ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

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2020/06

PS5出た!

10:00:44 | 未分類 |

皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
暑くなってきました! 寝冷えなどすることなく、ご注意を!

先日、Play Station 5が発表されました!
もう5代目なのですね!

コンピュータ大好き人間にしてみれば、かなり興奮してしまうニュースです。
(といっても最近は仕事と子育てに追われ、
もう10年くらいゲームなんてできずにいるなぁ)

テレビなどでもその映像が公開されていましたが、
「もう実写じゃん!」というくらいの映像ですね。

すごいCPUとGPUが搭載されているのでしょう!
搭載されているCPUはAMDという会社のRyzenというプロセッサだそうです。

ほとんどのパソコンにはインテルのCore-iシリーズが搭載されているので、
「AMD? どこの会社?」と思う方も多いかもしれませんが、
旧くからずっとインテルと競争してきた企業です。

もう20年以上も前、お金がない学生がPCを自作しようとすると、
インテルのCPUは超高根の花! 間違いなくAMDのCPUを選んでいました。
何度もお世話になったなぁ。
同じ性能のCPUがインテルより2~3割安いんですよね。

そして、PS5に搭載されているCPUは8コア/16スレッドのCPUですから、
現時点ではほぼトップランクのCPUだと思います。

GPUもAMD製で10.3テラFLOPSの性能を持つそうです。FLOPSとは、
ゲームなどの3D映像を描くために必要な計算の回数です。10.3テラFLOPSですから、
1秒間に10.3兆回!の計算ができるGPUです。そりゃぁ、実写レベルになりますよ!

ちなみにごく普通のPCにはインテルのGPUが入っていて384ギガFLOPSです。
つまり、1秒間にできる計算は3,840億回ですね。

PS5のGPUは一般的なPCのGPUの27倍くらいの性能!を持ちます
(ちょっと昔のITパスポート試験なら、こんな感じの計算問題が
たくさん出ていたんですけど、最近はほとんど出なくなりましたね)。

そして内蔵されるディスクは当然SSD。PS4ではHDDでしたが、
SSDになることで圧倒的に読み書きスピードが速くなり、
上記のようなCPU・GPUで処理されるのですから、もう何が起きるのでしょうか?
想像するだけで興奮が止まりません!

初代PSが発売されたのは、私が大学生2年生の頃でした。
リッジレーサーよくやったなぁ。

先日、PS4にみんなのゴルフVRがあるということを知りました。
自宅でVRゴルフができるというのです! 世の中の動きに疎くなってからはや数年。

んなゲームがあるとは…。
PS5ではPS4のソフトも遊べるそうですから、
今からPS4を買ってもいいかな。問題はお金と遊ぶ時間(泣)。



皆さん、こんにちは。
ITパスポート講座担当の小野です。
暑いし、ムシムシしてきたし、快適な環境を作るのが大変ですね!

今年に入って始めたWindows7 PCのリプレイス作業。
仕事環境をオンライン業務対応にするなど予定外の作業が入り、
遊び要素の更新ができずじまいでしたが、
ちょっとテレビ関係の遊び要素をアップデートしてみました。

LAN接続のテレビチューナーを設置し、
タブレットからLAN経由でチューナーに接続して、
通常放送を視聴する環境した話はすでに4月のブログで紹介しました。

その後、スマホ・ノートPCにも視聴ソフトをインストールして
チューナーへLAN接続し、テレビを視聴できるようにしました。

そんなに端末を増やしたってしょうがないだろ!っていう
ツッコミはナシでお願いします。

オタクにとっては、つなげることに意義があるのであって、
つながってしまえばもういいのです(笑)。
釣った魚にエサはやらないのです。ちょっと違うか。

冗談はさておき、通常放送を、どの部屋でも、
どの端末でも視聴できるようになると、次にしたくなるのは番組を録画して、
録画した番組をどの部屋でも視聴できるようにすることです。

