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大阪府

社労士試験に初めて挑戦したのは2015年。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
某専門学校の短期集中通学講座でチャレンジしたものの、合格率は過去最低。もちろん、結果は不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
翌年、約1年間の通学講座を経て再チャレンジしましたが、択一式合計点で1点足りず、本当に悔しい思いをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悔しさの反面、試験に費やす時間は長くて犠牲にするものも多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これ以上は無理…これで終わり」と自分に言い聞かせて、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
”あきらめる”選択をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから4年、あの悔しさをあきらめきれず、再チャレンジする決断をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* フォーサイトを選んだ理由 *&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯からでも講義の視聴ができる点が魅力的だったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、通信講座の授業料は安いけど、本当に大丈夫かなと不安がありましたが、教材はフルカラーで見やすく、講師の方も記憶に残る話し方で、本当に最後まで信じてよかったなと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 勉強方法 *&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身、平日は仕事、また私生活では結婚を機に環境も変わり、時間の確保が難しかったですが、家族のサポートもあり、毎日欠かさず、平日は約2時間の勉強に取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月からテキストの視聴を開始し、過去問を繰り返し解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に、通勤時間中の講座視聴とチェックテストがとても役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、「まとめノート(労働編・社会保険編 計2冊)」を作成し、基本事項を繰り返し反復することを大切にしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士試験は範囲が広く、どうしてもあれもこれもと手を広げたくなりますが、「基本が大事」というフォーサイトの言葉を信じて学習を進めていたのが、合格につながったポイントだと感じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* モチベーションの維持 *&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長い勉強期間のなかでは、モチベーションの維持が何より大事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は4年前の悔しさを思い返し、「今度こそ、これで最後。負けるもんか、絶対合格!」 と自分を奮い立たせていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2020年11月の合格発表、本当に喜びでいっぱいになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトに出会って、本当によかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございます。

女性の社労士試験合格者に、今後の受検者のために体験談を伺いました。社労士は女性が多く、家事や育児、仕事と並行して勉強しなければならないケースが多いです。合間を縫って勉強するための方法がわかる内容です。

「女性」が社労士を受けて合格するために、役立つ体験記の公開ページ

社労士試験を合格した20代の体験記を集めました。大学生や第二新卒、社会人や主婦、またフリーターやニートと、20代の社労士試験体験談です。

「20代」の社労士挑戦・合格記録～キャリアを一転させる絶好の機会～

大阪府で社労士を目指す方々の参考材料となる、合格体験記のリストを公開しましょう。大阪府で社会保険労務士に受かった方々の、リアルな勉強方法や合格後の夢や希望をお読みください。

「大阪府」に住みながら社労士に受かる方法とは

2020年度（令和2年度）の社労士試験に合格した方々の体験記です。感染症流行による未曾有の環境下で、生活スタイルの変更も強いられた受験生も多い今回の社労士試験。勉強時間の確保や勉強方法の工夫、教材の活用方法、モチベーションアップのコツなど、難関試験を見事突破した合格者の体験が詰まっています。

2020年(R2年度)の社労士試験に見事合格した方々が語る勉強法

正社員(サラリーマン)に社労士試験の勉強中のときのことを伺いました。サラリーマンやOLなど正社員として勤務していると、社労士試験に合格するまで時間不足に悩むことが多いです。どのように時間を確保したのか伺いましょう。

「正社員(サラリーマン)」の社労士合格者に多い特徴とは

3回目の受験で社労士試験に合格した受講生の体験記を集めました。3回目の受験で社労士試験に合格した理由とは？勉強法の成功と失敗が見えてきます。

「3回目」で社労士に合格できた方々の喜びの告白

社労士試験の勉強に1,000時間かけた方々の体験談です。できれば1,000時間もかけずに受かりたいのですが、1,000時間の勉強の記録は貴重なものでもあります。

社労士合格までに「1000時間」を要した理由～毎日の努力の内容～

社労士試験まで1年間かかった方々に、どのようにして合格まで昇りつめたのか教えていただきました。1年間の試験勉強の道のりをまとめました。ぜひご覧ください。

「1年間(8月〜)」の社労士合格までの長大な歩み

社労士試験の過去問の使いかたについて、合格者に伺います！社労士試験に合格するために、過去問はなくてはならない存在です。使いかたを参考にして、最適なやり方をみつけましょう。

