合格体験記 「自作の、分野ごとの暗記カードは4束300枚」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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自作の、分野ごとの暗記カードは4束300枚

( 男性 /  20代  / 会社員 )

 学習開始は、3月末からです。
 まずは、テキストと一緒に講義DVDで学習しました。それと『過去問』テキストをすべて1回通しでやりました。
 6月末からは、テキストと講義DVD学習の2回目です。並行して暗記(単語)カードを作成し、電車内で常に読んでいました。『過去問』テキスト2回目もやり、並行して『過去問』DVDにも取り組みました。
 10月に入ってからは、『過去問』7年分を、時間を計ってやり、フォーサイトの模擬テストにも挑みました。試験直前までは間違った問題のみをひたすらチェックしました。
 学習時間は毎日自宅で1時間程度、さらに電車での通勤中1時間弱は常に勉強していました。試験前1ヶ月まではこのペースでしたが、10月に入ってからは1日2〜3時間に増えました。フォーサイトの学習要領及び確認テストの流れが、通して2回学習することになっていたため、学習開始初期から『過去問』を全て2回実施するつもりでいました。
 1回通しが終了した時点では、暗記部分についてかなり知識不足を感じたので、2回目の開始時に、教科書と講義DVDを見直しながら暗記(単語)カードを作りました。
 届出が○週間、○ヶ月、届出事項の内容、○円、管理権限者(県か市か交通省か)など、暗記事項になりそうなものはすべてカードにしました。
 最終的に、暗記カードは分野ごとに4束300枚程度までになりましたが、電車の中(片手でできるのでかなりラク!)や寝る前にほぼ毎日やっていました。おかげで業法など暗記の多い部分については比較的ラクに記憶を定着させることが出来ました。これはかなりお勧めです。
 権利関係以外の3科目はかなり細かいところを突いてくるので、暗記を完壁にしてから『過去問』を解くのはかなり有効だったと思います。
 結果的に後半2〜3ヶ月の間、暗記カードで学習したことが成功につながったと思います。
 試験直前10月にはいってからは新しいことは始めず、ひたすら『過去問』のみをやり、間違った理解をしていたところはノートに書き出していきました。自宅での食事中も常にテキストを読んでいました。○年度の『過去問』を2時間通してやる、という作業も10月に入ってからやり始めました。7年分の解答時間と、間違ったところの復習にかなり時間を取られましたが、時間の感覚に慣れるには充分でした。
 ここまでで『過去問』の問題集を含め、近年の問題を全て3回はやったことになるので、結構いい点数が取れるようになりましたが、フォーサイトの予想問題をやったところ25点しかとれず、自信喪失してしまいました。気の緩みもあったと思いますが、予想問題はかなり難しいと思います。
 試験前2日間は有給を取り、暗記と『過去問』で間違ったところの復習に費やしました。
 フォーサイトの予想問題で自信を失っていたのですが、試験当日はかなり気合と集中力を発揮できました。自己採点で38点。事前にチェックしていた法改正された部分が比較的簡単な内容で出題されたので、さほど難しくはありませんでした。
 業法、法令、その他の部分はかなり意地悪な引っ掛けをしかけてくるので、集中力を維持させることが必須になります。
 試験直前には甘いものなどを食べてブドウ糖を採るのがお勧めです。とくに試験時間は昼からなので事前に体内のリズムを計算して準備しておくのも良いと思います。
 書籍などの予想問題はいっさいやらなくても、十分に時間をかけて『過去問』を最低3回以上、さらに法改正がされたところなどを重点的にチェックするだけで合格ラインはクリアできると思います。とくに法令関係以外の3教科は本当にいやらしい引っ掛けを仕掛けてくるので、『過去問』を何度も解いて慣れておくことがキーポイントになると思います。
 素人に近かった自分が、この資絡を取得できたのも、講義DVD含め低価格ながら質の高い教材をつくっているフォーサイトのおかげだと思います。ありがとうございました。

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