できれば、すでに設置しているNASに録画して、
HDDを追加で設置したくないところです。

現在、LANに接続しているNASは
たまたまテレビチューナーと同じIOデータ製です。

おぉ~、じゃ、そのまま録画いけるんじゃないか?と思いましたが、
NASがDTCP-IPという著作権保護の仕組みに対応していません。

それでちょっと調べていると、このNASを著作権保護仕組みに対応させるための
ソフトウェアがIOデータのホームページで販売されているじゃないですか!
早速購入し、NASにそのソフトウェアをインストールしました。

すると! このテレビチューナーからNASに録画できました!
ただ、録画しているだけなんですが、何という嬉しさでしょう!
自粛続きで頭が多少おかしくなっているせいか、
これまでにない喜びを感じてしまいます。

じゃぁ、NASに録画したビデオを(わざわざ)
タブレットを使いネットワーク経由で再生してみるか!
うむ? 録画されたビデオがない? さっき、間違いなく録画したのに!

これについてもいろいろ調べていると、
NASに録画したビデオをネットワーク経由で再生するためには、
録画モードをMRモード(圧縮したモード)にしないといけないそうです。

そういえば、先ほどはDR(放送画質モード:一番きれいな画質)で録画していました。
試しにMRモードで録画してみると、うわぁ~~~!NASに録画した映画を
別の部屋のベッドに寝転んでタブレットで視聴できるじゃないですか!

私の幼少期、家にはビデオはありませんでした。
見たい番組は、それが放送される時間にテレビの前に座っている必要がありました。
うちにビデオが来たのは私が高校1年生くらいの頃だったでしょうか。

「そんなものいらん!」という父親を説得して、やっとこさ、
うちでビデオを見ることができるようになりました。

そして今は、いつでもどこでも寝転んで、
薄~い・軽~いタブレットで見れるようになりました。

世の中の進化ってすごいな!そんな進化を体験するためにはできる限り
最新の製品を使っていかなければいけませんね(といってもお金に限りがあるけど…)。



皆さん、こんにちは。
ITパスポート講座担当の小野です。
暑い日の中、突然涼しい日があったり。絶対に体調は崩さないように!

3つのメガバンクとJR東日本などが、
デジタル通貨や電子マネーの相互利用に向けた検討を始めました。
3つのメガバンクのデジタル通貨をJR東のスイカと連携できるようにする方向です。
3つのメガバンクのデジタル通貨は電子マネーの一種で、要するに、電子マネー同士が
交換できるようになったということです。

これは、名実ともにキャッシュレス社会となるきっかけになるんじゃないかと思います。

というのは、これまでスイカなどの電子マネー決済が増えたといっても、
そこへのチャージの6割はお店のレジや券売機での現金チャージで行われていて、
これまでの実態は、「半分だけキャッシュレス」社会だったかもしれないからです。

そして、ある電子マネーから別の電子マネーあるいは現金への変換はできません。

例えば、スイカにチャージすると、
現金に戻すこともナナコにチャージすることもできません。

でも、「デジタル通貨、スイカ直結」が実現すると、銀行口座のお金が
そのままスイカに移ることになり、現金を介すことがなくなりますし、いったんスイカに
チャージしたお金を銀行のデジタル通貨に戻すこともできるようになる予定だそうです。

日本でキャッシュレス化が諸外国より遅れているのは、おそらくクレジットカードを使いたくないという理由が多いから。クレジットカードを介さずに電子マネーにお金を移動できるようになると、グッとキャッシュレス化が進むかもしれません。

JR側は、少額利用者の利用額を増やせる可能性がありますし、銀行側は、自分たちが発行しているデジタル通貨(まだ使えるお店が少ない)を普及できるし、スイカ側から手数料ももらえるのかもしれません。そうなると、Win-winの関係にあり、世の中のキャッシュレス化をさらに進めることができますよね。

皆さんの生活では、どのくらいのキャッシュレス化が進んでいますか?
私は90%くらいのキャッシュレス化でしょうか…。

電子マネーが使えるお店では電子マネーで決済し、
電子マネーが使えなければクレジットカードで決済します。

財布は持ち歩きますが、決済の時に財布から出すのはクレジットカード。
財布から現金を出す機会は最近めっきり減ってしまいました。

皆さんはどうですか?



