ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

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13

2020/01

今年こそ更新を!

10:00:49 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
私はまだ休み気分が抜けませんが、皆さんはもう通常モードに戻りましたか?

 2020年1月14日、Windows7の延長サポートが終了します。
1月14日以降、OSに欠陥があってもMicrosoftからのサポートは行われません。
つまり、悪意ある人達にとって、Windows7を使っているPCは絶好の標的!
Windows7 PCを使っている人は何とかしなければなりません。

 そういう私もその一人…。
2011年の夏頃に組立てて使ってきた自宅の仕事用PC。8年以上も特段のトラブルなく動いてきました。
その間、再インストールするなどの手間のかかるメンテナンスは一度もすることなく動き続け、今も不安定な挙動は全くありません。
Windows95・98の頃に比べると超絶な安定感です。
ですから、更新せずにすむなら更新したくないのが本音です(各種周辺機器の接続、ソフトのインストール、各種設定などかなりの時間がかかりますし、面倒ですし…)。

 しかし、今後はサポートしないと言われてしまうと、更新せざるを得ません。
私の知識とテクくらいでは悪意ある人達の格好の餌食になってしまいますから…。

 私が持っているデータは悪意ある人達にとって価値あるものではありませんので、私のデータが狙われることは絶対にないでしょう。
でも、私にとってはとても価値のあるデータですから、ランサムウェアでPCがロックされるなんてことが起きたら…。また、踏み台にされて他のコンピュータへの攻撃拠点にされたら…。
目も当てられません。

 本当は組み立てて、自分好みのPCを使いたいところですが、年を取ったせいか、パーツの選択・組立を想像するだけで、超面倒…。
昔はパーツの組み合わせを考えるだけでも楽しかったのに、この思考回路の変化に戸惑います。

 ということで、完成品を買おうと決断。

ただ、デスクトップPC(本体のみ)って、意外と売ってないんですよね。
探した結果、ヒューレットパッカードの通販で注文しました。
まだ、届いていませんが、今後、Windows7からの飛躍的生産性の高まり(新調したPCで、仕事の生産性が高まるハズ(笑))をレポートしたいと思います。



06

2020/01

年始のご挨拶

10:00:17 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。

新年、おめでとうございます。
今年も皆さんの資格取得のお役にたてるよう精一杯頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 一年の計は元旦にあり

皆さんは2019年の年初にどんな計画・目標を立て、それをどのくらい達成できましたか?

私の2019年の目標は

 ・与えられた仕事を絶対に断らないこと
 ・効率的にマネジメントできる環境を整えること

ことでした(2019年1月8日のブログ)。

昨年の目標は概ね達成できたと思います。
 前者の「与えられた仕事を絶対に断らない」については頑なにがんばりました。
この目標は2018年の目標でもありましたが、引き続きがんばったため、2019年はさらにオーバーワークになったかもしれません。休日ヘトヘト…。

 後者の「効率的にマネジメントできる環境を整えること」についてはいまいちうまくいきませんでした。
自分の仕事のマネジメントはそこそこのレベルになったと思いますが、グループをまとめる仕事(要するに管理職の仕事)のほうが思うほどうまくいきません。
「いろいろな人がいるんだな」ということが分かっただけでした…(それだけでも十分かも)。

そこで、今年は

 ・必要な仕事を必要な分だけ行い、余計な仕事を省くこと(オーバーワーク解消!)
 ・グループ全体の仕事マネジメントの効率性を高めること

というように、自分以外の部分にも気を配れるようになりたいと思います。
私は簿記講座も担当していますが、そのテキストには仕事を効率的に進めるための知識がたくさんちりばめています。
それらを参考に、目標達成に向かってがんばります! 



