E判定からの逆転合格!仕事をしながら通関士に合格できた勉強方法とは?

通関士通信講座合格者と講師の対談

人物

E判定からの逆転合格!仕事をしながら通関士に合格できた勉強方法とは?

通関士 10月試験対策合格コース
40代 

貿易の仕事を10年以上経験したタイミングで、集大成になるようなことをしたいと思い、通関士の資格を意識した田中さん。直接的に通関実務に携わったことはありませんでしたが、業務と勉強内容がリンクしていくことを楽しんで学習を進めました。模試でE判定だった時は大きなショックを受けましたが、それでも諦めずに合格をつかみました。

学習期間はどれぐらいでしたか?

380時間、過去問題は最低3回解きました。

最終的には380時間でした。

eラーニングで学習スケジュールを自動で組めたのですが、私の場合は平日あまり勉強できなくて週末に重きを置くというスケジュールでした。
その自動スケジュールに従って学習していたんですけど、そうすると問題集に入るまで2か月ぐらいあって、始めはテキストに時間を費やしていたので、割とのんびりしたスケジュールだと思っていました。

最終的に問題集は最低3回はできたんですけど、5回はできなかったんですよね。
繰り返し3回はやって、それ以外はマルが付かなかったところとか、不確かなところだけもう2回復習するという感じで学習しました。

380時間、過去問題は最低3回解きました。

学習の進め方を教えてください。

講義でインプット、テストでアウトプットを繰り返しました。

講義はおそらく2周しました。「最初は何を言っているか分からなくても止まらずに進め」と先生がおっしゃっていたので、それに従って取りあえず通しで聞いて。それから聞いた単元ごとにチェックテストをやって、eラーニングの確認テストも。

講義に関しては1.5倍速のものもダウンロードをして、聞く時間を短くしていました。1回聞いていれば正直1.5倍速でも何を言っているかがわかるので、1.5倍速のパターンがあったのは凄くお気に入りポイントでした。

電車の中でも通勤の途中でもどこでも講義を聞いていました。やっぱり聞くと印象に残る、頭に残るというのがあったので、テキストを読むのはつらいなっていうときは1.5倍速講義を併用して勉強していました。

他には、「学習を終えるときに、そこからあともう何分、あともう何問、あともう何ページと頑張る人が合格を引き寄せる」という先生のアドバイスもあったので、それも実践していました。

講義でインプット、テストでアウトプットを繰り返しました。

勉強時間を確保する工夫はありましたか?

教材を持ち歩いて、いつでも勉強できる状態に。

自分の性格上、1日やらないとそれは3日になり1週間になりひと月になる、という危惧があったので、たとえ10分でも毎日教材に触れるようにしました。昼休みは半分勉強、行き帰りの電車で講義やテキストの復習をするというふうに。

そういった隙間時間で勉強する際に、B5サイズのテキストは持ち運びにも便利でした。学習を始めてからは、ほぼ毎日リュックで通勤し、テキストや問題集、データをダウンロードしたタブレットを持ち歩くようにしていました。
いつでもどこでも勉強できる環境がすごく良かったと思っています。

教材を持ち歩いて、いつでも勉強できる状態に。

教材を選んだ経緯を教えてください。

「今はじめたい」という想いに応えてくれる教材を選びました。

はじめは通学がいいと思いました。通信教育はちょっと続けられる自信がなかったので…強制力が欲しいと思い、通学の学校に見学に行ったりはしました。でもやっぱり通うとなると、残業や習い事で行けないとストレスを抱えそうだなっていうのをすごく感じてしまいました。

通信で気になっていたところはあったんですけど、そこは一斉に4月スタートだったんですね。私がモヤモヤしていたのは1月の終りぐらいだったので、今これだけ「やろう」と思い始めてる気持ちがあるのに、4月までどうするんだろうと思って。
ちょっとそれでは待ち時間が長すぎる、今すぐ始められるところないかなと。貿易仲間の人に相談をしてみたら、「フォーサイトは合格率が高いよ」と教えてもらって。

それで資料請求をしたらすぐサンプルテキストやDVDが届いて、「これならやれそうかな」という実感を得られたので、フォーサイトさんに申し込みをしました 。

「今はじめたい」という想いに応えてくれる教材を選びました。

通信教育は続けるのが難しくなかったですか?