01

2020/06

システム格差

10:00:29 | 未分類 |

皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
湿めっぽい日が多くなってきました。体調管理にはお気を付けて!

コロナウィルス騒ぎによって明らかになったのは、
システムを利用する能力によって生じる格差です。

ここで「システムを利用する」というのは、
システムを通じたサービスを供給する側としてシステムを利用する人・組織と、
サービスを需要する側としてシステムを利用する人・組織を含みます。

1つの典型的な例は特別定額給付金の給付サービスです。
行政側がサービス供給側、住民がサービス需要側です。

行政側はこのサービスを供給するために、郵送により申請を受け付けるか、
コンピュータシステムによって申請を受け付けるかを選択できました。

しかし、多くの自治体では、システムを使うほうが処理時間が長くなってしまうという
あり得ないことが起こりました。住民に入力してもらった情報に誤りがないかどうか
確認するために人手がいるというのです!

通常、システム化する目的の1つはできる限り人手がかからないようにすることです。
そもそも入力した情報に誤りがあるかどうかは人がチェックすることではなくシステムが備えておくべき機能です(重複チェック、ニューメリックチェックなど様々なチェック項目がありますね!)。

急ごしらえのシステムだったのか、別の目的のためのシステムだったのかはよく分かりませんが、入力項目のチェックをしなければならないシステムという時点で、なかなかなシステムです。

ここで一気に申請をさばける状態になっていれば、
もっと早く特別定額給付金も多くの住民のもとに届けられたのでしょうね。

一方、住民側も申請に必要なマイナンバーシステムのパスワードなどを忘れてしまうなど、システム利用の基礎がおろそかになっている状態が明らかになりました。

システムの重要性が高まるほど、ID・PWは忘れてはいけないし、なくしてはいけません。
それができていない状況はなかなか…な状況です。

給付金に限定すると日本は諸外国と比べて完全に後進国でした。
こういった差が諸外国と日本の格差となって表れないことを祈るばかりです。
急事態宣言が解除されたら、多くの職場で出勤が始まりました。在宅勤務を通じて、
せっかくシステムで実施してきた業務がまた手作業に戻らないことを祈るばかりです。

私たちは、いろんなレベルで、無理やりにでもいろんなことを
システム化していかなければならないのかもしれませんね。



皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
徐々に暑くなってきましたね。寝冷えなどすることなく、ご注意を!

Windows7PCの更新を機に、自宅の仕事環境を整える作業を進めていますが、家庭内のLANがウネウネになってきて、もうなにがなにやら???という状態になりつつあります。

まずは私自身の業務に使うコンピュータと周辺機器をつなぐネットワーク。コンピュータ、ネットワークテレビチューナー、タブレットなどなど。仕事に使う機器だけではなく、趣味や生活で使う機器(HEMS機器、FAX、電話などなど)もこのネットワークに組み込まなければいけません。

また、妻も自宅で自衛の仕事をしているので、そちらの業務は別のネットワークで行うようにして、お互いが影響しあわないようにする必要があります。妻のコンピュータ、業務用サーバなどなどを接続します。

一方、プリンタやファイルサーバは共有しなければいけません。お客さんにお渡しする書類を印刷するためにはレーザプリンタが必要(やはりきれいなので)ですけど、子供の写真をプリントアウトするにはインクジェットプリンタが必要ですから、最低でもその2台のプリンタが必要です。しかし、私と妻がそれらの専用プリンタを設置するスペースは、残念ながら、ウサギ小屋の我が家にはありません。
また、ファイルサーバも大きな容量のネットワークディスク(NAS)を買って共有しないと、もったいないです。
ですから、私のネットワークと妻のネットワークから共有できる別のネットワークを作って、そこに共有する機器をぶらさげることになります。

そんなことをやっていたら…、もう何が何やら…。
できる限り無線を使って、ケーブル接続は避けて、シンプルに接続できるようにしたつもりですが、いったいケーブルは何本あるんだろう…。
モニタケーブル・電源ケーブルはなくせないし、サーバは有線LANだからケーブル減らせないし…。

ITパスポートの知識があるのでできないわけではないけど、あんまりやりたくない作業に迫られる今日この頃でした。



皆さん、こんにちは。
ITパスポート講座担当の小野です。
暑いし、ムシムシしてきたし、快適な環境を作るのが大変ですね!