 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
2019年も終わりとなりました。
今年もフォーサイトをご利用いただき、また、簿記講座を受講いただきありがとうございました。

 
 今年も、受講生の皆様からたくさんのご意見・ご要望をいただきました。
それにお応えし、来年も、講座をさらにブラッシュアップしていきたいと思います。
その結果、さらに多くの受講生の方に選んでいただき、合格していただける好循環ができるよう努力していきたいと思います。
 
 特に、道場破りにいただくご質問により、「そういうお悩みもあるのか!」「そのように誤解される可能性もあるのか!」と、弊社の講座をよりよくするために改めて考えていかなければならないヒントをたくさんいただきました。
このようなご意見が、多くの方にとってより使いやすい教材の開発につながります。そうなれば弊社を選んで下さるお客様が増えることになり、大変ありがたいことです。

 しかし、私個人的には、もう少し高いレベルで物事を考えたいと思っています。
「教材がわかりやすくなる=多くの方がより多くの知識を獲得しやすくなる=日本全体の知識の総和を増加させる」というレベルです。
IT人材は圧倒的に足りないといわれています。大学でデータサイエンスを専攻する学科も続々と設置され、専門家から一般市民まで、今後はITに関する知識がなければ生きていくことが難しい社会になるといわれています。
  
 そんな中でITパスポート講座を通じて、より多くの方にITの基礎的知識を提供することができれば、社会全体へ貢献できるのではないかと思うのです。
ちょっと大きなことを申し上げてしまいましたが、身の程知らずのおじさんが勝手に意気込んでいるだけなので、どうぞ皆様大目に見てやって下さい。

 来年も引き続きよりよい教材開発、よりよい授業を展開していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
おいしいものをたくさん食べられる時期で楽しいんだけど、ちょっとおなかが・・・ボタンが・・・マズイ・・・。

 グリーンIT。
ITパスポート試験でも問われる用語ですね。
IT機器は多くの電力を消費しますから、できる限り少ない電力でIT機器を動かすことも重要な点となってきています。

家庭でも多くのIT機器が動いている一方、太陽光発電の普及、電力会社を自由に選べる仕組みの開始など、ここ数年、電気をめぐる環境はめまぐるしく変わっています。
そんな中で蓄電池に大きな動きが出てきました。これで家庭にもグリーンITが普及するのでしょうか?

 先日、電気自動車メーカーのアメリカのテスラが家庭用蓄電池を発表しました。来年4月から日本でも販売予定(予約受付中)です。
注目点は何といっても価格で、従来の売れ筋の蓄電池の半額以下なんです。

この蓄電池は、冷蔵庫、液晶テレビ、照明3つくらい、小さめのエアコン1基(冷房)を同時に12~13時間動かせるくらいの電気(13.5kw/h:冷蔵庫・テレビ・照明・エアコンを1時間くらい動かせる電力量が1kw/hなので、13.5kw/hの電力があればそれを12~13時間動かせます)を貯めることができます。
この容量であれば、従来品は平均で200万円くらいしました。
一方、テスラが発表した蓄電池は99万円なんです!

 テスラは電気自動車メーカーで、自社で作っている電気自動車用の蓄電池を家庭用に整えて、販売します。
電気自動車の蓄電池って圧倒的な性能が求められます。
2トン近い車を動かすんですから、すごい量の電気を一気に放出したり、急速充電が必要だったり、蓄電池の中でも高性能品なんです。
一方、家庭用で使う電気は電気自動車ほどの性能はいりません。消防車の放水銃が電気自動車用の蓄電池、家庭菜園用のホースが家庭用蓄電池というイメージです。
ですから、自動車用の蓄電池を作っているテスラにとって家庭用の蓄電池を作るというのは比較的易しいのかもしれません。
しかも、テスラの蓄電池工場を、パナソニックが一部運営しているから、品質面でも安心感がありますね。

 このタイミングでテスラが日本に進出したのはなぜでしょう? 
よく言われているのは、FIT(固定価格買取制度:Feed-in-Tariff)の更新期だからというものです。
FITは2009年から始まった制度で、太陽光発電で作った電気を電力会社が10年間定額で買い取る制度です。
2009年にこの制度を使い始めた人は、発電した電気を1kw/hあたり48円で売っています。
私たちが電力会社から買う価格は1kw/hあたり25円くらいなので、買取価格48円は超高額であり、差額は利益となります。利益10~15年分くらいで太陽光発電パネルの元が取れたので、太陽光発電パネルが爆発的に普及しました(売る値段は毎年下がっていきましたが、太陽光発電パネルも毎年値下がりしたので、2009年以降、いつ始めても、だいたい10~15年で元が取れました)。
今年、2019年は制度が始まって10年です。2009年からこの制度を使ってきた人は、一旦、電力会社との契約が切れるわけです。