「過去問」を歴代の社労士合格者はどう使ったのか？

社労士試験合格者に、役立つテキストの特徴や好ましい使い方を伺いました。たくさんある社労士試験のテキストの中から、合格するために最適なものを選びましょう。

社労士合格者が振り返る、受かる「テキスト」

社労士試験に合格するまでに、通信講座のサポートを受けた方の体験談です。充実したサポート受けていれば、通信講座でも最後まで勉強を続けられるのではないでしょうか。

「サポート」しだいで変わる、社労士の合格不合格

社労士の通信講座を申し込んでよかったと考えている合格者に、体験記を書いていただきました。社労士の通信講座の良さ、フォーサイトを選んだ理由と、情報盛りだくさんです。

「通信講座」を利用して社労士に受かるには？～合格者のやり方とは～

社労士試験の勉強のために資格スクールへ通学していたときのことを、合格者の方々に伺いました。通学は、社労士試験の受験ではよくとられる手段ですが、失敗したという話も多いです。今回お話を伺った合格者の方々も、最終的に通信講座を受講し合格しています。

「通学」での失敗を踏まえて社労士に合格するまでの体験記

社会保険労務士試験にリベンジ合格した方々に、体験談を語っていただきました。不合格となってしまった経験を活かしながら、合格に辿り着いた方々の体験談。これから合格に向けて勉強する方々は参考にしてみてはいかがでしょうか。

働きながら社会保険労務士試験に合格した方々に、体験談を語っていただきました。仕事が始まる前に勉強する方、終わった後に勉強する方、スキマ時間を活用する方、様々な方がいらっしゃいます。

社会保険労務士試験に合格した10代～20代の方々に、体験談を語っていただきました。「夢や目標に向けて」「将来のため」「自己研鑽のため」など様々な志を持った方々の合格体験記です。

「基本が大事」がフォーサイトの魅力。合格は強い想いが

1.1年間の計画的な勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事をしながらの受験でしたので、受験日までの1年間はきっちり計画を立てて勉強を進めました。平日は1時間半、休日は6時間の勉強をして、直前期(6月以降)には平日3時間、休日10時間の勉強時間を確保し、合計で1500時間以上勉強していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格試験の受験自体が初めてでどのように勉強を進めればよいのか分からなかったので、質の高い教材をそろえて、あとは量をこなそうと思い、このように勉強時間を管理するような計画を立てて進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの通信講座を選んだのは、サンプルのテキストが見やすくまた、講義DVDも講義風景の録画ではなく通信講座用に収録されたものであるため、非常に見やすく分かりやすかったためです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.具体的な勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強方法としては、平日は講義DVD及びテキストの精読が中心のインプット学習をし、休日は過去問教材や過去問教材などの問題演習を行っていました。テキストが届いたら次のテキストが届くまでに必ず1周は目を通すようにするようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前期にはほとんどが過去問学習で、間違ったところや、記憶があいまいな部分はテキストで確認をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道場破りや合格カードは場所を選ばずに勉強できるため、通勤時間によく利用していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.直前期の苦悩&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前の7月初めころに模擬試験を受験したのですが、散々な結果で、選択式・択一式ともに合格には程遠い点数でした(選択式26点:内基準点割れ2科目、択一式27点:内基準点割れ4科目)。そのころから勉強のモチベーションが上がらず、思うように進まなくなってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなとき、問題演習をぱったりやめて、テキストをぼんやりと読むだけの日を何日か作って学習を進めてみることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのテキストは明瞭簡潔にまとめてあるので、「とりあえずテキストを読む」それだけでも十分な勉強になりました。疲れていても手に取りやすいこのテキストには本当に助けられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難関資格試験である、社労士試験に1度の受験で合格できたのも加藤先生・二神先生・フォーサイトの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

男性の社労士試験受験者が語る、受験勉強の体験記を抜粋したページです。社労士を目指す男性は、職業も違えば家庭の状況や年齢も様々です。ご自分に近い立場の合格者をお探しください。

「男性」の社労士合格者が、受かるまでの日々を振り返ります

初学者が社労士試験に合格することもあります！このページでは、1度の受験で社労士試験に合格した方の体験記をご紹介します。

「初学者(1回目)」でものの見事に社労士に合格～驚きの報告～

"
社労士のDVDに関する思い出や評価を、フォーサイトの合格者に伺いました。DVDの質が低いと、社労士試験の自宅学習は捗りにくくなります。良質なDVDがある場合の効用を書いていただきました。"

