医療事務のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは

クリニック(診療所)に勤務される場合、医師国保組合か被用者保険(社保)に加入することになります。
これは、勤める医療機関によって異なり選択することができません。
開業したばかりの診療所ですと、医師国保組合が多いですね。

会社に勤めた際にも、被保険者証が届くのが2週間ぐらいかかりますが
この医師国保組合はそれより遅く、1か月くらいかかることが多いので
勤め先が医師国保組合の場合は、前職の保険証があるうちに
若しくは国民健康保険があるうちに医療機関に受診してくださいね。

また、医師の家族や従業員に対し診察し治療を行うことを「自家診療」といいますが、
こちらについても初・再診料、入院料、医学管理、検査、在宅医療、注射、処置、手術、
麻酔、検査、画像診断、リハビリテーション、精神科専門療法、放射線治療、病理診断は
給付対象外等保険請求の規制があります(加入する保険医療制度の保険者により取扱いが異なります)

医療機関にいるのに自分の勤め先で受診すると規制があるのはなかなか辛いところですね。

では、今回はここまでで、

中村


中村 厚子

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