一旦契約が終わっても、太陽光発電パネルで電気が発電され続けます。
ですから、一旦契約が切れた場合、今後、その電気をどうするかを決めなければなりません。

 選択肢その1は、引き続き電力会社に売る契約を結んで、電力会社に売る方法です。
ただ、2019年は1kw/hあたり、8~9円でしか売れません。もうすでに太陽光発電パネルの元は取っているはずですから損はしませんが、今まで48円で売れてたのに!って少し悲しい気分になりますね。

 選択肢その2は、蓄電池を買って、貯めて使う方法です。ここで蓄電池が登場するわけです。
テスラはこの需要を狙っているのでしょう。蓄電池の寿命は10年くらいといわれています。
一方、条件がそろえば、10年間で120万円くらいの電気代を節約出来そうですから、テスラの蓄電池を99万円で買って、10年間で120万円の電気代を節約出来れば元が取れそうです。
つまり、太陽光発電パネルで発電した電気だけで暮らしていくという新しいライフスタイルをとれると同時に、経済的に元もとれちゃうという、新しい選択肢が提示されたわけです。

蓄電池って危ないですから売るためには経産省の認可がいるんですが、99万円のテスラの蓄電池を政府が認めた点がポイントだと思います。
経産省が国内メーカーに「価格競争して、蓄電池を普及させなさい!」というメッセージを出してると解釈できますよね。

環境問題がクリティカルになってきている現在、私たち消費者もどう反応するか、問われているのかもしれませんね。



09

2019/12

データで見る働き方改革

10:00:04 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
めっきり寒くなりました。体調管理に気をつけましょう!

 ここ最近よく話題にされる働き方改革。2019年4月から、残業時間が多すぎないか、残業代がきちんと支払われているか、法律に基づいてチェックされるようになり、企業が少しずつ対応を始めています。
そうなると、従業員のアフター5の使い方が変わってくると思うのですが、実際に変化が出ているのでしょうか? ITパスポートの学習をしている私たちは、このことをデータで確認してみましょう。

調べてみると、いろいろなデータが働き方改革によって変化しているようです。

1つ目のデータは地区の人口です。
NTTドコモが携帯電話の位置情報を使って、いくつかの地区の人口を推計しています。そのデータから見ると、オフィス街の夜の人口が減って、繁華街の夜の人口が増えているようなんです。午前11時の人口を100とします。

まず最初にサラリーマンがたくさんいる大手町地区の数字を見てみましょう。
午後7時の人口は55であり、午後7時には半分くらいの人がもう帰宅しているっていうことです。
1年前、この数値は57でしたから、早く仕事を切り上げる人が増えていることは間違いないでしょう。

もう1つのビジネス街の新宿は午後7時の人口が46で、1年前は49でした。
大手町で働いている人より、新宿で働いている人の方がはやく仕事を切り上げると言えるのでしょうか。
新宿には遊ぶ場所が多いですから、夜から集まってくる人がいることも考えると、仕事をはやく切り上げてこの地区から出て行っている人はもっと多いかもしれません。

 では、この人達は早く帰っているのでしょうか?
電車の乗車率を見てみると、18~19時台の電車の乗車率が高まって、21時台の電車の乗車率が低くなっているそうです(この点について、終電の時間を早くする理由として挙げられましたが、細かい数字は公表されていません)。
この報道を信じるとすれば、早く仕事が終わったから早く帰っている人が増えているということになりますね。

一方で、ストレス発散させている人も増えているみたいです。
大手町の近く、銀座の午後7時の人口は111です。夜は人が集まるんですね。
ただ、この数字は1年前とほぼ同じです。

一方、新宿の近く、歌舞伎町の午後7時の人口は185! 
1年前は181ですから、この1年で歌舞伎町に集まる人が着実に増えていて、歌舞伎町で夜の時間をエンジョイする人は多いようです。

 また、遊んでいるだけじゃなくて、いろんな仕込みをしている方がも多いようです。
例えば、社会人大学院のグロービス経営大学院では入学者が2割くらいアップしています。
平日夜のクラスから先に埋まるということなので、おそらく、仕事の後に通う人が増えている傾向にあるのでしょう。
自分磨きを平日夜にやっている姿がデータから見えますね。

