1時間一区切りの学習法!モチベーションを保ちながら学習することができました。

仕事や家事と両立を図りながら学習するため、1時間を一区切りとする効率の良い学習方法を考えた小島さん。1時間という区切りを大切にすることでモチベーションを保ちながら学習を続けていくことができたそうです!

人物
対象講座
宅建士(宅地建物取引士)
受講講座
宅地建物取引士(基礎+過去問+直前対策)DVDコース
プロフィール
30代 自営業

宅建を受けようと思った理由

40歳目前で、何か資格を取得しようと思い立ちました。

40歳目前で、何か資格を取得しようと思い立ちました。

間もなく40歳になるので、何か資格を取得しようと思ったことがきっかけです。
法律に昔から興味がありましたので、資格の登竜門の宅建にチャレンジしようと思いました。

資料請求はしましたか?

合格率の高さを信じ、資料請求はしませんでした。

資料請求はしませんでした。合格率が全国平均の4.54倍(※)ということなら大丈夫だと思いました。
※合格率は2018年度試験の実績

合格率の高さを信じ、資料請求はしませんでした。

良かった教材

択一対策編と法改正資料とeラーニングの道場破りの3つが良かったです。

直前期に送られてきた一問一答の択一対策編と法改正資料とeラーニングの道場破りの3つが良かったです。
択一対策編は、試験会場に持っていき、直前まで繰り返しました。

道場破りで使ったメニュー

制限時間内で解けること、履歴が出ることから過去問をよく使いました。

過去問をよく使いました。
タイムが出てきて制限をかけられたので、時間内で解くトレーニングができました。
また間違った履歴が出るので復習がしやすかったです。
1回目の過去問演習は紙ベースの過去問題集をやりましたが、2回目からは道場破りでタイムを計ってやりました。
わからないときにドキドキしてくるのですが、それも本試験に役立ちました。

制限時間内で解けること、履歴が出ることから過去問をよく使いました。

勉強時間の確保について

1時間で一通り終えられる内容の計画を立てました。

1時間で一通り終えられる内容の計画を立てました。1時間だったら何か途中で邪魔が入っても、なんとかやり切れる分量です。
途中で何か中断が入るとモチベーションを保つのが難しいので、1時間という区切りを大切に勉強しました。

勉強した期間・時間について

6カ月で300時間です。

トータルで300時間くらいです。申し込んだのは1月でしたが、途中引っ越しで勉強できない時期がありそのまま勉強しない時期が続きました。
最終的には6カ月で300時間です。

勉強を再開できたきっかけ

副教材に鼓舞されたことや家族への意地から勉強を再開しました。

副教材の中に、合格祈願のポスターなどがあり、それが目に入ったときに「こんなことをしている場合じゃない」と気合を入れ直してやろうという気持ちになりました。
家族に馬鹿にされたくないという気持ちもありました。
それが勉強を再開するときの力になりました。

副教材に鼓舞されたことや家族への意地から勉強を再開しました。

ダブルライセンスについて

次は行政書士の試験を受けようと思っています!

次は行政書士の試験を受けようと思っています!

次は行政書士の試験を受けようと思っています。
宅建で学んだ民法が結構なウエイトで出てくるのと、勉強の習慣をこのまま維持していきたいというのがその理由です。

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