社員の学習状況を「見える化」することで
最適なフォローを可能に

フォローすべき社員を明確にして学習を促すことで、合格率アップにお役立ていただけます。

受講管理システム

企業管理者様向けに、社員受講者の学習状況を可視化して管理できるeラーニングシステムをご用意しています。
受講者の状況を詳細に把握することで、様々なフォローを可能にします。

POINT1

受講者の学習進捗を一目で把握し
早めのフォローが可能

ダッシュボードから受講者の学習進捗度を一覧で確認できます。
進捗が遅れている場合、バーが赤く表示されるので、学習が遅れている受講者がすぐに把握できるようになっています。
学習が遅れている受講者へ学習を促すなど、早めのフォローをする事で、試験までに学習が間に合わない。という事態を防ぐことも可能です。

また、 e ラーニングのログイン頻度の低い方にはメールによるログイン促進のメールを自動送付する機能もあります。

ダッシューボードから学習進捗を確認出来る画面の写真

POINT2

受講者ごとの学習理解度が見られるため
つまずいた箇所を把握できる

受講者が実施した確認テストなどの正解数が詳細にわかるため、受講者はどの科目が苦手なのか把握することが可能です。

苦手な単元の確認テストを学習日程に追加して、重点的に学習をしてもらうよう、促すことで受講者の苦手克服を支援できます。

確認テストの詳細が確認できる画面の写真

POINT3

学習スケジュールの設定で
受講者の学習ペースを管理できる

初学者は特に何を・いつまでに勉強しなければいけないのかがわからず、学習に手をつけられない事もあります。

学習スケジュールで、この単元をいつまでに行うという小さな目標設定をすれば、受講者が迷わずに最後まで学習を続けることが可能です。

学習スケジュール画面の写真

法人向け模擬試験

※現在、宅建講座のみ

教材の模擬試験とは別に、全4回の模擬試験が実施できます。
社員が実施した模擬試験の結果を学力判定されるので、どれだけ勉強したかだけで終わらず「どれだけ身に付けたか」を把握できます。

POINT1

学力判定から苦手科目などの
取り組むべき課題が明確に

模擬試験結果の学力判定は、専門の担当講師が点数から評価したものです。科目毎にも判定されるので、受講者がどの科目をどれだけ身に付けたのかがわかるため、苦手科目も明確化されます。

次回の模擬試験前に苦手科目を重点的に復習するなど、アクションが取りやすくなります。

模擬試験結果の学力判定が確認できる画面の写真

POINT2

受講者内の順位を表示し
受講者のモチベーションを上げる

一人で学習を進めていると、モチベーションの維持が難しい場合もあります。
比較対象があることで、順位を上げたいというモチベーションが生まれ、点数を上げやすくなります。

受講者内の順位が確認できる画面の写真