合格体験記 「合格のポイントはズバリ、5つです。」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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合格のポイントはズバリ、5つです。

( 女性 /  30代  / 会社員 )

 何か資格を取りたいと考えて、宅建の通信教育講座に申し込んだのは、夫に簡単だとだまされたからです…。それが2月でした。3月には、毎日の通勤で講義CD1枚を2回ずつ30分聴いていました。始めは、ちんぷんかんぷんです。毎週末には、聴き終わった箇所のみテキストを読みます。この時に半分理解できたかどうかでした。3月末までに講義CD、テキスト読みを一通り終わらせました。しかし、疑問だらけです。

 4月も相変わらず、通勤時間には講義CDを繰り返し聴いていました。時々、子守唄に聴こえてきます。週末に、テキストを見ながらCDを聴くと、今までの疑問が解けました! チェックテストも確実に理解できます。しかし、後々この理解がかなり中途半端だと気付きます。

 6月には、思い出したように確認テストを次々解いていました。そろそろCDに飽きてきたので、回転数を上げ早送りで聴いていました。

 7月、夫が試験の申込書を持って帰宅したことで、危機感を覚えました。
 
 8月には、暗記を始めました。この程度とたかをくくってしまい、勉強も夏休みとし、香港に気晴らしに行っていました。

 9月には、『過去問』にとりかかりました。宅建業法だけで2週間かかりました。初めて見る問題がたくさんあって、ため息が出てしまいました。とにかくテキスト片手に『過去問』だけをやります。通勤時間は必死に暗記です。土日は時間の許す限り図書館へ行っていました。

 10月の1週目に、送られてきた模擬試験を受けました。結果21点でショックを受けます。「今年は諦めようか?」と気持ちがよぎります。しかし、気を取り直して、できなかったのは「法令上の制限」だったので、よく出る問題をテキストで勉強し直し、『過去問』もやり直しました。

 10月の2週目には、模擬試験の2回目を受けました。結果25点です。1週間で4点UPしただけで、これでは間に合わないと焦りました。でも、感触として苦手科目のあやふやな解答が減ったので、ちょっぴり自信も出ました。ここで、ちょっと浮気心が出てインターネットで無料模試を受けました。35点。合格です! 「フォーサイトは難易度が高いのか?」「信じて頑張るぞ」と思い直しました。

 この2回の模試で分かったのは、宅建業法が7割しか取れないということです。それが私の弱点なので『過去問』をもう一度やることにしました。通勤時間には「業法」と「法令上の制限」をカードで暗記しました。夜も大好きなTVを我慢して、主人も一緒に勉強してもらいました。週末は図書館にこもっていました。

 10月の3週目には、直前対策レジュメを使いました。やはり「法令上の制限」がダメです。もう一度テキストと『過去問』でAランクのよく出る項目のみ勉強します。この時、覚えた数字がどの項目でどの問いに使うか、やっと整理がついてきたのです。通勤はカードの記憶、夜は模試の解答し直し&『過去問』です。

 本試験前日は、持ち物を揃えました。テキストコラムを参考に当日の行動を決めます。それでも落ち着かないので、分かりやすい宅建業法の『過去問』を半日やりました。「法令上の制限」「その他の法令」のテキストをA、B部分のみ読み、夜はレジュメをひたすら満点になるまで理解していきました。1時には消灯しました。


 当日、試験会場近くのファミレスは宅建の参考書を広げた人ばかりです。

 後は神様に祈るだけです。もちろん、フォーサイトの合格グッズも持参しました。
 結果、即日発表のホームページを見ると38点です! 
 思っていたよりは簡単に合格できた気がします。

 通勤時間以外に平日で勉強をし始めたのは9月からです。
 もっとも、その後は頑張りました。
 
合格のポイントはズバリ5つ。

1.宅建合格コラムは必ず読む。息抜きは必要充分条件です。
2.早送り再生は、頭の回転率もUPし、集中が出来ます。
3.暗記カードに『過去問』から拾った要点を追記する。
4.模擬試験で弱点チェック。(難しいけど、めげずにファイト!)
5.直前対策レジュメで新たな発見!正直言って、権利関係の項目はこのレジュメだけ記憶できればOKかもしれません。


 フォーサイトは、必要最低限をテキスト化して、細かなところは実践の『過去問』で充分に補うようになっています。

 フォーサイトでいうように、殆ど『過去問』からの出題というのは本当でした。100%学習することも、理解することも不可能ですが、基礎を固めて『過去問』を解くだけで合格出来ます。資格試験は要領よく、1回で合格しましょう!

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