合格体験記 「私の職場は宅建業とは全く関係ありません」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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私の職場は宅建業とは全く関係ありません

( 男性 /  50代  / 会社員 )

不動産には、以前から興味があり、
ファイナンシャルプランナー2級(AFP)試験受験の経験から、
独学の限界を感じていました。
WEB上を探すと、「宅建の通信講座比較サイト」といのがあり、
そこで様々な講座が紹介されていましたが、
「フォーサイト」が一番良さそうと思われ、4月に申し込み、勉強を開始しました。

ところで、その1月後、私の手元に他社の宅建通信教育教材が送られてきました。
実は、私の職場は宅建業とは全く関係ありませんが、
一部の資格取得への補助制度があり、
半年以上前に申し込んでいたことを思い出しました。

その教材を見て、驚きました。
DVDやCDもなければ、テキストもフォーサイトが批判しているような、
ページ数の総計で倍、字数や行数で言ったら、
おそらく3倍以上はあるシロモノ、しかも白黒印刷の上、
文章表現もずいぶん堅苦しいものでした。
フォーサイトの教材の良さを再認識しました。

ただ、職場に申し込んだ以上、捨て置くわけにもいかず、
フォーサイトのテキスト、過去問を一通り終えてから、
他社の確認問題(レポート)に取り組んだのでしたが、
これが難題でした。

宅建業法はともかく、民法を中心とする権利関係などは、
やはり難しく、分厚いテキストを見ても解らない問題が頻出したのです。
時間がかかるばかりで、前に進まず、焦りました。
先生の「権利関係は、本番で半分とれれば良い。
過去問は難易度A、Bを中心に勉強し、
難易度Dは、法学部出身者でもない限り手を出すな。」
という言葉がなければパニックになっていたことでしょう。

それでも、結果的に時間の浪費となり、
宅建業法、法令上の制限、その他の法令は、
フォーサイトの過去問を5回繰り返すことができたのですが、
権利関係は2、3回しか繰り返すことができませんでした。

前述のとおり、回り道したため進度は遅れがちになりましたが、
試験の2か月ほど前から、その時期に応じた
勉強の仕方についてのメールを毎週のように
フォーサイトからいただき、大変助かりました。

受講生の迷いや焦りを見通されていて、
これで勉強方法を立て直すことができました。
そのメールの中に「9月中旬までに、必ず模擬試験をやるように。」とあり、
添付の模擬試験及び再現問題(昨年の問題)を
実際の時間(2時間)でやってみました。

目標点数には、まだ不十分ながらも、手応えを感じ始めました。
この間も、過去問とテキストを交互に繰り返していました。

ただ、ここでも失敗し、フォーサイトでの模擬試験問題が少なかったため、
他社の模擬試験問題(2回分)に手をつけてしまいました。
やはり、難しすぎて、すっかり自信をなくしてしまったのです。

試験まで2週間あまり、もう一度基礎を固め直そうと腹を決めました。
チェックテストと択一対策編を勉強を中心に据え、
過去問は間違いが多かったものを重点的にやりなおし、
残った時間でテキストの読み返しや暗記に当てました。

本番の試験では、言われたとおり、
後ろの宅建業法から始めました。
自信をもって解答できたものも多く、
実際20問中17問正解できました。

反面、前半の権利関係はやはり難しく、
自信をもって解答できたのは少ししかありませんでした。
それでも、先生の言われたとおり消去法で選択肢をつぶしていきました。

試験中は、手応えを全くつかめませんでしたが、
14問中10問正解でき、全体でも37点で合格することができました。 
私の体験からも、フォーサイトの満点を目指さず、
合格できる点数をとれる教材、勉強方法に絞り込むという
方針は間違いではありません、と言えます。

独学や他社の教材では、合格は絶対に無理だったと思います。
先生並びにフォーサイトのスタッフの皆様、
本当にありがとうございました。

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