「DVD」を賢い社労士合格者はこう使う！

フォーサイトのeラーニングは、社労士試験の受験者を合格に導いてくれるシステムで、スマホで操作できます。社労士の通信講座受講生にとって、eラーニングは楽しく利用でき、時間の節約にもなります。

「eラーニング」が与える社労士合格のチャンス

社会保険労務士試験に初めて挑戦し一発合格をした方々に、体験談を語っていただきました。一発合格に至るまでの勉強の仕方やノウハウなど、貴重なお話を伺うことができました。

1年1発合格までの道のり

自分のキャリアやスキルについて考えていた時に、社労士という資格を知り、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その当時、育児休暇中で数か月後には職場に復帰する予定だったこともあり、通学ではなく通信講座の受講を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数ある通信講座の中から、フォーサイトを選んだ理由は合格率の高さとフォローの厚さでした。最後の決め手はやはり価格でした。他の講座と内容は遜色なく、必要なものはちゃんと入っている印象でした。安価で受講のハードルが低かった事は資格取得への大きな後押しとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
育児休暇～職場復帰の中でまとまった時間をとって勉強することは難しいと覚悟して受講しましたが、思った以上の多忙さでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中で少しの時間を見つけて細切れになったとしても、問題を解いたりしました。その時に役立ったのが道場破りのアプリです。操作性も良く、スキマ時間での復習にピッタリでした。よく使用していたのは、過去問練習です。分類ごとに区別されていて、とても使用しやすかったです。トップ画面に今道場破りを使用して学習している人数が表示されていて、他にもたくさんの人が頑張っているのだから、私も頑張ろうという気持ちに何度もなりました。またあまりの多忙さに受験すら諦めそうになったときは、初回分に同梱されていた合格体験記を読みモチベーションを保っていました。6月頃から勉強時間自体も増え、内容も答練など実際の試験を意識した内容になりました。わたしは動画で受けるタイプの講義が少し苦手なので、ほとんどの学習がテキストのみでしたが、どうしても理解できないところはし視聴しました。動画の苦手な私から見ても非常に理解しやすい内容だったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の受験者の方に比べると圧倒的に勉強時間が短かったにも関わらず、合格することが出来たのは、フォーサイトの教材があったからだと思います。この社労士の資格を活かし、キャリアアップをしていけたらと思っています。本当にありがとうございました。

30代の社労士試験合格者に集まっていただき、合格体験記を伺いました。30代からの挑戦で社労士試験に合格したという例は多いです。

「30代」の社労士挑戦記録～合格のチャンスたっぷり！～

社労士試験に受かるまで、10ヶ月間かかったという方々に体験記を書いていただきました。10ヶ月間で社労士試験を合格するためのアイデアがわかるページです。

「10ヶ月間(10月〜)」で社労士の受験に何とか成功するまで

社会保険労務士試験に合格した30代～40代の方々に、体験談を語っていただきました。役職や立場も変わっていき、仕事に対する視野が広がってくるからこそ、資格取得への取り組みや思いは強くなっていきます。

スキマ時間の超有効活用で勝ち取れた合格

①フォーサイトを選んだ理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年目他校で通学していましたが選択式の労働一般常識で足切りで救済待ちの状態で合格発表を待ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不合格が確定しても、、勉強する気が起こらず2月まで月日が流れました。流石に試験日まで6か月しかなくなり焦り、通学、通信、全て調べました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ネットでフォーサイトの事を知り、通信とういう手もありだなと思い藁にも縋る思いでバリューセット2を申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
値段、コンテンツ内容など通学に劣らない内容だと!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②フォーサイトの教材について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先ず、科目ごとに郵送ポスト投函で送られるのが良かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストはフルカラーかつ図柄でとても記憶に残りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストに余白部分があり、過去問などで間違った箇所、法改正などを書き込みやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③モチベーション維持について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格まで3年かかり、2年連続選択式労働一般常識で足切りで、周りからも白い目で見られ、自分自身でも段々弱気になり、人よりも一般常識が欠けているのかなと不安になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、質問箱にて講師に相談でき、真摯な言葉に闘志が燃え、やる気、モチベーションアップに繋がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④勉強をすすめる上で苦労した点について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎年毎年、労働基準法からやり続けていく(やり直していく)のがきつかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもそれが一番の近道でしたが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⑤これから受講される方へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし初学者でしたら、迷わずやってみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悩む位ならやってみろの精神で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どの学校がどうとかよりも先ずは目の前のテキスト、講師を信じて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再受験者でしたら、何が足りなかったのかきっと答えが見つかります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
信じてこの通信を受講してみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までの勉強は間違っておらず、点が線にならなかっただけだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身もそうでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やると決めた以上、悩みは質問箱に書いて笑、どんどん送られてくる教材をこなして前へ前へ進めて欲しいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スピード重視でどんどん前へ進めているとそのスピードに不安や悩みが不思議と着いてこれず忘れています笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何事も前向きに!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


