宅建は3か月前から勉強に着手。合格は短期でも絶対可能!

性別男性
年代20代
試験年度2018年(30年度)
エリア東京都
勉強時間600時間
勉強期間5ヶ月間
職業学生
勉強法暗記,選択肢,過去問,模試
商品CD,テキスト,問題集
受験回数初学者(1回目)
試験科目権利関係
学習スタイル通信講座,独学
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
 私は就職活動が5月と比較的早めに終わり、大学の授業もほとんどありませんでしたので、就職までの間に何か実用的な資格を取ろうと考えました。様々ある中で、実用性や試験までの期間などを考慮し、宅建受験を決めました。就職する会社は不動産会社ではありませんが、不動産の知識は特に管理部門で活かすことが可能だと考えています。

 お金はそこまでかけたくなかったので独学か通信講座が選択肢でしたが、飽きずに勉強を進められそうなカラーテキストであること、CD講義があること等を理由にフォーサイトを選択しました。申し込んだのは6月でしたが、実際に取り組み始めたのは7月初旬です。したがって、勉強期間は3か月半となります。





 CDを聴きながらテキストを目で追う、あるいは適宜書き込みをするということを、2周しました。特段変わったことはしていません。講義は分かりやすいものではありますが、聴いただけでは問題が解けるようにはなりません。私のように試験まであまり期間がない方は特に早めに演習に移るべきだと思います。私は2周してもまだ覚えきれていないという実感がありましたが、その時点で7月も下旬に差し掛かっていましたので過去問演習に移りました。ちなみにこの頃は1日3時間ほどの勉強でした。

 演習をしながら、テキストの間違えやすい箇所には線やマーカーを引き、余白にはかなりたくさんメモ書きをしました。気付いたことはどんな些細なことでもメモすると、記憶を呼び起こすのに効果的です。宅建試験は暗記量が多いので、記憶を思い出すためのカギは多いに越したことはありません。最初は解けない問題やミスが頻発するかもしれませんが、気にしないでください。テキストと演習問題の往復を地道に繰り返せば知識は定着していきます。

 8月からは夏休みのため、本格的に取り組み始めました。予定がない日は大学の図書館を利用し、1日に5時間ほど勉強していました。そのおかげもあって8月終盤には過去問を2周終えていました。





ただ、9月に入って息切れを起こします。並行して勉強していたFP2級試験が終わったこともあり、加えて私は何かの必要に迫られて勉強を始めたわけではなかったので、勉強から遠ざかる日が多くなりました。そこで息抜きのため、関西へ旅行に行きました。勉強道具は何も持って行かない2泊3日です。これが再び勉強に臨む良いリフレッシュになりました。やる気が起きない時は期限を決めて思い切り遊ぶのも一つの手です。

そこから1か月はとにかく過去問を繰り返し解きました。間違えた問題は正解とその根拠を書けるようになるまで何度でも取り組みました。そうして過去問をほとんどやり終えると、フォーサイトから届く昨年の問題や模試を解きました。やはり時間配分の感覚を養うため、模試に取り組むのは効果的です。模試に関しても間違えた問題、あるいは合っていたが知識が不正確な問題は必ず復習しましょう。さらに私は時間があったため、他社の直前問題集も解き、安定して35点以上取れるようになっていきました。





 試験当日は清々しい気持ちでしたし、あまり不安はありませんでした。「やるべきことはやった」と思えたからです。時間配分に気を付けて問題演習を積んでいたおかげで30分ほど時間が余りましたので、マークミス等ないか入念に確認しました。

試験後の自己採点で39点だったので合格を確信していましたが、いざ発表日になり実際に自分の番号を確認すると喜びがこみ上げてきました。親に報告するとたいそう喜んでくれました。しかし、合格したら受講料分の金額を貰うという約束をしていましたので、親は内心ではガッカリしていたかもしれません(笑)。





①テキスト

フルカラーのため見ていて疲れにくく、色から記憶を思い出すこともありました。内容もコンパクトで持ち運びに便利です。また余白に様々なメモを残してオリジナルテキストにすることも可能です。

②講義の進め方

フォーサイトでは権利関係部分の講義で抵当権など省かれている部分があります。初めは自分で取り組んでみましたがさっぱり理解できませんでした。合格を最優先に考えるならばこの方針は妥当なものです。短期間で合格までたどり着かねばならない方には特に適していると思います。

③ツールの豊富さ

机に向かうだけが勉強ではなく、そのための様々なツールが用意されています。スマホからテキストを見ることができ、その上確認テストを解けるのは大変便利でした。私はあまり使いませんでしたが、スケジュールを自動で組み立ててくれるものもあります。





 タイトルにもある通り、宅建合格には地道な問題演習しか道はありません。ただ、勉強期間が長ければ必ず良いというわけではないと思います。要はどれだけ繰り返し問題を解けるかです。集中して取り組めるのであれば短期での合格も可能です。そしてフォーサイトはそれに適した内容となっています。

 さて、難関と言われる国家試験を一つクリアしたことで自信がつきました。せっかく構築した勉強グセを維持するため、今後も何かしら資格に向けて勉強しようと考えています。機会があれば他の資格講座でフォーサイトを再度受講したいとも考えています。まずは質の高いコンテンツを提供くださったフォーサイトのスタッフの皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
0おめでとう

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