宅建の過去問をやるにしても、独学より通信のほうが確実
性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2016年(28年度) |
エリア | 東京都 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | その他職業 |
受験回数 | 3回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
今回の宅建試験は3回目の受験でした。
1回目は独学で7月頃から始めましたが、結果は29点で不合格でした。
次は大丈夫だろうと思いながら過去問を片っ端から解くやり方で3月頃から勉強していましたが、試験直前の模試で全然点が取れませんでした。過去問は正解しても全体のことは理解できていないことに気付いたのですが時すでに遅し、結果も26点。
独学の限界を感じフォーサイトの講座を申し込みました。
フォーサイトで勉強していて感じたのは満点を狙うのではなく、合格するため、7割正解を目指すための勉強が合格への近道なんだということでした。
それまでは、過去問をすべて理解し、高得点を取るつもりで勉強していましたが、独学で、しかも仕事していて普段の勉強時間は2時間程という自分にとっては全くの効率の悪い勉強方法だということを感じさせられました。
テキストもカラーで見やすく、重要度の高い項目は一目でわかり、効率よく学習できました。実際の勉強は、まずDVDで講義を受講し、その後過去問を繰り返し解きました。各問にA~Dの重要度目安になり便利でした。
過去問は3回は解き、そのうち2回以上間違った問題をさらに重点的に4回目、5回目と解きました。Dランクの問題は手をつけませんでした。
試験1か月前に受けた模試は35点。
手ごたえは感じつつもまだ安全圏ではないと感じ、直前対策で基礎を固めることに専念しました。そして迎えた試験当日。過去2回受けた時とは違い、明らかに気持ちの余裕がありました。これだけやってきたのだから大丈夫という心の落ち着きがありました。
試験会場には1時間前には着き、過去問、模試、直前講座で何回も間違ったところのチェックをし、テキストの重要なところを最終チェックをしました。試験終了後の自己採点は36点。自分的には納得の結果でした。
ネットで合格予想ラインを見るとボーダーラインにかかっていたので少しハラハラしましたが合格できて本当によかったです。
今現在はフォーサイトの社会保険労務士講座を受講中です。フォーサイトに出会って社労士という難関試験にも立ち向かう勇気がでました。今後ともよろしくお願いします。
1回目は独学で7月頃から始めましたが、結果は29点で不合格でした。
次は大丈夫だろうと思いながら過去問を片っ端から解くやり方で3月頃から勉強していましたが、試験直前の模試で全然点が取れませんでした。過去問は正解しても全体のことは理解できていないことに気付いたのですが時すでに遅し、結果も26点。
独学の限界を感じフォーサイトの講座を申し込みました。
フォーサイトで勉強していて感じたのは満点を狙うのではなく、合格するため、7割正解を目指すための勉強が合格への近道なんだということでした。
それまでは、過去問をすべて理解し、高得点を取るつもりで勉強していましたが、独学で、しかも仕事していて普段の勉強時間は2時間程という自分にとっては全くの効率の悪い勉強方法だということを感じさせられました。
テキストもカラーで見やすく、重要度の高い項目は一目でわかり、効率よく学習できました。実際の勉強は、まずDVDで講義を受講し、その後過去問を繰り返し解きました。各問にA~Dの重要度目安になり便利でした。
過去問は3回は解き、そのうち2回以上間違った問題をさらに重点的に4回目、5回目と解きました。Dランクの問題は手をつけませんでした。
試験1か月前に受けた模試は35点。
手ごたえは感じつつもまだ安全圏ではないと感じ、直前対策で基礎を固めることに専念しました。そして迎えた試験当日。過去2回受けた時とは違い、明らかに気持ちの余裕がありました。これだけやってきたのだから大丈夫という心の落ち着きがありました。
試験会場には1時間前には着き、過去問、模試、直前講座で何回も間違ったところのチェックをし、テキストの重要なところを最終チェックをしました。試験終了後の自己採点は36点。自分的には納得の結果でした。
ネットで合格予想ラインを見るとボーダーラインにかかっていたので少しハラハラしましたが合格できて本当によかったです。
今現在はフォーサイトの社会保険労務士講座を受講中です。フォーサイトに出会って社労士という難関試験にも立ち向かう勇気がでました。今後ともよろしくお願いします。
0おめでとう
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。