5月以降は宅建を勉強しない日はゼロでしたよ私は
性別 | 女性 |
年代 | 40代 |
試験年度 | 2017年(29年度) |
エリア | 東京都 |
勉強時間 | 400時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
受験回数 | 2回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
昨年の12月に子供が生まれ、育休中だった私。
金融機関に勤めており、復帰後に何かプラスになる資格を取得したいと考え、3月頃に宅建試験を受けることを決意。ホームページで色々と調べ、通信講座のフォーサイトを受講することに決めた。
決め手は、あまり外出出来ないため全て揃った通信講座を希望していたこと、口コミが良かったこと、値段が高すぎないことだった。
今回2度目の受験だったが、1度目はほぼ勉強せず受験し不合格。今回は必ず受かる!と3月末頃から勉強を始め、子供の世話をしながら毎日少しずつでも勉強時間を確保した。夫や実母のサポートもあり、5月以降勉強しなかった日は無かった。子供の昼寝時間を活用したり、隙間時間を勉強にあてた。
私の勉強方法としては、まず動画を一通り視聴し、その後すぐに過去問にあたった。勿論間違いだらけだったが、過去問を一周してからもう一度動画を視聴し理解を深めた。
フォーサイト以外に市販の模試を購入したが、それ以外はフォーサイトの教材のみを使った。過去問演習は7周行い、過去問の内容が出たら大丈夫!と自信を付けて本番に挑んだ。
また試験前にはどのテキストのどのあたりに何が書いてあるか大体把握出来る位まで読み込み、あれってどうだっけという確認もパッと出来るようになっていた。フォーサイトの模試のパックは利用しなかったが、過去問だけでなく本番前に模試を何回か解いておくべきだと感じた。
本番当日は自分でも驚くほど緊張してしまったが、必ず受かる!という強い気持ちを持って受験することができた。問題を解き慣れていたので時間も1時間位余り、マークミスがないかのチェックを4回行った。またフォーサイトでも紹介されていた鉄則だが、最初決めた答えは変えなかった(変えていたら落ちていたかもしれない)。
そして、無事合格。宅建は上位2割弱の人が受かる試験なので、試験後にインターネットで難しかった、出来なかった、
と出るのは当たり前のこと。その中で自分が上位に食い込めるかどうかが大切だと思う。そして勉強すれば必ず合格できる試験であると感じた。周りの人への感謝を忘れずに、今後もこの経験を生かしていきたいと思う。
金融機関に勤めており、復帰後に何かプラスになる資格を取得したいと考え、3月頃に宅建試験を受けることを決意。ホームページで色々と調べ、通信講座のフォーサイトを受講することに決めた。
決め手は、あまり外出出来ないため全て揃った通信講座を希望していたこと、口コミが良かったこと、値段が高すぎないことだった。
今回2度目の受験だったが、1度目はほぼ勉強せず受験し不合格。今回は必ず受かる!と3月末頃から勉強を始め、子供の世話をしながら毎日少しずつでも勉強時間を確保した。夫や実母のサポートもあり、5月以降勉強しなかった日は無かった。子供の昼寝時間を活用したり、隙間時間を勉強にあてた。
私の勉強方法としては、まず動画を一通り視聴し、その後すぐに過去問にあたった。勿論間違いだらけだったが、過去問を一周してからもう一度動画を視聴し理解を深めた。
フォーサイト以外に市販の模試を購入したが、それ以外はフォーサイトの教材のみを使った。過去問演習は7周行い、過去問の内容が出たら大丈夫!と自信を付けて本番に挑んだ。
また試験前にはどのテキストのどのあたりに何が書いてあるか大体把握出来る位まで読み込み、あれってどうだっけという確認もパッと出来るようになっていた。フォーサイトの模試のパックは利用しなかったが、過去問だけでなく本番前に模試を何回か解いておくべきだと感じた。
本番当日は自分でも驚くほど緊張してしまったが、必ず受かる!という強い気持ちを持って受験することができた。問題を解き慣れていたので時間も1時間位余り、マークミスがないかのチェックを4回行った。またフォーサイトでも紹介されていた鉄則だが、最初決めた答えは変えなかった(変えていたら落ちていたかもしれない)。
そして、無事合格。宅建は上位2割弱の人が受かる試験なので、試験後にインターネットで難しかった、出来なかった、
と出るのは当たり前のこと。その中で自分が上位に食い込めるかどうかが大切だと思う。そして勉強すれば必ず合格できる試験であると感じた。周りの人への感謝を忘れずに、今後もこの経験を生かしていきたいと思う。
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