宅建のフルカラーテキストが決め手に。初学者でもわかりやくオススメ
性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 愛知県 |
勉強時間 | 700時間 |
勉強期間 | 6ヶ月間 |
職業 | 主婦,その他職業 |
勉強法 | 過去問,模試 |
商品 | DVD,テキスト,eラーニング |
受験回数 | 初学者(1回目) |
試験科目 | 宅建業法,法令上の制限,権利関係 |
※決めてはフルカラーテキスト
私が宅建の受験を決意してフォーサイトに申し込みをしたのはゴールデンウィーク辺りでした。しかしその当時、別の資格試験を控えていたので、本格的に勉強を始められるのは7月に入ってからでした。フォーサイトに決めた理由は、フルカラーのテキストで重要な部分は黄色…など、わかりやすく色分けされていたのと、文字だけでなくイラストや表でわかりやすく表現されている点でした。初学者にはとても勉強しやすかったです。
※とにかく過去問を繰り返しました
勉強法としては、フォーサイトのDVD講義を見る→チェックテスト→過去問講座を解く…を繰り返しました。1回目は理解できなくても、2~3回繰り返していくうちにだんだんと理解できるようになってきました。4回目辺りからはDVD講義を見ずに過去問を解いてみて、どれだけ定着しているか確認してみました。その時、宅建業法はかなり理解できていたのですが、法令上の制限の理解度が低かったので、法令上の制限はもう一度DVD講義を見たりしました。4カ月しか勉強期間がなかったので、権利関係のDVD講義がない部分はテキストを読む事もせず、最初から捨て問にしました。勉強時間が充分にあれば、やった方が良かったと思いますが、時間がなかった私には結果的には捨て問にして良かったと思っています。
※模試は難しい!?
過去問を繰り返した後、9月くらいからはフォーサイトの模試や市販の模試をいくつか解きました。合格点に達するものもあれば、不合格のものもいくつかありました。フォーサイトのものは難しく感じ、30点らいしか取れなかったと思います。ガッカリしている時間もないので、模試で苦手だった部分を把握してテキストに戻って確認し、時間をあけて同じ模試を解いて合格点に達するまで繰り返しました。市販のものも含め、いくつか模試を解きましたが、全体的に模試は難しかったように感じます。
※目標は宅建業法で満点
試験本番は、宅建業法で満点を取る事を目標に、50問目から焦らずゆっくり解いていきました。特に宅建業法は満点を取りたかったので、時間をかけて問題を読みました。その結果、宅建業法は満点を取る事ができました。合計でも自己採点で40点だったので、安心して結果を待つ事ができました。
※毎日コツコツ
私は専業主婦ですが、2歳の子どもがいたので、1日に勉強できる時間は2~3時間でした。よく試験直前に10時間くらい勉強した…などの話を聞いたりしますが、専業主婦で子どものいる私には直前に何時間も勉強時間を確保するのは難しかったので、とにかく毎日コツコツ勉強しました。試験直前も勉強時間はいつもと同じで、2~3時間でした。
※次もフォーサイト
フォーサイトを利用してみて良かった点は、DVD講義が道場破りのアプリで再生できる点です。子どもが昼寝した時にDVDをセットする事なくサッと再生できるのはありがたかったです。窪田先生の講義もとてもわかりやすく疑問点がなかったので、質問は一度も利用しませんでした。4カ月という勉強期間で合格できたのは窪田先生やフォーサイトの教材のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。フォーサイトの教材が気に入り過ぎて、実は宅建の試験終了後にフォーサイトで新しい講座に申し込みをして、すでに勉強を開始しています。またこうして合格を報告できる事を目標に頑張りたいと思います。
私が宅建の受験を決意してフォーサイトに申し込みをしたのはゴールデンウィーク辺りでした。しかしその当時、別の資格試験を控えていたので、本格的に勉強を始められるのは7月に入ってからでした。フォーサイトに決めた理由は、フルカラーのテキストで重要な部分は黄色…など、わかりやすく色分けされていたのと、文字だけでなくイラストや表でわかりやすく表現されている点でした。初学者にはとても勉強しやすかったです。
※とにかく過去問を繰り返しました
勉強法としては、フォーサイトのDVD講義を見る→チェックテスト→過去問講座を解く…を繰り返しました。1回目は理解できなくても、2~3回繰り返していくうちにだんだんと理解できるようになってきました。4回目辺りからはDVD講義を見ずに過去問を解いてみて、どれだけ定着しているか確認してみました。その時、宅建業法はかなり理解できていたのですが、法令上の制限の理解度が低かったので、法令上の制限はもう一度DVD講義を見たりしました。4カ月しか勉強期間がなかったので、権利関係のDVD講義がない部分はテキストを読む事もせず、最初から捨て問にしました。勉強時間が充分にあれば、やった方が良かったと思いますが、時間がなかった私には結果的には捨て問にして良かったと思っています。
※模試は難しい!?
過去問を繰り返した後、9月くらいからはフォーサイトの模試や市販の模試をいくつか解きました。合格点に達するものもあれば、不合格のものもいくつかありました。フォーサイトのものは難しく感じ、30点らいしか取れなかったと思います。ガッカリしている時間もないので、模試で苦手だった部分を把握してテキストに戻って確認し、時間をあけて同じ模試を解いて合格点に達するまで繰り返しました。市販のものも含め、いくつか模試を解きましたが、全体的に模試は難しかったように感じます。
※目標は宅建業法で満点
試験本番は、宅建業法で満点を取る事を目標に、50問目から焦らずゆっくり解いていきました。特に宅建業法は満点を取りたかったので、時間をかけて問題を読みました。その結果、宅建業法は満点を取る事ができました。合計でも自己採点で40点だったので、安心して結果を待つ事ができました。
※毎日コツコツ
私は専業主婦ですが、2歳の子どもがいたので、1日に勉強できる時間は2~3時間でした。よく試験直前に10時間くらい勉強した…などの話を聞いたりしますが、専業主婦で子どものいる私には直前に何時間も勉強時間を確保するのは難しかったので、とにかく毎日コツコツ勉強しました。試験直前も勉強時間はいつもと同じで、2~3時間でした。
※次もフォーサイト
フォーサイトを利用してみて良かった点は、DVD講義が道場破りのアプリで再生できる点です。子どもが昼寝した時にDVDをセットする事なくサッと再生できるのはありがたかったです。窪田先生の講義もとてもわかりやすく疑問点がなかったので、質問は一度も利用しませんでした。4カ月という勉強期間で合格できたのは窪田先生やフォーサイトの教材のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。フォーサイトの教材が気に入り過ぎて、実は宅建の試験終了後にフォーサイトで新しい講座に申し込みをして、すでに勉強を開始しています。またこうして合格を報告できる事を目標に頑張りたいと思います。
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