合格体験記 「パッと勉強して、集中できなくなればパッとやめる」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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パッと勉強して、集中できなくなればパッとやめる

( 女性 /  30代  / 主婦 )

 宅建受験を考えはじめたのは、AFPの資格を取った頃からです。

 早速、1月から勉強開始しました。通信にした理由は、勉強中のCFPの資格を独学で1年続けていて、自宅にてマイペースで勉強するのが生活のリズムになりつつあったからです。「この勢いで宅建も取るぞ」と始めました。

 勉強方法は、いたってシンプルです。まずはテキストを見ながら講義CDを2回聴く。
 これで全体像をつかみ、試験範囲のボリュームも把握してから、いきなりテキストを見ないで『過去問』を解いていきます。答えを確認しながら、分からないところはテキストを開きます。

 この時、フォーサイトの『過去問』の使い方の指示通り、一問一問「なぜ正しいのか?」「なぜ間違っているのか?」、時間をかけて理解するまで考えることを心がけました。

 1月から始め、途中2回ほど諸事情で中断することになりましたが、7ヶ月で理解したと思った『過去問』の問題はチェック(×)を付け、分からない問題だけを何度もやる方法で、5回繰り返しトータル350時間勉強しました。専業主婦のため最後の2週間は毎日5時間以上と勉強時間は多い方だと思いますが、着実に積み木を積み上げるような感じで進めていきました。

 この方法で、1回目の模擬テストでは25点しか獲れず、「今年は無理か?」という思いが一瞬頭をかすめました。しかし、まだ2週間あるし、不得意分野がはっきり見えていたので、1週間集中的に不得意箇所を勉強した結果、2回目の模擬テストでは43点と成果がでました。


 自分なりに考えると……

 1回目の模擬試験で、できる問題とできない問題がはっきりしていたので、どこを勉強すれば点数になりそうだということが把握できたのです。おかげでラストスパートの力を不得意箇所に集中することができました。それが、合格につながったと思っています。


 勉強時間の作り方は──


 スケジュール帳に何時何分から何時何分まで何分間というように記録してノルマを課したのです。時間はあくまでも勉強した内容を書き込み、集中できない場合は、ながら勉強などせず他のことをやり、それは勉強時間に加えませんでした。


 短いときには10分などという勉強時間もありました、無理をせず主婦ならではの家事を合間に入れながら細切れ勉強をしました。


 つまり「パッと勉強して集中できなくなればパッとやめる」、これを日に何回も繰り返したということです。これは、勉強を始めるのに億劫にならず、なんとなくダラダラと机に向かうことにはならないので、主婦の時間の使い方としておすすめです。


 スケジュール帳に記入していくと、成果がはっきり眼に見えるのでいいと思います。

 予定外の事情が重なり計画通りには進まず、最後は無理やり帳尻を合わせた感じでしたし、本試験後で何点取れているか検討もつかない状態でした。


 しかし、自己採点40点で合格することができました。ありがとうございました。

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