 でも、残業時間が減ると残業代が減って大変だという話も聞ききます。お金の方は大丈夫なのでしょうか?
これにも多くの方々が対応中のようです。クラウドワークスという仕事紹介サイトでは登録者数が35%くらい増えています。
副業といっても、どこかの会社に行ってアルバイトをしたり、自分で何かの事業を始めたりするのではなく、空いた少しの時間で少し仕事をするのが今の傾向です。
アプリで自分の空き時間と希望する(できる)仕事を登録すれば、その時間内でできる仕事(単純作業から専門知識を必要とする仕事まで)を紹介してくれるサイト(クラウドソーシング)が増えていて、副業を始めやすくなっています。

 以上のように、データからは、早めに仕事を切り上げるようになって、早く帰る日、遊ぶ日、勉強する日、働く日など、バリエーションが出てきているみたいです。
大切なのは、その時間を何に使うかということでしょう。
忙しいストレスフルな現代社会だから、早く帰ったり遊んだりする日も必要ですが、今後の社会の変化に対応できるように何らかの能力を身につけることも必要でしょう。
自分の人生をよりよくするために、よく考えて、空いた時間を有効に使う時代になってきたようですね。

 ただ、気になるデータが1つあります。
平日夜のカフェ利用が増えているというデータです。
会社を出る時間は早くなったけど、会社の近くのカフェで仕事をしているケースがあるのかもしれません。
これだと働き方改革も全く無意味になってしまいますね…。



02

2019/12

よくあるご質問 -MTBF-

10:00:08 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
今日もがんばっていきましょう!

 今回はよくあるご質問のうちMTBFについて取り上げましょう。
何度か取り上げていますが、改めて取り上げたいと思います。
 
 MTBFは信頼性の指標です。
企業で使用するシステムは「止まらないこと」がとても大切です。
銀行でのお金のやりとりにコンピュータは欠かせません。コンピュータが止まったら、私たちはATMでお金を引き出すことができなくなり、とても多くの人々を混乱に陥れます。コンピュータが「止まらないこと」はとても大切なんですね。

そこでITパスポート試験では信頼性の指標として“MTBF”について学習します。
一般に、MTBFは、日本語で言うと“平均故障間隔”であり、「再開から次の故障までの時間の平均」と説明されますが、これがなんだか分かるような分からないような説明ですよね。これを図示すると次のとおりです。

あるシステムが次のように稼働したとしましょう。

ブログ

 上記のように「再開から次の故障までの時間」というのは、「稼働している時間」と同じ意味です。
ですから、MTBFが大きければ大きいほど全運転時間に対する稼働時間の割合が高い=止まる可能性が低いということになるわけです。

言葉って難しいですね。



 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
年末年始に遊ぶために、何とか今がんばっておきましょう!

 先月、グーグルが量子コンピュータを稼働させ、現在のコンピュータでは1万年かかる計算を3分20秒で解いたと発表しました。 
現在のコンピュータはすべてを「0」と「1」の組み合わせで記録、計算します。それに対して、量子コンピュータは「0」と「1」と「0・1の両方が示された状態」で記録、計算するそうです。

NHKのニュースなどでは上記のように説明されて、1つのビットに「0」「1」の両方が示されている図で説明してくれるのですが、まだ私は量子コンピュータのことが全く分かりません…(^_^;)。 
どのようにして、1つのビットに「0」と「1」を表すのか、1つのビットに「0」と「1」を同時に表すことができたら、なぜ劇的な計算速度アップが可能になるのかなどなど、分からないことばかりです。

実用化されるまでにはまだまだ時間がかかりそうだということですが、世界中で猛烈な開発競争がなされているそうです。

 1つ気になるのは、いろんな国の政府、特に中国政府が力を入れているということです。
量子コンピュータは猛烈な計算速度を実現できます。
つまり、現在使われている暗号をいとも簡単に解いてしまいます。

私たちが使っている無線LANで使われているWEP2も、サイトで使われるSSLもいとも簡単に破られて、私たちの無線通信やサイトでやりとりされている知られたくない情報(クレジットカード情報など)がバレバレになってしまうでしょう。