40代の社労士合格者に体験記を寄せていただきました。時間がないといったデメリットを持つ40代でも、社労士試験に合格することは可能です。

「40代」でもまだ大丈夫！社労士合格者が語る勉強法

自営業・会社経営を続けながら社労士試験に合格した方々の体験談を集めました。自営業者や会社経営者はじゅうぶんな勉強時間がとれない方も多いですが、それでも難しいことで有名な社労士試験に合格するチャンスはあるのです。

「自営業・会社経営」の社労士合格者が語る勉強の秘密

「9ヶ月間で社労士試験合格計画を立てたい」そんな方にピッタリの情報です。9ヶ月間の勉強で社労士試験に合格した方々による、合格体験記を集めました。

「9ヶ月間(11月〜)」で社労士に合格した方の共通点

フォーサイトに出会えて、念願の社労士に合格できました。

■初挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士試験の受験を決めたのは、年末年始の休暇中でした。そこで決心し、休暇中にインターネットでどのサイトで受講するかを検討し、休暇明けにフォーサイトをWeb登録して受講開始しました。そして、初挑戦で合格!自分の番号が掲載されているの発見した時は手が震えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■教材がGood!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトに登録して2日後位に教材が郵送されてきました。その後も順次科目別にテキストと過去問集が送付され、その順番に従って勉強を進めるとスムーズに知識を蓄積することができました。ビックリしたのはゴールデンウイーク明けです。法律の改正内容や直前の問題集などが10冊程度順次送付されてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その内容を順次実施していくうちに知らず知らずに実力がついていったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■講師の言葉に救われました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二神先生が「模擬試験が残念な結果でも、そこからが大切。自分も模擬試験以降で実力をつけました」と講座の中でお話し頂きました。私も模擬試験の結果はとても合格ラインとは程遠い結果でした。また、市販の模試やネットから無料で受けれる模試を合計で5回程度受験しましたが、1度も合格点に達したことはありませんでした。しかし、二神先生の言葉を信じて最後まであきらめずに勉強を続けた結果、初めて合格ラインをクリアしたのが本試験でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■他の資格サイトとの比較&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たまたまではありますが、職場に私と同じように今回の社労士試験に挑戦される方がいらっしゃったので、その方と情報交換をしながら勉強を進めていました。その方はフォーサイトではない他のWeb講座を受講されていたのですが、テキストも科目別に分けられておらず、持ち運ぶのも重たく、調べたい内容もすぐに見つかる感じではありませんでした。また、直前対策や予想問題集の届くタイミングも遅く、内容もとても十分と言える内容では無かったと思います。特に、私もその方も多肢選択問題で苦戦していたのでフォーサイトの直前対策で多肢選択問題を克服できたのはありがたかったです。

8ヶ月間で社労士試験に合格した方々の体験談をお読みください。8ヶ月間で社労士試験を合格したいなら、この体験談から参考にしてみましょう。前年の終わりから勉強しても間に合います。

「8ヶ月間(12月〜)」の社労士の勉強の流れを追跡

社労士模試に関する、合格者の体験談を知ることができます。模試で実力を発揮することができなかった例もありますが、その後どのようにして本試験に備えたのか？　注目ポイントです。

