合格体験記 「通学出来る学校のない地方の受験者の強い味方」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

文字サイズ 

通学出来る学校のない地方の受験者の強い味方

( 男性 /  30代  / 会社員 )

 私は地方に住んでいるため通学できるところがなく、自動的に通信講座になり、ほかと比べて安いフォーサイトでお世話になることにしました。

 3月に申し込みを済ませましたが、実際に勉強を始めたのは7月の試験申し込み後でした。そこから講義CDを聴きながらテキストを読み、問題集を項目ごとに解いていくというオーソドックスなやり方で一通り終えたのが、9月の半ばでした。この頃の勉強時間は平日に1時間、休日に3時間程度で、やらない日も多々ありました。

 合格の第一歩は自分のライフスタイルに合った勉強方法を見つけることです。

 車での通勤に1時間かかる自分にとってCDコースは最適でした。ただ流すだけでは効果は薄いですが、1度勉強したところを頭の中で再確認しながら聴くことで徐々に記憶が定着します。

 2回目を一通りに終えたのは10月初旬です。
 ここで送られてきた模擬テストに挑みます。結果28点。

 始めるのが遅すぎて正直今年は駄目だと思いました。しかし、安いとはいえ5万円の出費と、これまでの勉強時間を考え、来年同じことをしたくない一念から再び勉強を始めました。この頃の勉強時間は平日に2時間、休日に5時間程度でした。趣味のコンサート通いも休日が一日つぶれてしまうので試験1ヶ月前は断念しました。体がなまってしまいましたが道場も1ヶ月休みました。

 テスト慣れするために10年分の『過去問』を購入しました。もう時期が遅いのかTAC社しか残っていなかったのですが、昨年度から遡り、120分のところを100分で解いていきました。全ての問題をテキストの精読もしながら答え合わせしていったので、1年分にかかった時間は4時間です。そうすると一昨年度テストから合格点を越えはじめ自信がついてきました。

 5年分を終えたところで本番まで残り5日となりました。

 テストの時間配分やマークシートにも慣れたので、とにかく問題に触れようと思い、問題集の3回目に入りました。この頃の集中力は自分でも驚くくらいで1日に1冊のペースで終わらせることができました。

 本番前日は3回目に間違えたところだけ復習しました。

 会場は若い学生風の方が多く驚きましたが、ほとんどの方が独学のようで、分厚くて細かい文字の参考書を開いているのを見て、フォーサイトで良かったと思いました。


 合格のポイントは3つです。

 1.
 直前1ヶ月の勉強は、それより前の3か月分の価値があると思います。この時期は仕事、食事、風呂、勉強、睡眠だけで過ごしました。

 2.
 10年分の『過去問』だけは買うべきです。いくら覚えてもアウトプットするカがなければ合格できません。

 3.
 最後までフォーサイトを信じることです。『過去問』中心の学習を貫けば、問題を解く時に、明らかに違う選択肢を、一瞬で捨てらるようになれます。


 なんとか合格に辻褄を合わせたような勉強になってしまいましたが、合格できて本当にうれしかったです。初心者の私の質問にも簡潔にお答え頂き、担当講師の皆様、ありがとうございました。

.

よく見られている合格体験記はこちら