宅建受験は4回目!フォーサイトのみの教材で無事合格!
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 群馬県 |
勉強時間 | 400時間 |
勉強期間 | 11ヶ月間 |
職業 | 自営業・会社経営 |
勉強法 | 暗記 |
商品 | DVD,テキスト |
受験回数 | 4回目 |
今回の宅建試験で4回目の挑戦でした。無事合格することができました。どうもありがとうございました。
1回目は、今から約10年前に遊び半分で受けました。当然落ちました。得点は16点くらいだったと思います。
2回目は、一昨年。嫌々ながら受けました。やはり当然落ちました。得点は、20点未満だったと思います。
3回目は、昨年。通信教材(フォーサイトではない)を購入し本腰を入れて受けました。しかし。2点足りなくて落ちました。かなり悔しかったです。と同時にショックでもあり、自分自身を情けなく思いました。
4回目は、今年。仕事など、なんだかんだやることはあり。宅建勉強に集中する時間がないなか。やらない言い訳だけは沢山あった状況で。もうやめようかと思っていましたが。妻の励ましもあり。今回が最後!という覚悟ができ、受験しました。勉強に使った教材はフォーサイトのみ。結果、合格。
あのとき、やめなくてよかった。フォーサイトを選択してよかった。そう思います。『合格は思ったよりも近くにある』この言葉に救われました。テキストに書かれてあった言葉です。本気になって勉強すればするほど、不安も比例するように増してきました。そんなとき、テキストにある言葉は救いとなりました。自分を追い込んで勉強しようとしていましたが。気づかないうちに追い込まれていた。という感じです。未来不安というものなのでしょうか。不安な気持ちを抱えたままだと、どうしても勉強に集中できないため、困りました。そんなときテキストの言葉、DVDの講義で先生が話す言葉がありがたかったわけです。
とにかく可能な限り暗記に時間を費やしました。理由は正確に覚えていないと試験問題が解けないことが分かったからです。模擬試験を解いたとき、知識に曖昧な部分が多いことに気づき、それからは一問解いたらテキストで確認する。という作業を繰り返しました。
実際の試験で、個数問題を解くときに効果を感じました。
以上。どうもありがとうございました。
1回目は、今から約10年前に遊び半分で受けました。当然落ちました。得点は16点くらいだったと思います。
2回目は、一昨年。嫌々ながら受けました。やはり当然落ちました。得点は、20点未満だったと思います。
3回目は、昨年。通信教材(フォーサイトではない)を購入し本腰を入れて受けました。しかし。2点足りなくて落ちました。かなり悔しかったです。と同時にショックでもあり、自分自身を情けなく思いました。
4回目は、今年。仕事など、なんだかんだやることはあり。宅建勉強に集中する時間がないなか。やらない言い訳だけは沢山あった状況で。もうやめようかと思っていましたが。妻の励ましもあり。今回が最後!という覚悟ができ、受験しました。勉強に使った教材はフォーサイトのみ。結果、合格。
あのとき、やめなくてよかった。フォーサイトを選択してよかった。そう思います。『合格は思ったよりも近くにある』この言葉に救われました。テキストに書かれてあった言葉です。本気になって勉強すればするほど、不安も比例するように増してきました。そんなとき、テキストにある言葉は救いとなりました。自分を追い込んで勉強しようとしていましたが。気づかないうちに追い込まれていた。という感じです。未来不安というものなのでしょうか。不安な気持ちを抱えたままだと、どうしても勉強に集中できないため、困りました。そんなときテキストの言葉、DVDの講義で先生が話す言葉がありがたかったわけです。
とにかく可能な限り暗記に時間を費やしました。理由は正確に覚えていないと試験問題が解けないことが分かったからです。模擬試験を解いたとき、知識に曖昧な部分が多いことに気づき、それからは一問解いたらテキストで確認する。という作業を繰り返しました。
実際の試験で、個数問題を解くときに効果を感じました。
以上。どうもありがとうございました。
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