もし、中国政府が量子コンピュータを世界で最初に実用化したら…、多分そんなことは発表せずにファーウェイと組んで、世界中の暗号を解きまくって、いろんなデータを盗みまくる世界が来るのかもしれません。ちょっと偏見ありすぎか。

 でもそんなことも可能になる量子コンピュータ。継続的に技術開発のプロセスをチェックしなければなりませんね。



18

2019/11

あれから1年。まだ…

10:00:23 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
“食欲の秋”が過ぎていき、次は年末の忘年会!
そこまでにお腹を何とかしとかなきゃ!

 私の仕事用PCのOSはWindows7!
お~~、古い! 2009年発売のOSです。
2020年1月にWindows7のサポートが終わってしまいますから、何とかしなければなりません。

2018年11月27日のブログで「そろそろ乗り換えなきゃ!」と書きましたが、何もすることなく1年が経過してしまいました。タイムリミット(サポートが切れる)まであと約2ヶ月。もう先延ばしはできず、何とかしなければなりません。

 挙動が怪しいことはなく、動きが重くなることもなく、まだまだ安定して稼働しているコンピュータなので、アップデートするのはとてももったいない…。
今までどおり、自作した(パーツを買ってきて、OSをインストールして)あとで、各種周辺機器の接続・設定をして…と考えると2日くらい休日をつぶしそうです。
メーカー製のPCを買ってきても、各種周辺機器の接続・設定をすると1日潰れそうか…。貴重な冬休みが…。

 それに加えてスマホも7年目に突入! 2013年に買ったスマホを使い続けてきましたが、そろそろさすがに限界かという感じです。バッテリーパックなので、バッテリーを買ってきて差し替えれば最新のバッテリーが使えるという点が気に入って使い続けてきました。
2年くらいごとに初期化して、挙動の怪しさ・動きの重さを取り除いてきましたが、さすがに6年経つと基本設計の古さが気になってしまいます。

 だから、機種変更したいのですが、最近の機種はバッテリーパック式のものがほとんどなく、バッテリー交換は修理扱いになってしまうんですよね。
2年ごとに買い換えればいいじゃん!っていう考え方もありますが、小さい頃からおばあちゃんに「ものは壊さないように大事に使いなさい」と厳しく教育されてきておりまして…。
効率性を考えればPCもスマホも即買換えたほうがいいことは分かるんです。でも、天国にいるおばあちゃんが…。
 
といって、買い換えしない言い訳を考えている秋の1日でした。



 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
今日もがんばっていきましょう!

 消費税が増税されて約1ヶ月。ポイント還元などで景気落ち込みへの対策がなされましたが、どうなっているのでしょうか? 関連するデータを分析してみましょう!

 日経新聞の世論調査によると、76%の方が消費増税後の消費は変わらないと回答、減らしたと回答した方は21%(残り3%が増えたと回答した方)でした。
減らしたと回答した方が、何円ぐらい減らしたのかは分からないので、あくまでも人数に注目した調査ですが、5%→8%の消費税増税時に減らしたと回答した方は33%だったので、前回よりも影響は小さいといえるでしょう。

 ちなみに博報堂や生協(COOP)が9月末の時点で、10月の消費動向について尋ねたときは1/3の方が消費を減らすと答えていました。
尋ねた相手が異なるので参考に過ぎませんが、これらのデータから分かるのは、消費増税前は1/3の方が減らすつもりだったが、実際に減らしたのは1/5の方だけだったということです。

 やはり、ポイント還元がよかったのでしょうか?  政府が見込んだ以上に、ポイント還元が効いている可能性があります。
政府は1日あたり10億円分のポイント還元分の予算を用意しています。一方、もう今の時点で1日あたり10億円分のポイントが発行されています。
ポイントを発行できる店舗になるための手続が遅れて、まだポイントが発行できていない中小の店舗もある中、すでに予算に達しているということです。ファミマでのキャッシュレス決済の件数は60%増、ペイペイの登録者数は8月・9月に50%増!という好調さだそうです。
つまり、政府が予想する以上にキャッシュレス化が進んでいるのかもしれません。今後、ポイントを発行できる店舗が増えると、政府の予算オーバーになる可能性もありそうなくらい積極的に利用されているということで、政府にとっては嬉しい悲鳴が出ている状態です。

