合格体験記 「ポイントを押さえたシンプルなテキスト構成」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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ポイントを押さえたシンプルなテキスト構成

( 女性 /  20代  / 会社員 )

『これ1冊で受かる!』が謳い文句の市販テキストと問題集を頼りに勉強し、
2年連続で落ちた時、傷心しながら閲覧したサイトで出会ったのが、
フォーサイトでした。

今更高いお金を払って通信教育なんて…
(ましてやフォーサイトなんて会社、初耳だし)と思いましたが、
ゴッホが表紙のテキストを見た瞬間、覚悟を決めました。
2013年1月のことです。

教材が届き、道場破りを開設すると、
まず戦略テキストに倣いスケジュールを設定しました。
これは大変良かったです。

というのも、本試験まで10か月近くあることから、
性格上、毎日「明日から始めよう」と思ってしまいます。
ですが、自動で学習日数を配分された結果を見たら、
「10か月でも、毎日こんなに学習時間が必要なのか」と緊張感を保てました。

とはいうものの、第1回目のテキスト学習期間は、
宅建業法が1/19~3/9、法令上の制限は3/20~3/31、
その他の法令は4/29~5/5、権利関係が5/7~5/18と、
実際はそれほど計画的ではありませんでした。

それでも、一旦学習を開始すると短期間で目を通すことが出来たのは、
DVD学習の効果です。
飽きの来ない先生の講義、かつポイントを押さえたシンプルなテキスト構成。

また、テキストだけでなく、問題集にもDVD講座があったのは、
問題を解く力を加速させてくれたと思います。
恥ずかしながら、問題集に取りかかったのは7月からでしたので、
講義がなければ、これほどの短期間で解答力を付けることは不可能だったでしょう。

ちなみに、難易度表示はかなり活用させて頂きましたが、
「D…超難問で誰も解けないので演習不要」の表現にはクスリと笑ってしまいました。

このようにDVD学習と効率の良いテキストで、
独学していた時とは比べ物にならないほどの基礎力が付いたのは
本当に良かったです。

しかし、知識の学習以上に私を大きく変えたのは、
テキストの合間に記載されている「コラム」でした。

毎年本試験1週間前になると、
これ以上どう学習したら良いか分からなくなり、
心のどこかで、「もうこれ以上は伸びない」と限界を感じ、
その姿勢のまま本試験を受験。そして数点差で不合格。

ゆえに現実を直視したコラムを読んで、
あきらめることの恐ろしさを知ることが出来たことは、
宅建試験を乗り越えるための財産となりました。

その精神は本試験終了の瞬間まで生きており、
手を付けていない問題が2問ありつつも、
自己採点で41点を獲得し合格を決めることが出来ました。

また、テキストやDVDといった講座本体以外の細やかな教材
(合格必勝テキストや合格カード、ブックカバー等)も、合格のための力となりました。

フォーサイトの皆様、本当にありがとうございました。

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