宅建の独学に限界を感じ12月に受講。カラー教材とeラーニングがいい!
性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 大阪府 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 11ヶ月間 |
職業 | その他職業 |
勉強法 | 選択肢,模試 |
商品 | DVD,問題集,eラーニング,口コミ |
受験回数 | 2回目 |
試験科目 | 宅建業法 |
学習スタイル | 独学 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
【 2018年 不合格 】
2018年7月から、大手資格会社の書籍を購入し独学で勉強しました。とりあえずは全ページに目を通し、次は教材を全て書きながら覚えていきました。
その後は、同系列の予想問題集、さらに同大手資格会社の公開模試を一度受験しただけで本番に臨みました。
試験終了後、各資格会社の速報で予想合格点が37点と発表され、レベルの高さに愕然とするとともに、自分の努力不足を反省しました。結果は3点足らずに不合格になりました。
【 翌年に向けてと反省 】
たった3ヶ月で合格できるほど甘いものではないと気持ちを切り替え、試験翌日から、試験で間違った事項の勉強に取り組みましたが、
1.独学で勉強方法が間違っていないか
2.わからないところを質問したい
3.ひとりでは孤独かも
4.法改正などの情報収集を正確にできるか
という不安に陥りました。
【 独学を断念 】
独学で合格されている方は多くいらっしゃるのですが、私は独学に少し限界を感じ、不安を払拭するために、次回は違う勉強方法で受験することを決意し、1ヶ月をかけて宅建士に関する講座などの資料を収集しました。
仕事が不規則なこともあり
1.自分の好きな時間に勉強ができる
2.安い
3.実績と口コミ
この3点に絞っていくと「フォーサイト」さんにたどり着き、思い切って申込し、2018年12月14日から受講を開始しました。
【 新しい教材 】
届いた教材を拝見して感じたのが、
・記載事項が絞られている
・文字が大きくて読みやすい
でした。
教材はカラーで図解もあり、非常に見やすく勉強しやすい教材でした。
さらに試験前に法改正や統計データの最新版を送付してくださり、独学時の情報収集の労力や時間を、いただいた資料の勉強に費やすことが出来ました。
【 eラーニング 】
全くの初体験で、設定の方法も不安でしたが、「道場破り」から簡単にアクセスでき、わからないところに関しては「質問箱」というメールでの問い合わせ機能があり、迅速かつご丁寧に対応していただき理解できない事項を解決しながら、積み残しなく勉強を進めることが出来ました。
車での移動中もDVD(音声のみにしています)を活用し復習することが出来ました。
また、ご担当講師の窪田先生が教材に添って解説して下さり、独学の時に感じた不安は吹き飛び、教えていただけているという安心感を抱くことができゴールまでたどり着けたと感謝の気持ちで一杯です。
【 2019年 本番 】
まず最初に勉強するのが「宅建業法01」だと思います。
その中でも、最初に覚えるように記載されているのが宅地の定義と用途地域内の土地「どこかでひろった水路」です。
それがなんと問42「誤っているのはどれか?」に出題されていてビックリしました。
その選択肢はヒッカケで、誤りの記載がされていて、ここを覚えていれば1問正解!
その瞬間に「フォーサイト」で勉強してきて本当に良かったと実感しました。
独学の不安を抱えながら始めたフォーサイトでのeラーニング。
見やすく的を絞った教材。質問に回答くださった講師の先生。最新の情報を試験前に提供くださった皆様。そしてご丁寧に解説下さった窪田先生。お世話になりましたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
2018年7月から、大手資格会社の書籍を購入し独学で勉強しました。とりあえずは全ページに目を通し、次は教材を全て書きながら覚えていきました。
その後は、同系列の予想問題集、さらに同大手資格会社の公開模試を一度受験しただけで本番に臨みました。
試験終了後、各資格会社の速報で予想合格点が37点と発表され、レベルの高さに愕然とするとともに、自分の努力不足を反省しました。結果は3点足らずに不合格になりました。
【 翌年に向けてと反省 】
たった3ヶ月で合格できるほど甘いものではないと気持ちを切り替え、試験翌日から、試験で間違った事項の勉強に取り組みましたが、
1.独学で勉強方法が間違っていないか
2.わからないところを質問したい
3.ひとりでは孤独かも
4.法改正などの情報収集を正確にできるか
という不安に陥りました。
【 独学を断念 】
独学で合格されている方は多くいらっしゃるのですが、私は独学に少し限界を感じ、不安を払拭するために、次回は違う勉強方法で受験することを決意し、1ヶ月をかけて宅建士に関する講座などの資料を収集しました。
仕事が不規則なこともあり
1.自分の好きな時間に勉強ができる
2.安い
3.実績と口コミ
この3点に絞っていくと「フォーサイト」さんにたどり着き、思い切って申込し、2018年12月14日から受講を開始しました。
【 新しい教材 】
届いた教材を拝見して感じたのが、
・記載事項が絞られている
・文字が大きくて読みやすい
でした。
教材はカラーで図解もあり、非常に見やすく勉強しやすい教材でした。
さらに試験前に法改正や統計データの最新版を送付してくださり、独学時の情報収集の労力や時間を、いただいた資料の勉強に費やすことが出来ました。
【 eラーニング 】
全くの初体験で、設定の方法も不安でしたが、「道場破り」から簡単にアクセスでき、わからないところに関しては「質問箱」というメールでの問い合わせ機能があり、迅速かつご丁寧に対応していただき理解できない事項を解決しながら、積み残しなく勉強を進めることが出来ました。
車での移動中もDVD(音声のみにしています)を活用し復習することが出来ました。
また、ご担当講師の窪田先生が教材に添って解説して下さり、独学の時に感じた不安は吹き飛び、教えていただけているという安心感を抱くことができゴールまでたどり着けたと感謝の気持ちで一杯です。
【 2019年 本番 】
まず最初に勉強するのが「宅建業法01」だと思います。
その中でも、最初に覚えるように記載されているのが宅地の定義と用途地域内の土地「どこかでひろった水路」です。
それがなんと問42「誤っているのはどれか?」に出題されていてビックリしました。
その選択肢はヒッカケで、誤りの記載がされていて、ここを覚えていれば1問正解!
その瞬間に「フォーサイト」で勉強してきて本当に良かったと実感しました。
独学の不安を抱えながら始めたフォーサイトでのeラーニング。
見やすく的を絞った教材。質問に回答くださった講師の先生。最新の情報を試験前に提供くださった皆様。そしてご丁寧に解説下さった窪田先生。お世話になりましたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
3おめでとう
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