合格体験記 「「一発で受からないと恥ずかしい!」と自己暗示」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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「一発で受からないと恥ずかしい!」と自己暗示

( 女性 /  20代  / 会社員 )

 2人の子供がいるので、家事と育児と仕事に追われながらの勉強でした。平均の勉強時間は1時間弱だったと思います。直前は仕事もとくに忙しく、自営ということもあり夜まで仕事に追われて、2、3日に一度時間が取れればいい方でした。一般的には勉強時間は少なかったと思います。

 自営業ですので、時間の作り方はサラリーマンとは違うと思います。仕事には波があって暇なときは、勉強をするようにしていました。それと子供がまだ小さいので子供が寝て家事が終わってから、勉強しました。できる限り毎日するように心がけてはいました。しかし、忙しくて落ち着けない日は中途半端に勉強しても身につかないので、まったくしていませんでした。時間が少ない分、集中力を高める努力をしました。量より質ということです。

 予習・復習という形は取らずに、講義CDに集中してテキストを見ながら聴いて、該当筒所の『過去問』を解き、テキストに必要に応じて書き加えたり、覚えにくいところにはチェックを入れていきました。

 税金関係は紙に一枚ずつ整理し書いて覚えました。『過去問』を解く時に、これは完璧に覚えたから絶対本試験で間違えないと思える問題にはチェックを入れて、二度目の時は、それらは省き、時間をかけずに勉強しました。本試験までにほとんどがチェック済みになっていました。

 テキストは、他社のものは一切見ませんでした。他の試験でも同じですが、覚える範囲内をしっかり確実に取れるように勉強したほうが点数は取れます。

 自信がある人は、テキストを多く持ち、厚い本を全部覚えたほうがいいかもしれませんが、普通はなかなか完全に覚えることはできないものです。ですから、それほど記憶力がよくもない私のような受験者は、重要な箇所をどれだけ確実に覚えるかが試験の勝敗を分けます。ちなみにフォーサイトのテキストは十分に合絡できる内容です。

 精神面維持のコツは「プライドを高く持つこと!」です。

 「宅建ごとき、一発で受からないと恥ずかしい!」「自分はそんなに馬鹿じゃない!」と自己暗示をかけることです。また「もしこれで落ちたら、来年も絶対に受からないと思えるまで勉強すること!」です。今まで受けた試験も同じように思って試験を受けましたが、この3つをやって私は落ちたことがありません。

 試験直前期には、予定外の仕事が入って思うように時間が取れなく焦りましたが、とりあえず、過去に出た頻度の高いところは完壁に覚えることを目指しました。正直、直前ダッシュはしませんでした。日々の努力に勝るものはないと思います。

 効率よく勉強ができるテキストは、時間のない私にはありがたいものでした。ちなみに自己採点は37点でした。

 なかなか余裕を持って合格することが難しい試験だと思いました。受かって良かったです。ありがとうございました。

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