就活のために宅建を取得!大学と宅建の勉強を両立させました!
受験当時法学部の大学2年生だった田中さん。宅建の資格を就活に活かすため、受験を決意されました。
夏休み前後で大学の勉強と宅建の勉強時間の割合を変える工夫をして、大学と宅建の勉強を両立させました。
- 対象講座
- 宅建士(宅地建物取引士)
- 受講講座
- 宅地建物取引士(基礎+過去問+直前対策)DVDコース
- プロフィール
- 10代 大学生
一番良かった教材
道場破りが良かったです。
道場破りが良かったです。相撲のゲーム感覚のテストが勉強になりました。
相撲の決まり手の技を集めましたが、最後までは到達しませんでした。
テストは何回もして、合格点に達しました。
アプリで配信されているので、携帯のホーム画面に入れておくことで、アプリを見るたびに「勉強しなきゃ」という気持ちになれたことが良かったです。
道場破りの中にテキストが入っていることで、テストで間違ったところを確認ができた点も良かったです。
道場破りのテキストは結構使いました。
副教材について
戦略立案編と合格必勝編を使いました。
戦略立案編と合格必勝編を使いました。
戦略立案編の中に書いてある暗記や勉強の仕方を読み、宅建試験に臨みました。
書いてある内容は、他のテストにも使えそうでした。
合格必勝編は、試験前から当日の持ち物まで書いてあったので、当日まで安心して過ごせました。
講師について
初学者でもイメージがわきやすい講義をしてくれました。
勉強時間について
5カ月間で600時間です!
申し込んだのが5月だったので、5カ月くらいの期間でトータル600時間勉強しました。
大学の勉強との両立
大学の勉強と宅建の勉強の割合を期間毎に変えて勉強しました。
勉強中の苦労と克服法
「その他の法令」の税が苦手でした…
9月の終わりごろから試験前にかけて結構苦労しました。
特に「その他の法令」の税の部分が全然覚えられず、そのせいで模試や過去問であと2点足りないという経験をしました。
そこはできないと思い、当日までやりませんでした。
試験直前に少しだけ見て、解ける問題だけいこう!と思いました。
捨てる勇気も大切だと思います。