合格体験記 「即戦力として不動産業界で認められる資格」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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即戦力として不動産業界で認められる資格

( 女性 /  50代  / 会社員 )

宅建を受験しようと思ったのは2年前。
即戦力として不動産業界で認められる資格だということで始めました。

問題は四択で50問の出題の内35問とれれば合格できるということでしたし、
資格コレクターで知られている上司からは
「半年も勉強すれば独学でも十分合格できる。」と聞いていました。

早速、書店でテキストと問題集を買って始めましたが、
フルタイムで正社員として仕事をし、家事もこなしていたため
平日の勉強時間は寝る前の1時間程度しか取れませんでした。
休日でも土日合わせてご5~6時間が精一杯でした。

それでも7カ月程の勉強で過去10年分の問題は
何回やっても合格点が取れるようになって受験に臨みました。
実感としてはかなりできたと思いました。
ところが結果は不合格。
自己採点ではあと1点でした。

諦めるつもりはありませんでしたが試験が終わってからの解放感から
次の試験に向けて勉強を開始するまでに
大きなヤマを越えなければなりませんでした。

それでも年明けから一からやり直そうと新しいテキストを買って始めました。
やはり、勉強時間は格段に増やすことができませんでした。
その年の夏、ある病気のため手術をすることになり
集中して勉強に充てるつもりだった夏期休暇を病院のベッドの上で過ごしました。

それでもテキストを病院へ持って行きベッドの上でも読むつもりでした。
ただ術後の痛みから勉強どころではありませんでした。
言い訳にはしたくありませんが2年目の方が1年目よりも
ずっと自信のないまま受験することになりました。
結果はやはり不合格。
さすがに落胆し、もう諦めようかと思いました。

それでも年明けから三度目の挑戦をするつもりでいたところ、
社内の教育訓練制度で決められた役職以上は
全員TOEICを受験しなければならなくなり、
3月末まで宅建の勉強に手がつけられませんでした。

4月。さあ、どうしようと思いました。試験まで実質半年しかありません。
今までと同じことをやっても合格できないということを実感していたので
通信教育を受けることを考えました。

ウェブサイトで検索し費用の安さからフォーサイトに決めました。
勉強時間が取れないことが不合格の原因だと解っていたので
今まで使わなかった隙間時間をとにかく勉強時間に当てました。

休み時間やトイレの中、ちょっとした時間も
ポケットにスマホと暗記カードを持ち歩き、
弱かったところ、うろ覚えだったところを繰り返し頭に入れました。
勉強時間が格段に増えたとは言い難いが三度目の正直で受験に臨みました。

過去2回の試験に比べて一番難しかったと思いましたが
自己採点では合格点が取れていました。

発表の日、合格を確認するとやはり嬉しかったです。
家に合格通知が届いてようやく実感がわいてきました。
2度も失敗し、ようやく3度目でつかんだ合格でしたが、
私の勉強時間と最初の心構えではこれだけの時間が必要だったのだと思います。

でも諦めなくて良かったと思っています。
合格したその日の内に登録実務講習を申し込み、
晴れて宅地建物取引主任になる日を待ち望んでいます。

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