「模試」を社労士合格に役立てるテクニック

社労士試験の合格者に、問題集に関して伺いました。問題集の活用法はもちろん、複数の通信講座の問題集を比較してわかったことも伺いました。

社労士合格者が書いた「問題集」の活用法

初挑戦で合格できました。

■細かいことは気にせずとにかく前にすすむ&lt;br /&gt;
私は、民間企業の総務部門で人事系を担当しています。&lt;br /&gt;
受験のきっかけは、勤務する会社の事業再編で自身が勤務する事業所が閉鎖され他府県への移転が決まり、約300人パートタイマーが会社都合で退職することになるため、雇用保険の基本手当に関する質問や平均年齢が高いこともあり年金に関する質問への対応が求められることが予想されたため対応力をつけるにはどうしたらよいか考えたとき、社労士の学習が必要スキルを身に着ける近道と考えチャレンジを決めました。&lt;br /&gt;
一発合格を目指して勉強をしたましたが一度目は、力及ばす不合格となりましたが迷わず2度の受験を決心しました。&lt;br /&gt;
自己採点で不合格とわかったあと気分転換も兼ねて年金アドバイザー3級を受験したので本格的な学習再開は11月からでした。&lt;br /&gt;
一度目の受験勉強時から残業も多く、平日は机に向かって集中して学習する時間がなかなかとれない状況でした。このような状況だったのでテキストを読んで中々覚えれないことや同じ問題を何度も間違えることに、いちいちくよくよしている時間もなく何度も繰り返せばそのうち覚えるだろうと腹をくくって今日はここまでと決めたことをやり続けることの繰り返しでした。加藤先生が講義中に繰り返しおっしゃっていた、あまり立ち止まらず前に進むことが合格に近づくという言葉をとにかく信じて進みました。&lt;br /&gt;
■すきま時間は道場破りの音声講義をフル活用&lt;br /&gt;
学習時間は、平日は、通勤と帰宅時の1時間半と就寝前の1～2時間、休日は5～10時間程度でした。通勤時に自転車で10分程の最寄り駅に徒歩で20分程かけて行きその間に道場破りで音声講義を聞き、10分程度電車に乗っている間は過去問を1～2問程解いて、着いた先の駅から会社までバスで15分位のところを30分程歩きまた音声講義を聞くことを出勤時、帰宅時におこなうことで学習時間を稼いでいました。&lt;br /&gt;
帰宅後は寝る前に1～2時間程度、過去問を解いていました。&lt;br /&gt;
過去問については、今日はこの項目を解くと決めて間違えた個所も深く考え込まず決めたテーマをやり切りきってしまい解き終えたら寝ねてしまっていました。翌朝の通勤時に前日のテーマ個所に関する音声講義を聞いていると、前日の間違えた個所の解説を先生がいつ説明するのか自然に集中して聞いていて、該当箇所の説明がされると理解がいっきに進み記憶への定着にも効果があったように感じました。&lt;br /&gt;
このすきま時間の活用に道場破りが大活躍でした。二度目の受験時は学習時間の多くに道場破りを活用していました。&lt;br /&gt;
■結局は暗記の王道である繰り返し学習が効果的&lt;br /&gt;
過去問は、科目により多少違いはありますが5～7回は繰り返しました。&lt;br /&gt;
過去問を解く、間違えた個所を翌日に音声講義で復習の単純作業をとにかく繰り返しました。&lt;br /&gt;
■一番学力が伸びると言われている直前期に大ピンチ&lt;br /&gt;
仕事の事情で受験月で8月に事業所移転先に転勤が決まり7月は家探しと引っ越し準備、8月初旬は引っ越し荷物の受け取り、役所への届出対応で思うように勉強ができない中で受験日を迎えることになりました。&lt;br /&gt;
肝心の直前期に思うように勉強時間が稼げないことがわかり焦りもあったのですが、どうしようと考えている時間ももったいないと考え一問でも多く過去問を解くこと、一ページでも多くテキストを読むことが合格に近づくと気をとりなおして学習を進めました。&lt;br /&gt;
昨年は、選択で2科目の足切り、択一で一点足りずでしたが、今年は救済もうけることなく無事基準点を上回り合格することができました。結局は、特別な勉強をしたわけでなく、テキストと過去問を繰り返すための時間をどう稼ぐかを考え、捻出した時間にとにかく勉強したことにつきると思います。&lt;br /&gt;
■なぜ社労士資格を取りたいかの目的意識が原動力&lt;br /&gt;
私の場合、社労士の学習が仕事に直結することもあり2年という長い期間も集中して勉強することが出来たように感じています。&lt;br /&gt;
これから社労士を目指す方はなぜ自分は社労士の資格を取りたいのか取得の目的を思い出して欲しいと思います。&lt;br /&gt;
社労士は合格率の低い資格ではありますが強い意志があれば決して取れない資格ではないと思いますので是非チャレンジして欲しいと思います。