さまざまな仕掛けでモチベーションを高めました。

eラーニングのスケジュール機能で学習の進捗が見える化でき、進捗率が100%になるのが嬉しくてやりがいにつながっていました。
毎日何分でも何時間でも勉強したことを記録できたっていうのが凄く励みになりましたね。

テキストにあるコラム、講義中のコーヒーブレイク、eラーニングを開いた時の「今日の一言」など、言葉の励ましが教材の中で随所にたくさんあったのも良かったです。

また、私はお酒が好きで大体毎日飲んでいたのですが、勉強を始めてからは「学習後でないとお酒は飲めない」というルールを決めていました。
そのためにって訳ではないんですけど、通勤の時でもテキストを見れば学習したことにカウントして、このルールはずっと守っていました。

あとは勉強しながら、「こういう法律があったから現場がこうだったんだ」とか実務との紐づきが分かってきて嬉しくて。そんなにイヤイヤ勉強していた感じではなかったです。

さまざまな仕掛けでモチベーションを高めました。

苦しかった場面はありましたか?

E判定にショックを受けて…それでも諦めなかった

8月下旬ぐらいに他社の公開模試があったんですが、受けているときから「これは相当できが悪い」と…。
自己採点をすると案の定で、実務なんか20%ぐらいの得点だったんです。だめ押しで、判定書では「E判定」だったんですよ。D判定の下ってあるんだなって思ったんですけど。

E判定を突き付けられて…分かっていたとはいえ、8月下旬だったのでかなり時間は厳しいなと思いました。でも、それでも諦める気にはなれなかったんですよね。
2月からずっとやっていたし…と思ったら諦めきれなくて、そこからかなり勉強量を増やしました。

その頃には仕事もちょっと落ち着いてきたタイミングだったこともあって、勉強場所もカフェとかでやっていたのを図書館にしたんです。そうするとすごく効率が上がりました。

E判定を受けましたよ、っていうその時に「もうダメだ」って気持ちになるのではなくって、それが一つの励みになって、「ここから挽回するんだ」と思う良いきっかけになりました。
模試で良い結果だったとしたら、「なんとかなりそうだな」って安心しちゃったかもしれないですね。

E判定にショックを受けて…それでも諦めなかった

直前期の勉強法を教えてください。

通関実務に注力しつつ、まんべんなく学習。

力を入れたのは通関実務でしたけど、「最後の1か月は毎日全ての科目に触れていた方がいい」という先生の助言があったので、直前期は基本全部に触れていました。
やっぱり関税法とか、まさかの通関業法とかで落としたくはないなと思ったので。

試験当日のことをお聞かせください。

全力を尽くして合格するという想いで受験。

割と早めに着いたつもりでいたんですけど、試験会場の最寄り駅ではホームも人で溢れてたんですよね。通関士の合格率が10%ぐらいというのを想像したときに、「ここにいる10人の中で1人しか受からないんだな」って思ったら結構気持ちも楽になって。

それに今回の通関士の試験に関しては、2月から勉強を続けてこれた。学習を始めた時に、毎日5分でも10分でもいいから勉強しない日を作らないと決めて、それを全うしてきたんです。
だから試験当日は全力を尽くしたいという気持ちと、取りあえず受かるっていう気持ちでいました。

合格が分かった際の喜びはいかがでしたか。

嬉し涙が出るほどの達成感でした!

これまで使ってきたお守りや、受験番号を目の前にしてWeb上で探したら、「ある!」と。
会社の人には1人だけ、通関士を目指しているんだっていうのを伝えていた人がいたので、「ちょっと証人になってくれる」って言って彼女にも見てもらって。「あるよね?」「番号本当にこれだよね」って…。
もうその時は本当に嬉しくて思わず会社でガッツポーズをしました笑。そのあと、嬉し涙が出ましたね。やって良かったなあと思いました。

あの時のガッツポーズと嬉し涙、きっと忘れることはないです。今後は「これが達成できたんだから他のことだって」と臆せずチャレンジできるようになると思います。

嬉し涙が出るほどの達成感でした!

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