行政書士通信講座
行政書士試験の記述式問題を徹底解説!過去問からおすすめの勉強法を紹介
更新日:2019年03月19日
・記述式は、重要度も難易度も高い問題です。3問出題され、1問20点の配点があります。
・民法の記述式問題では、長文形式のものが多く出題されます。そして、行政法の記述式問題は、登場人物、条件設定が複雑な問題が多く出題される項目です。
・公表はされていないものの、記述には部分点があります。つまり、完全正解の20点か0点という採点ではありません。そのため、白紙解答だけは避けるようにしましょう。
コラムについてのまとめ
もくじ
行政書士試験の記述式問題とは?
記述式問題
民法の記述式問題
行政法の記述式問題
過去問を見てみよう
過去問はヒントの宝庫
記述式問題の対策
当たり前のことを大事にする
記述式で点が取れる勉強法とは?

何をやるべきかを整理する
部分点を狙え
40字にまとめるテクニック
まとめ
この記事の監修者は「北川えり子(きたがわ えりこ)」
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