 じゃ、ポイントがなくなったら景気が悪くなるのか?と考えがちですが、それが、そうともいえなさそうなんです。
発行されたポイントから逆算すると、ポイント発行の元となった消費額は1日約250億円分(250億円の買い物がされたから10億円分のポイントが発行された)です。
これって、全体の個人消費の3%くらいでしかありません。残り97%の消費はポイント還元とは無関係になされているということです。

 そして、冒頭で紹介したように、76%の方が消費を減らしていないことをあわせて考えると、日本全体の消費としては、消費増税やキャッシュレス化のためのポイントとは無関係なのかもしれないのです。

データからそう言えるのかもしれないけど、それはお金持ちの世界の話ではないかと、どうしても思ってしまうかたもいらっしゃるかもしれません。
私も10月第1週に洗濯機(タイミングが割ることに10月4日に壊れてしまった!)を買い換えたとき、うわぁ~10%!って思いました。やっぱ、消費税10%ってデカイよ!って。
 でも、最も庶民的な外食である牛丼チェーンの社長が、新聞のインタビューで、「10月の売り上げ実績はまずまず。消費者の痛税感は少なく、思ったより安心できる」って答えていることからも、それほどの影響はなかったようなのです。

 駆け込み需要などの悪影響も気になるところですが、一定の駆け込み需要とその後の消費減少はあったけどすぐ元に戻っていて、食品は増税後も伸び続けています。
10%が適用される日用品は増税後3%くらい減っただけでした(前回増税ときは6%くらい減った)。お酒に関しては増税後に20%くらい減りましたが、10月15日頃には増税前と同じくらいに戻っています。みんな飲むのを我慢できないということでしょうか(笑)。

 つまりまとめると、「ちょっとした変化はあったものの、消費はそれほど減らなかった一方でキャッシュレス化は大幅に進展しました。悔しいけど、キャッシュレス化を絡めた増税は成功したのかも?」というところでしょうか。

 皆さんの消費行動はどう変わりましたか?



 皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
秋も深まってきて、寒い日が増えてきました。
皆さん体調管理には十分気をつけて!

 今回はクロック計算の問題を取り上げたいと思います。
小数点以下の桁数が多くなり、計算しにくい問題ですね。
以前も取り上げたご質問ですが、計算しにくいからか、よくご質問いただきますので、改めて取り上げたいと思います。

問題)クロック周波数2GHzのプロセッサにおいて一つの命令が5クロックで実行できるとき、一命令の実行に必要な時間は何ナノ秒か。

 どうしても「0」の数が多くなるので、
  ・並べて対応させながら
  ・「0」を区切りながら
 計算すると、多少わかりやすくなるかもしれません。

  2GHzのプロセッサ 
  ↓ 単位を変換します。Gは1,000,000,000倍ですね。
  2,000,000,000Hzのプロセッサ

  →1秒  2,000,000,000クロック
  →?秒  1クロック

 2,000,000,000クロックの計算するために1秒かかります。
 では、1クロックの計算をするために何秒かかるでしょう?
 
  →?秒=1秒÷2,000,000,000クロック
    =0.000 000 000 5秒

  → 1秒  2,000,000,000クロック
  →0.000 000 000 5秒  1クロック

 「0」を3つずつに区切ると見やすくなるかと思います。

 では、5クロックの計算を行うために何秒かかりますか?

  5クロック分の時間=0.000 000 000 5秒×5クロック
         =0.000 000 002 5秒
         =0.000 000 001×2.5秒
         =2.5n秒

 桁数が大きいと、なぜこの計算をすればいいのか分からなくなることもあります。
 そういったときには、桁を小さくして例題を考えましょう。

例)1秒間で4回の計算(4クロック)ができます。1回の計算をするために何秒かかりますか?

  →1回(クロック)当たりの計算時間は=1秒÷4回=0.25秒
 
 4回(クロック)の部分が2,000,000,000回(クロック)に変わるだけです。

 このように段階的に考えてきましょう!



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小野正芳

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