
宅建2回目の挑戦で過去問を徹底活用!畑違いの分野からの合格体験記
異業種からの挑戦で不安だらけでしたが、カラフルで見やすいテキストと過去問の徹底活用で宅建試験に合格できました。通学が不可能な状況でも、通信教育の利点を最大限に活かし、隙間時間を見つけては学習を続けた結果、2回目の挑戦で見事合格。民法改正前の最後のチャンスを逃さず掴み取った学習法をご紹介します。
宅建試験への挑戦を決意した理由
ふと思いついたことから宅建の資格取得を決意しました。通学することが不可能だったため、通信教育という方法を選びました。全く畑違いの分野でしたが、フォーサイトのテキストがカラーで非常に見やすく、A・B・Cと重要度が明記されていたので、初学者の私にとって使いやすいと感じました。
特に決め手となったのは、2020年から民法が大幅に改正されると聞いていたこと。「ぜひとも今回1回限りで合格したい」という強い思いで学習に取り組みました。
過去問を活用した効果的な学習サイクル
1回目の過去問講座の活用法
テキストのDVDを視聴し、各章ごとにその過去問講座の問題に取り組みました。フォーサイトのノートを使い、「なぜこの答えになるのか」という理由を詳細に記録していきました。この作業が最も時間を要し、一つの問題の理由を調べて書くのに20分近くかかることもありました。しかし、この丁寧な作業が後の理解の土台となりました。すべてのテキストと問題集を一通り終えることができました。
2回目の過去問講座の活用法
2回目は逆のアプローチで、まず各章ごとに問題集を解き、その後、自分で作ったノートを見直し、最後にDVDを1.5倍速で視聴して復習しました。この方法で知識の定着を図りました。
3回目の過去問講座の活用法
2回目の学習でもまだ理解が不十分だと感じたため、今度は講師がDVDで説明した問題とA問題(重要度の高い問題)のみを同じように解き直しました。この頃から、少しずつ理解が深まってきたことを実感できるようになりました。
4回目の過去問講座の活用法
9月に入り、すべての問題をもう一度解き直すことにしました。徐々に正解率が上がってきて、自分がどの分野に苦手意識があるのかが明確になってきました。過去問を繰り返し解くことで、自分の弱点を把握できるようになったことが大きな進歩でした。
5回目の過去問講座の活用法
苦手な分野と何度も間違えてしまった問題に絞って復習しました。並行して、9月に送られてきた民法改正と統計の問題にも取り組み始めました。さらに予想問題と前年の過去問も時間を計りながら3回解き、実際の試験での時間配分の感覚を養いました。
合格への鍵となった学習ポイント
質問サポートの活用
manabun(eラーニング)の質問コーナーを何度か利用して、分からない点を解決していきました。質問への回答が迅速で的確だったため、学習のペースを崩すことなく前進できました。
隙間時間の徹底活用
「隙間時間を利用しよう!」という講師のアドバイス通り、ちょっとした空き時間を見つけては、テキストを読み返したり問題を解いたりしました。日々の短時間でも継続して勉強することが、知識の定着に大きく貢献しました。
強い目標意識
「今回で合格したい」という強い気持ちが、学習のモチベーションを維持する原動力となりました。特に民法改正前の最後のチャンスという状況が、私の決意をさらに固くしました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!畑違いの分野に挑戦し、通信教育という環境で見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に過去問を5回も繰り返し、その都度異なるアプローチで取り組まれた学習法は非常に効果的でした。問題を解くだけでなく、「なぜその答えになるのか」を徹底的に追求し、ノートにまとめる作業は、単なる暗記ではなく本質的な理解に繋がったことでしょう。
隙間時間を有効活用し、日々短時間でも継続して学習する姿勢は、多忙な社会人の皆さんにとって大きな参考になるはずです。この合格体験を糧に、今後もさらなるキャリアアップを目指して頑張ってください!