2019年度（令和1年度）の社労士試験合格者の合格体験記を集めました。これらの体験記には、合格者の方々がどのような勉強をしていたのか、どのような時間の使い方をしていたのか、モチベーションをどのように維持していたのかなど、多くの受験生を励ます内容が多く書かれています。

2019年(R1年度)の令和初の社労士試験に合格した方々の合格体験記一覧

社労士試験に2回目で合格した方々が、どのように成功したか打ち明けてくださいました。社労士の受験が2回目でも、焦る必要はありません。合格は十分に可能です。

「2回目」で社労士に合格～リベンジ成功談～

社労士試験合格者に、年金アドバイザー資格へ希望や夢を語っていただきました。年金アドバイザーは、銀行員がよくとっている資格で、社労士にとっても非常に受かりやすい資格です。

「年金アドバイザー」取得を目指す社労士合格者たち

社労士試験月の8月にまさかの引越

【試験日まで逆算し、毎月の勉強時間を把握する】&lt;br /&gt;
　私が勉強を始めたのは前年の10月からでした。しかし、10月、11月はダラダラやっており、道場破りで講義を聞きつつも復習もほとんどしていなかったので、大して頭に入っていなかったと思います。12月頃、届いていた労働科目のテキストが溜まってきたので、さすがにマズいと思い、本格的に勉強を開始。届いたテキストを消化するために、講義を毎日聞いていきました。直前期以外の勉強方法はシンプルに講義を聞いてインプット後、テキストにある一問一答と道場破りでアウトプットしながら復習。それでもなかなか頭に入らないので、各科目3周はして繰り返し復習を行い、頭に叩き込んでいきました。これだけ膨大な範囲なので、一度や二度で覚えるのは不可能です。覚えるためには何度も何度も復習することが大切です。ただ、この頃はテキストを消化することに時間を費やしていたので、過去問はあまりやる余裕がなく、1周解いたくらいでした。&lt;br /&gt;
　社労士に合格するためには平均で1000時間必要だという情報がネットに書いてあったので、この時期から試験日までに1000時間勉強することを目標に毎日勉強時間を記録していきました。一人一人理解力や記憶力に差があるのは仕方のないことなので、とりあえず勉強時間、量は平均の1000時間を目標に。時間を記録することで、この日はあまりできなかったから翌日きちんと勉強しないと、と客観的に振り返ることができたと思います。&lt;br /&gt;
　少しでも勉強時間を確保するために、1月からは平日は朝5時に起きて1時間、行きの通勤時間で1時間、帰りの通勤時間と帰宅後に1時間～2時間勉強し、平日は3時間前後、休日の土日は6時間～10時間程勉強を続けました。試験日前日まで、目標の1000時間には達しませんでしたが、850時間勉強できたことは、試験日当日、不安な気持ちで試験会場に向かっていた自分に「これだけやってきたのだから、あとは今の実力を出し切るだけ。これで落ちたら仕方がない」という前向きな気持ちと自信を持てるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【長期間なので、途中でダレても気にせずに】&lt;br /&gt;
　勉強を開始した10月から試験日の8月まで徹底してストイックに勉強ができたかというと、正直できませんでした。4月までは自分の弱さから土日の両日をガッツリ勉強できた時は振り返るとそんなに多くなかったです。でも、遊んでしまってガッツリ勉強はできなくても毎日テキストに触れて集中する時は気持ちを切り替え、せっかく身に付けた勉強習慣を失わないように毎日勉強は続けていました。長期戦ですし人間なので、ダレる時は必ずあります。「合格なんてできるかな」と不安になる時もあります。丸1日遊ぶことは控えた方が良いと思いますが、週に1度、3時間ほどでも遊ぶというよりリフレッシュする時間は作って、全く勉強しない日を作ってしまったり、長期離脱しないようにだけ気をつけてほしいなと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【こんな自分でも1発合格という夢が叶う】&lt;br /&gt;
　私は高学歴ではありません。出身大学は至って普通の平均的な大学ですし、記憶力ははっきり言って悪いです。社労士試験は合格率が一桁台と非常に難関ではありますが、合格率に惑わされてはいけません。出身大学、大学時代の偏差値なんてものを気にしてはいけません。これから社労士試験を目指す方は、「私にはこんな難関試験は無理かな」という後ろ向きな気持ちは一切捨てて下さい。こんなアホの私でも合格を勝ち取ることができたので、「自分は絶対に合格する」という気持ちを強くもって、毎日コツコツ努力し続ける“根気”さえあれば絶対に大丈夫です。&lt;br /&gt;
　約1年間、やりたいことを我慢し、ほぼ全てを犠牲にしました。人生で一番勉強しました。その分、合格できた時の喜びはひとしおでしたし、家族や職場の人達が自分のことのように泣いて喜んでくれたのは心から嬉しかったですし、勉強してきて本当に良かったなぁと思いました。&lt;br /&gt;
　家族や職場の人達にも支えられて、走り続けることができたので、支えて下さった周りの人達には感謝の気持ちで一杯です。最後になりますが、加藤先生、フォーサイトスタッフの皆様、今まで本当にありがとうございました。

