医療事務のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは

最近はニュースでも取り上げられていますね。
そう、この時期流行のインフルエンザ!!

インフルエンザにかかると、鼻水、くしゃみ、咳など一般的な風邪の症状に加えて、
突然の38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が突然現れます。

今年は寒気と関節痛がきつかったですね(遠い目)
そう、お気づきの方は鋭い!!
恥ずかしいことに、1月早々インフルエンザAに罹ってしまいました。

そして、薬の進化にびっくりしました。最近TVでも話題の薬「ゾフルーザ」!!
治療薬は、ウイルスが細胞から出て周囲に広がるのを防ぐことで、
ウイルスの増殖を抑えるという仕組みがありましたが、
感染した人の細胞に入り込んだインフルウイルスが増殖するときの働きを阻害する仕組みになっています。
私がしつこく「休めないです」と騒いでいたためか、
今までの薬より早目に治る可能性が高い薬を処方してくれました。

昨年はイナビルで1回吸えば治療おしまいに感動をしていましたが、
今回は内服で1回飲めば終了・・・インフルエンザの薬はどこまで進化するのでしょう。

そして、インフルエンザウイルス感染を疑い、
インフルエンザ迅速試験キットにより検査を行った場合、算定できる点数は
「インフルエンザウイルス抗原定性」「免疫学的検査判断料」
また、検体採取料として、「鼻腔・咽頭拭い液採取料」が算定できます。

そして、インフルエンザ迅速試験キットにより検査を行った場合、
外来迅速検体検査加算が算定できるのかというと・・・
インフルエンザウイルス抗原定性は、
厚生労働大臣が定める検査に該当しないので、算定できません。

では、今日はここまでで


中村 厚子

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