合格体験記 「一番の敵は、「自分」だということを自覚する」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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一番の敵は、「自分」だということを自覚する

( 女性 /  20代  / 会社員 )

 職場で上司から宅建を取るよう言われたのをきっかけに勉強を始めました。


 昨年は、独学で市販テキストを購入し勉強しましたが、法律関係を今まで勉強したことがなかったために、膨大な範囲と堅い印象の専門用語などに手こずり、なかなかうまく勉強が進まないまま試験に臨み、不合格でした。

 一度試験を受けて不合格になった経験から、生半可な勉強では決して合格できないということ、あいまいな知識では点数は取れないということが分かり、合格したいなら本気で勉強しなければならないという気持ちから、通信教育を受講することに決めました。


 通学は、仕事をしながら通うのが難しいと思ったので、仕事の合間にマイペースでできる通信教育を選びました。


 フォーサイトを選んだ理由は、価格も手頃で、事前にサンプルでどんな教材内容なのかが確認でき、これなら自分に合いそうだと安心できたからでした。とくに講義CDは、テキストで勉強したあと、夜寝る前にCDを聴いて復習するなど効果的に利用できました。またテキストが薄くコンパクトなため、持ち運びにも便利なのがよかったです。


 勉強を本格的にスタートしたのは、今年の2月頃からで、最初は土日を中心に始めました。平日は通勤時間を利用し電車の中でテキストを読み、チェックテストで理解度をチェックしました。土日は、その週にやった範囲分を、問題集を使い勉強するという流れで、平日はテキストを、土日は問題集を解くといったペースで進めました。

 宅建は範囲が広いため、だらだらやっていると全範囲を終わらせることができないと思ったので、「今週はここまで」というように、自分なりにスケジュールを立ててやりました。そうすることで、モチベーションも高まり、進んでいるという達成感も得られ勉強がはかどります。

 夏までに一通りテキストを終わらせ、9月からは『過去問』を解きました。こちらは、試験慣れのために、市販の『過去問』集を購入し、実際に試験と同じ形式で時間を計って解くようにしました。『過去問』は毎回点数を出し、今の自分のレベルを把握しました。また苦手分野を知ることもできるため、追い込み時期には積極的に活用しました。

 その際、間違えた問題を必ず見直しすることも大切です。1回分の『過去問』を解くのには時間もかかりますし、見直しにも同じくらい時間がかかるため、集中力を持続させるのが非常に難しいと思いますが、私の場合、土日は1日1回分(問題を解いて答え合せ・復習まで)、平日は1日目で問題を解き、次の日に答え合わせ・復習をするというように分けて自分のできるペースでやりました。


 あまり無理なスケジュールを立てても、実行できないとやる気がなくなり、逆にペースが遅くなってしまうので、無理のないスケジュールを立てることをお勧めします。
また他社の塾で無料で実施している模擬試験も積極的に活用し、自分の苦手分野を把握しながら、できない分野を集中的に勉強しました。私が受けた他社の無料模擬試験は、解答と、それぞれの解答内容の分析シートをくれたので、苦手分野を知ることができ非常に効果的に勉強ができました。


 模擬試験や、『過去問』集などで少しずつ点数が取れるようになっていくことで自信が付き、試験が近づいても比較的焦らずに勉強できました。焦っても事態は何も良くはならないのだから、自分のペースであきらめずに勉強することが合格への近道だと思います。

 勉強は、他人ではなく自分との戦いなのですから、まわりを気にする必要などありません。一番の敵は、「自分」だということを自覚し、自分に負けない「絶対今年、合格する!」という強い意志を持ち、スケジュールを立てて、こつこつ勉強を進めていくことが大切だと思います。

 宅建の勉強は、堅い内容のため一般的にとっつきにくい印象がありますが、フォーサイトのCD講義は説明も分かりやすく、また飽きないように所々に試験とは関係のない話なども入っていて、「とっつきやすい」講義だったので、続けられたのだと思います。大変有意義に活用させていただきました。


 どうもありがとうございました!

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