隙間時間の活用や家事の時短により、3カ月で350時間の勉強時間を確保で宅建試験に合格!

試験1カ月前に受けた模擬試験では、合格点に届かず不安な思いに駆られたという横川さん。しかし実際の試験では、学習に力を入れた宅建業法はほぼ得点できたそうです!
辛い時期をどのように乗り越えられたのか、お話を伺いました。

人物
対象講座
宅建士(宅地建物取引士)
受講講座
宅地建物取引士(基礎+過去問+直前対策)DVDコース
プロフィール
30代 専業主婦

宅建の資格取得を目指した理由

時間ができたので何か資格をとろうと思ったのがきっかけです

時間ができたので何か資格をとろうと思ったのがきっかけです

結婚を機に会社を退職して、時間ができたので何か資格をとろうと思ったのがきっかけです。
主人の父が不動産関係の仕事をしているので、宅建を受験してみようかなと思いました。

資料請求について

フルカラーで見やすいテキスト!

何社か資料請求をしました。
フォーサイトはテキストがフルカラーで見やすかったのとDVDを見たときにこれなら自分でも頑張っていけるのではないかと思い、フォーサイトに決めました。

フルカラーで見やすいテキスト!

eラーニング「道場破り」について

スケジュールを立てるとき・隙間時間での勉強に活用しました。

最初にスケジュールを立てるときに使いました。
どのように勉強を進めていけば良いかわからなかったので、スケジュール機能を使いました。
また隙間時間に外でテキストや講義が見られたので、活用しました。

スケジュールを立てるとき・隙間時間での勉強に活用しました。

問題集について

テキストの参照ページが書いてあることが振り返りに役立ちました。

問題集の解答にテキストの参照ページが書いてあることで、テキストのどこで勉強したのかを振り返ることができたことが良かったです。

勉強時間について

トータル3カ月の勉強で、350時間勉強しました。

トータル3カ月の勉強で、350時間くらいは勉強しました。
最初は勉強を習慣付けることに苦労しましたが、最後はやらなければいけないと思って頑張りました。
直前期は一日7~8時間勉強しました。

トータル3カ月の勉強で、350時間勉強しました。

苦労したこと・克服方法

最後の1カ月、窪田講師からの言葉を励みに!

模擬試験を1カ月前に受けましたが、合格点に全然足りませんでした。
自分の力が足りないのかと思ったり、あと1カ月しかないのに大丈夫かと思ったりして不安になりました。
しかし、窪田講師からの「受かるか受からないかではなく、受かるか諦めるか」という言葉を受け、諦めずにがんばろうと思い、最後の1カ月を頑張ることができました。

最後の1カ月、窪田講師からの言葉を励みに!

力を入れた科目と理由

出題数が多いなどの理由から、宅建業法に力を入れました!

出題数が多いなどの理由から、宅建業法に力を入れました!

宅建業法に力を入れました。
出題数が多いのと、暗記すればするほど得点が伸びるということ、また苦手な分野でもあったので、最後に宅建業法の得点が伸びないと合格点に達しないと思ったので、
最後まで得点を伸ばせるように努力しました。
実際の試験では、ほぼ得点できました!

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※掲載内容は当時のサービス・教材内容となります。現在は異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。