験の合格目標を37点に修正したらどうなったか

宅建の試験の合格目標を37点に修正したらどうなったか

性別男性
年代30代
試験年度2016年(28年度)
エリア宮城県
勉強時間700時間
勉強期間10ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数4回目
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
この資格は遥か昔の学生時代に先輩から「おれはいずれ父親の建設会社を受け継ぐから宅建の試験を受けるのでおまえも一緒に勉強しろ!」と言われたのですが、スキューバダイビングに夢中だった自分は全く聴く耳を持たず、そのうえ両親には資格試験の勉強のためと嘘をついてお金をもらってそれをダイビングに使っていたのです。四半世紀も経過してダイビングインストラクターの仕事に不安を感じて行きついたところがこの資格でした。人生っていうのは辛いことや苦しいことから逃げて生きているといずれ巡り巡って自分に跳ね返ってくることを身をもって知りました。この資格を取るのに3年という歳月を必要としたのです。。でもやっと両親に対して罪滅ぼしができたと安堵の気持ちに浸っています。これからの人生に役立つようにそしてひとのためになるように生きていきたいと思っています。『3年間勉強して合格できなければあきらめなさい!人生は思っているほど長くないですしましてや40代も後半のあなたには残されている時間を有効に使う必要があるのだから・・・』縁あって知り合うことができました不動産会社の社長様にもこんなアドバイスをいただいていましたので3回目の受験となる今年は合格が絶対条件でしたから独学での勉強からフォーサイトさんでの通信教育に切り替えました。さすがに通学は自分にはきついと思いましたから。元日から始めました。お休みの日は最低8時間、平日は夜遅くまで・・・でもゴールデンウイークをむかえるころから体力的にしんどくなってきたのを感じ、夜は遅くても10時には就寝する朝型に切り替えました。5時から7時までの2時間と帰宅後の20時から22時までを宅建の勉強時間としてルーティン化する方針にしたことで集中力がつきました。マラソン大会にも並行して出場をしていたので帰宅後は3日に1回は最低10キロを走る体力トレーニングや筋力トレーニングも欠かすことはしませんでした。6月からは10月まで毎月一度は模擬試験を受けて一喜一憂していましたが、8月の模試で理解度が足りないことを痛感して他の参考書を開いたりすることもやってみました。でも行きついたところは窪田先生への質問や問合せでした。先生はいつも毅然とした姿勢でアドバイスをしてくださいましたのでこの先生を信じていい!と思いました笑最後の模試で40点を取れたとき思ったのは~本試験までの2週間この実力をどう維持すればいいのだろうか~という今まで感じたことのない恐怖感でした。過去2度の本番や模試で30点以上取ったことがなかったからでそんなときも窪田先生は自分を信じることを教えてくださいました。本当に感謝しています。また掛かり付けの鍼灸師の先生にも神社で合格祈願をするときは『自分だけではなくみんなで合格できるようにお祈りするように』とおっしゃってくださいました。私はそのアドバイスにちなんで40点を遮二無二取りに行くのではなくみんなでのみんなにあやかり37点を取ることに軌道修正をしました。そうです、まずは合格することが何よりも重要であって必要以上の高得点に拘ることはないのです。前日は極度の緊張で眠れなかったので近所の氏神様のところで心を落ち着けていましたところ思ってもいなかった友人から『今日の試験頑張ってね!今まで必死に勉強してきたんだから絶対大丈夫だから!!』と思いがけないエールが背中を押してくれました。家族を含めて周りのたくさんの人たちの応援があったことを忘れてはならないと思います。本当にありがとうございました。ドキドキしながらも制限時間枠ギリギリまで使い切った自己採点は38点でした。その後仲間たちがスキューバダイビングに誘ってくれました。ダイビングで得た素晴らしい人脈も大切にしながら新しい道を切り開いていきたいと思います。また、合格ベースで云えば今年1月に管理業務主任者試験にも合格することができましたのでマンション管理士にも怯まず挑戦しトリプルクラウンを目指したいと思っています。
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