ITパスポートの勉強時間

ITパスポートの勉強時間

ITパスポート試験に興味があるけど、どのくらい勉強すればいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで、ITパスポート試験の勉強時間とその方法について調べました。

目次

合格に必要な勉強時間の目安はどのくらい?

試験範囲は幅広いため、市販のテキストを一読するには、おおよそ15時間程度必要です。しかし、学習にはアウトプットが必要ですので、そこから過去問題を用いて学習する必要があります。

過去問題は一度だけですと、正誤の確認で終わりかねません。よって、2回程度行う方がより問題を身に付けることができます。そう考えると、50時間程度の学習が必要となります。

最短勉強時間はどのくらい?

「一日だけ学習した」や「2~3日あれば大丈夫」という方もいらっしゃいますが、やはり初期知識が必要です。

ITに普段関わってる、又は会計知識などを持っているようであれば、可能かもしれません。しかし、ITとの関りがあまりない方や予備知識がない方ですと同じようにはいきません。もちろん試験の問われ方にもある程度のパターンがありますので、そのパターンをしっかり身に付けて試験に挑むのが良いでしょう。

短い時間で勉強する方法

試験学習は、知識を入れるだけでは得点できません。必ず身に付けた知識を活用し、実際に解答できるようにする必要があります。そこで、短い時間で学習できる方法をご紹介したいと思います。

通常の学習方法

「テキストを読んでから問題集にて問題を解いてみる。」

この方法は、普段皆さんが行っているものであろう一般的な学習方法ですね。知識がないところで用語を聞いても何のことかわからないので、その方法が妥当です。 しかし、このやり方ですと「テキストにてインプット→問題を解く→問題を解く」のように問題を解く時間が減ってしまいます。

試験範囲は広いため、テキスト全てを完全に理解し覚えようとすると大変な時間がかかってしまいます。

荒業?資格を取るための勉強方法

通常の学習方法では、しっかり知識を身に付けることはできますが、時間を要してしまいます。そのため、資格合格ということを目的にするのであれば下記の方法で学習がすると時間を短縮できます。

それは、テキストを辞書として活用する方法です。この方法は、過去問題を解いていき、その場その場で知識を身に付けていきます。この時、ジャンルが分かれていない場合だと覚える内容がバラバラになってしまい、知識が定着しにくくなってしまいます。過去問題が分野ごとに分かれているものを使って学習するのが良いでしょう。

問題は四肢択一ですので、選択肢のどこが誤りで何についての説明であるかを理解しながら学習を進めれば、インプットとアウトプットを同時に行うことが可能となります。 そして、問題の解答が選択肢ごとに解説されているものを使って学習すればテキストで確認する必要もなくなり、とても生産性が高い学習方法になります。

しかし、この作業は一度やるだけでは、なかなか知識を身に付けることができません。しっかりと選択肢の意味まで答えられるように、各問題と向き合いましょう。その回数が増えれば増えるほど、本試験でも落ち着いて解答できるようになります。

単語のキーワードを知ろう

ITパスポート試験の問題は、過去問題とほぼ変わらない問われ方をします。

例えば、「CAD」という用語です。この用語の意味は、コンピュータを用いて設計図などを作るシステムのことを言います。もし、この問題の解答が「CAD」であったとしたら、「コンピュータで設計」のキーワードさえ覚えておけば解答できることとなります。このように、過去問題の出題傾向を覚えることでしっかり解答できるようになるのです。

いかがでしたでしょうか。資格取得には、コツがいります。そのコツを得られる教材を用いて効率的に学習すれば、短時間で知識を身に付け、合格することができます。是非、皆さんも参考にしてみてください。