
50代主婦が9月からの学習で宅建試験に合格!家事と両立した効率的勉強法
50歳を前に再就職を視野に入れた私。地域に多い不動産業界への就職を目指して宅建取得を決意しましたが、家事や様々な用事に追われる日々で計画通りに進まず焦りを感じていました。しかし、フォーサイトの教材と講義を活用し、限られた時間の中で効率的な学習方法を見つけることで、見事に合格を勝ち取ることができました。家庭との両立に悩む主婦の方々に、私の宅建合格体験をお伝えします。
50代主婦の宅建挑戦ストーリー
結婚して長らく専業主婦で過ごしてきましたが、50歳を前にして、再び社会で働きたいという気持ちが強くなってきました。私の暮らす地域には不動産屋さんが多く点在しており、宅建の資格を取得すれば就職の可能性が広がるのではないかと考え、勉強を始めることにしました。
当初は9月から受講を申し込み、1年かけてじっくり準備するつもりでした。しかし、家庭を持つ主婦として、様々な家事や行事に追われる日々。理想と現実のギャップに直面することになります。すべてのテキストと講義動画をひと通り終えることができたのは、開始から3か月経った12月末になっていました。
家事と両立した宅建学習の進め方
翌年から過去問に取り組み始めましたが、こちらもひと通り終えるのに3か月もかかってしまいました。4月から過去問2回目に入り、3回目を終えたのはお盆前。知識の定着があまり感じられず、試験日が近づくにつれて焦りが募っていきました。
実家への帰省中も学習を続け、manabun(eラーニング)の「確認テスト」に取り組みました。スキマ時間を見つけては学習する習慣が身についてきたのは、この頃からでした。
私の学習に劇的な転換をもたらしたのは、8月中旬から始めた「択一対策編」でした。この問題集のおかげで自分の弱点が明確になり、効率的に学習を進められるようになりました。「択一対策編」を2回繰り返すことで、過去問も解きやすくなったと実感できました。
試験直前の効果的な対策法
9月に入り、模試に挑戦しました。別途申し込みの模試にも取り組むと、徐々に点数が上がってきました。模試は追加費用がかかるため少し躊躇しましたが、複数の模試を体験することで試験の流れを体得でき、自信につながったことが合格の大きな要因だったと思います。
10月に入ると、過去問はA、Bランクのものに絞って解くようにしました。自分のあやふやな知識を徹底的に突き詰め、深めていきました。特にテキストの黄色や赤字の部分に集中することで、効率的に重要ポイントを押さえることができました。
試験前日には、絶対に落とせない内容を自分でメモに書き出し、受験当日の教室での待ち時間にそのメモを見直しました。この最後の復習が、本番での自信につながりました。
試験本番と合格の喜び
試験が始まり、26問目から解き始めましたが、予想以上に難しく感じて時間がかかりました。試験中は感触が良くなく、何度もあきらめそうになりました。
しかし、講師の「受かるか受からないのかではなく、受かるか諦めるか」という言葉を思い出し、最後まで解き続けました。試験後も感触が悪かったため、合格発表まで答え合わせもせず、発表日もすっかり忘れていたほどです。
「合格」の文字を見たときは信じられず、家族にも確認してもらうほどでした。嬉しいことに、受験数日後から不動産会社で働き始めており、宅建士として確実に一歩を踏み出せることが何よりの喜びです。
振り返れば、講師のアドバイス通りにはいかなかったものの、フォーサイトの見やすいフルカラーテキストと分かりやすい講義を信じて進めた結果が合格につながったと感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!50代で新たなキャリアへの挑戦、そして家事と両立しながらの学習は、多くの方の励みになる素晴らしい成功体験です。家庭の用事に追われる中でも、manabun(eラーニング)を活用したスキマ時間学習や、弱点を明確にする「択一対策編」の活用など、効率的な学習法を見出されたことが合格の鍵となりました。
特に印象的なのは、試験中に諦めそうになった時も最後まで粘り強く取り組まれた姿勢です。「受かるか諦めるか」という言葉を胸に、最後の一問まで全力で挑戦する精神は、資格試験に限らず人生においても大切な姿勢です。
不動産業界での新たなスタートを切られたとのこと、心よりお祝い申し上げます。この合格体験が、同じように家庭と学習の両立に悩む多くの方々の希望となることでしょう。今後のご活躍を心より願っております。