社労士の勉強は12月から850時間

前職で銀行員をしており、営業活動の中でお客様から税金、年金、労働関係等の相談を受けることが多くありましたが、専門的なアドバイス、具体的な提案が難しく、その際は提携税理士や社労士の方と同行訪問を行い顧客の問題解決に繋げていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分も直接的な解決手段をもちたい。&lt;br /&gt;
士業の方々への憧れが社労士試験を目指すきっかけとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中でも労働環境や年金問題といった生活部分に直結する分野を職域に持つ社労士に強く興味、関心を抱いたことから受験を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を開始するにあたって、フォーサイトの教材は図解、イラストがカラフルであり記憶に鮮明に残ると感じたこと、通学よりも何度でも視聴できる通信教育の方が私には合っており加藤先生の講義、解説も非常に分かりやすく深く耳に残ったことからフォーサイトでの受講を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
開始当初はこれまで法律関係に触れることがなかったこともあり、勉強方法で躓き、悩みもありましたが、フォーサイトの講義を聞く→テキストを音読する→同日に過去問を必ず解く。このサイクルを徹底することで着実に自分の知識として植え付けられていることを実感していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が特に重要だと感じたのはテキストをしっかりと理解し記憶化すること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年金の経過措置等、その制度の存在意義、その背景や成り立ちを考え、それがどう影響、効果をもたらしてきたのか。というようにただ暗記するのではなくストーリー性をもって理解することに努めた結果が知識の定着に繋がったと考えております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に選択式ではテキストの読み込みこそ得点に直結することを本試験をもって実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
択一式では、フォーサイトの過去問集、直前の予想問題、模試といった問題をより多く解き、何故間違えたのかを徹底的に追及すること。間違えた問題は記憶に残るため、その追及をすることで知識として強く焼きついていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題を間違える度に考えることこそが一番大切な過程になると感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日合格発表を受け、無事一回での合格を果たすことができました。この結果もフォーサイトのテキスト、詳細な解説のある過去問題集、的中も多くあった直前対策、模試。そして何よりも加藤先生の講義、ブログでの激励があったからこそだと思っております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後は当初の目的であった社会保険労務士として実務経験を積み、一社労士としてより多くの方の生活に寄与していきたいと考えています。そして社労士試験の経験からもまた多くを学びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとつの目標を定めることの難しさ。実践し、結果に繋げることは更に困難ではあるけれど、やりきった時の達成感、喜び。本当に貴重な経験でありました。末筆ながら、フォーサイト関係者の皆様方へ厚く御礼申し上げます。

2018年度（平成30年度）の社労士試験合格者に、合格までの体験談を伺いました。どのような勉強法が合格につながったのか知りたい方は必読の体験記です。

2018年(H30年度)の社労士試験合格のために必須だった学習法

社労士試験を受けようとしたとき、そして合格したときに転職(求職)中だった方々の体験談です。転職中や求職中の受験勉強についてお話を伺いました。

「転職(求職中)」の苦しい時期に社労士に合格できました

転職・求職中に社会保険労務士試験に合格した方々に、体験談を語っていただきました。資格取得は、まさに転職活動の武器になります。新しいキャリアへ向けて、フォーサイトの教材を使って計画的に勉強されております。

