定年後宅建に初挑戦!1年間理解を上げる勉強を続けて合格


性別 | 男性 |
年代 | 60代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 兵庫県 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | 無職 |
勉強法 | 過去問,参考書 |
商品 | DVD,eラーニング,資料請求 |
受験回数 | 2回目 |
試験科目 | 宅建業法,法令上の制限,権利関係 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
2017年3月定年退職、何か勉強しよう思っていたところ、息子の4年前の宅建士の参考書が有り、お金を掛けずにチャレンジ
4月より勉強開始、6か月の勉強期間で受験するが、自己採点26点で挫折、60代で記憶力も落ち、記憶力に頼ってはダメと感じ
理解力を上げる教材を探したが、市販の教材ではなかなか良いものがなく、インターネットでフォーサイイトの資料請求を行う
請求資料、DVDを見てこれだと思い、教材購入、1年かけて記憶より理解度を上げる勉強方法に変更、2018年42点で晴れて合格となりました
勉強方法【自分だけの教科書の作成】
基礎講座資料 基礎講座資料を元に自分なりに整理し(権利関係)、(宅建業法)、(法令上の制限)、(その他の法令)をシートに分けエクセル入力
読むだけだけでは無く、エクセル入力によりイメージとして知識の引き出しを整理
講座DVD資料 自分教科書と照合、入力項目イメージとして理解+記憶
過去問講座資料 過去問を解き、自分教科書に論点整理入力整理+追加知識の挿入
直前対策講座資料 択一対策問題を解き、自分教科書で照合、法改正対策エクセル追記、統計資料対策エクセルシート作成
単語合格カード 移動時に活用
模擬試験 自分教科書と照合、入力項目イメージとして理解+記憶
メディアの活用 解答のスピードを上げる為に道場破りを活用し、
深いところまで勉強すると行くと更に頭の中で困惑した部分を質問箱で問合せをし整理理解を繰り返し
例えば、権利過去問Q27-7-2第三取得者は請負人に損害賠償出来る、教材P227では、請負人に損害賠償出来るのは、第三取得者ではなくあくまで注文者であるを
いくら考えても理解出来なかったので質問箱で質問を実施、論点が「請負人の瑕疵担保責任」では無く「不法行為」である解答頂き、目からうろこが落ちる思いをしました
特にに権利関係は言い回しが変わると結論が変わってくるので記憶力だけではだめで理解力が必要と痛感しました
次は宅建士の知識を活用しマンション管理士、管理業務主任者にチャレンジをします
フォーサイイトの教材も購入済で2019年合格に向けてスタートしました、2019年はマンション管理士の合格体験記を書けたらと思います
4月より勉強開始、6か月の勉強期間で受験するが、自己採点26点で挫折、60代で記憶力も落ち、記憶力に頼ってはダメと感じ
理解力を上げる教材を探したが、市販の教材ではなかなか良いものがなく、インターネットでフォーサイイトの資料請求を行う
請求資料、DVDを見てこれだと思い、教材購入、1年かけて記憶より理解度を上げる勉強方法に変更、2018年42点で晴れて合格となりました
勉強方法【自分だけの教科書の作成】
基礎講座資料 基礎講座資料を元に自分なりに整理し(権利関係)、(宅建業法)、(法令上の制限)、(その他の法令)をシートに分けエクセル入力
読むだけだけでは無く、エクセル入力によりイメージとして知識の引き出しを整理
講座DVD資料 自分教科書と照合、入力項目イメージとして理解+記憶
過去問講座資料 過去問を解き、自分教科書に論点整理入力整理+追加知識の挿入
直前対策講座資料 択一対策問題を解き、自分教科書で照合、法改正対策エクセル追記、統計資料対策エクセルシート作成
単語合格カード 移動時に活用
模擬試験 自分教科書と照合、入力項目イメージとして理解+記憶
メディアの活用 解答のスピードを上げる為に道場破りを活用し、
深いところまで勉強すると行くと更に頭の中で困惑した部分を質問箱で問合せをし整理理解を繰り返し
例えば、権利過去問Q27-7-2第三取得者は請負人に損害賠償出来る、教材P227では、請負人に損害賠償出来るのは、第三取得者ではなくあくまで注文者であるを
いくら考えても理解出来なかったので質問箱で質問を実施、論点が「請負人の瑕疵担保責任」では無く「不法行為」である解答頂き、目からうろこが落ちる思いをしました
特にに権利関係は言い回しが変わると結論が変わってくるので記憶力だけではだめで理解力が必要と痛感しました
次は宅建士の知識を活用しマンション管理士、管理業務主任者にチャレンジをします
フォーサイイトの教材も購入済で2019年合格に向けてスタートしました、2019年はマンション管理士の合格体験記を書けたらと思います
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