社労士の選択式択一式の問題で得点を取るコツとは

フォーサイトを始める前は別の通信講座、通学の予備校で社会保険労務士の勉強を始めましたが、通学は休みがちになり、どれも勉強が長続きせず、勉強のモチベーションも上がらずにお金の無駄遣いとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なかば社会保険労務士の受験を諦めていた時に知り合いがフォーサイトを受講していたので、フォーサイトのことを知り、フォーサイトの受講を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのテキストはフルカラーで見やすく、解説も分かりやすかったです。講義もダウンロードしてタブレットで見ていた為、自分のペースで勉強出来たのが良かったです。一番良かった点は、過去問も基礎講座テキストも全てデジタルテキストでも保管出来た事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
重いテキストの持ち運びが無かったので、電車、自宅、車など場所問わずどこでも時間があれば勉強出来ました。仕事の合間でデジタルテキストで問題を解き、仕事で車に乗るときは音楽を流す代わりにフォーサイトの受講動画を流しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強方法としては、動画と基礎講座テキストでおおまかな内容を学び、過去問を何度も繰り返し解きました。過去問を解いたあとその科目以外にも関連するものは他の科目を横断して勉強しました。直前期には模擬試験をたくさん受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は時間配分が分からず、時間が足りない事が多かったですが、あとのほうに受けた模擬試験では感覚をつかむ事が出来、本番でも時間配分が出来、焦らず問題を解く事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また直前期には、法改正、一般常識対策とひて統計、各法律の目的条文を毎日必ず見ていました。その結果前年の一般常識の選択式問題は足切りで不合格でしたが、今回の試験では足切りもありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社会保険労務士は科目数も多く、内容も幅広い為、モチベーションの維持が難しいですが、これから受験される方もモチベーションの維持が出来れば、決して合格出来ない試験ではないと思うので、頑張れとエールを送りたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトで無事社会保険労務士の試験に合格出来たこととても感謝してます。

社労士試験に4回かけて合格した方々の体験談です。4回目の社労士試験をどのような心境で迎えたのか。そして、以前と比べて勉強法をどう変えたのか。注目して読んでください。

「4回目」の正直？で合格した社労士たちの体験記

フォーサイトのデジタルテキストは社労士を勉強しやすい

私は59歳のサラリーマンです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が社労士の学習を始めたのは行政書士の試験が終わった直後の11月下旬からです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行政書士もフォーサイトの講座を利用しており、高得点で合格できたため、社労士も迷わずフォーサイトを利用することとしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9か月という期間があったため、余裕を持って学習を進めることができ、一発合格できました。(選択38点、択一63点)白書対策以外と模擬試験以外は、本講座のテキストをマスターすれば十分すぎる位だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大枠としては、以下の通りです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・基礎力養成期間(11月～3月)通勤時間、昼休みを含めて、あらゆる時間を活用して、テキストのDVD視聴と問題演習を繰り返し行いました。テキストは5回程度精読、答練は市販の1問1答式のものと、本講座の問題集を6回演習し、9割以上正解できるレベルになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・応用力向上期間(4月～6月)市販の予想問題で様々な文章表現にも対応できるよう実践力を養いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月に大手予備校の模擬試験を受験したところ、A判定をもらうことができましたが、その後の模擬試験では全体では7割以上得点できるものの、選択式の足切りをクリアできず、あいまいな知識では合格できないことを痛感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、市販の選択式の問題集に取り組むとともに、択一式の問題を解く際にも、選択式の問題を意識しながら回答するよう心掛けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・追い込み期間(7月～8月)「最後は基礎力」とのことで、過去問、予想問題で間違えたところを復習しながら知識の整理を行うとともに、法改正対策、白書対策に注力しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法改正対策は、直前口座のものが大変役に立ち得点力が大幅にアップしました。白書対策は、市販のテキストを購入しましたが、3回程度通読した程度でマスターするところまでは行きませんでしたが、何となく記憶に残っていた知識で対応することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いずれにしても、毎日着実に学習すること、問題演習は解説をしっかり読み、必要な部分はテキストに書き込み知識を一元化して学習することが大事だと思います。本講座には感謝しております。

50代の受験者が社労士試験に合格するまで、どうやって勉強したのか伺いました。現在50代の方、50歳間近の方の社労士試験受験をサポートする情報ページです。

「50代」の社労士合格者一同が話す、受験戦争克服法

2017年度（平成29年度）の社労士試験合格者の、合格体験記です。受験対策を立てづらかったこの時期、どのような勉強計画を立てていたのか？参考にしましょう。

2017年(H29年度)の社労士試験、合格の壁を乗り越えた受験者

社会保険労務士試験に合格した50代～60代の方々に、体験談を語っていただきました。現在の仕事に役立てるだけでなく、第二の人生への第一歩としても、資格の取得はおすすめです。

社労士試験では問題の解説を読んでテキストに書き込んで勉強しよう

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会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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