ITパスポート試験で問われるウォーターフォールモデル。この作業が終わったら次へ、そしてそれが終わったら次へ…と流れていくモデルです。必要な作業を適切な順番で並べてシステムを作り上げる手法ですね。

この手法、私たちの私生活(特に経済活動)にも応用できる手法です。「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、物事を連想していくことで、不確実な時代の流れを少しだけでも見ることができるようになるかもしれません。

例えば、アフリカでバッタが大量発生しました。さて、この後どんなことが起こるでしょう?

1つ目に考えられるのは、
バッタが大量発生する
→ バッタが農作物を食い荒らす
→ 農作物の収穫が減る
→ 人々の食べ物が減る、食べ物の取り合いになって、その結果暴動がおこる?
みたいな感じですね。

ただ、大切なのは1つだけではなく、複数のパターンを考えてみること。他にも考えられるでしょうか?

例えば…バッタが大量発生する
→ バッタが農作物を食い荒らす
→ 農作物の収穫が減る
→ 農家が出荷できない(農家の収入が減少する)
→ 運送会社が運ぶ荷物も減少する(トラックドライバーの収入が減少する)
→ 自動車産業全体の収入が減少する…
みたいなこともあり得ますね。

他にも考えられます。
バッタが大量発生する
→ バッタが農作物を食い荒らす
→ 農作物の収穫が減る
→ 家畜のえさが減少する
→ 乳製品(バター・チーズ)・牛肉の供給が減少
→ 穀物市場の暴騰 → 投資家大儲け・大損

なんと、バッタが増えたらバター・チーズが品薄になり、投資家が大儲けする可能性も考えられるんです!

大切なのは、「答えは1つじゃなく、常に状況は変化しているので、いろんなパターンを考える」ということ。今起こっている出来事が、自分に対してどのような影響をどのように与えるのか、自分なりにいろいろと考えてみましょう。システム開発だって、様々な作り方があって、一つのシステムを作るために複数のウォーターフォールができるはず。
人生も同じですね。
今後の人生についてウォーターフォールモデルを作って考えてみると、いろんな景色が見えてくるかもしれません。



皆さん、こんにちは。
ITパスポート講座担当の小野です。
皆さん、あと少しの辛抱です!

3月以降、注目度が急上昇したテレビ会議システム。
MicrosoftのTeams、GoogleのMeet、ZoomのZoomミーティングが代表的なところで、LINEのビデオ通話やFacebookのグループビデオチャットも簡易的なテレビ会議は可能ですね。

それぞれの会社で、メインで使われているシステムは違いますが、他の会社・組織の方々のテレビ会議になると、どうしても力関係が上にある(笑)方がお使いのシステムで会議することになってしまいます。また、個人的には手軽なテレビ電話がいいですよね。

その結果、私のコンピュータでは、仕事用としてTeams、Meet、Zoomミーティング、個人用としてLINEのビデオ通話、Facebookのグループビデオチャットのすべてができる環境になってしまいました(笑)。また、Meet以外はスマホでも使える状態に(笑)。テレビシステムコレクターみたいな感じになっちゃってます。といっても、有料サービスは代金会社もち、LINE・FBは無料ですから、全くお金はかかっていないのですけど…。

こうなると、ちょっと興味が出てくるのは、「複数の会議を同時にこなせるか?」ということです。自分の会社でTeamsで会議しつつ、お客さんとMeetで会議するなんてことができるでしょうか? そうすれば生産性2倍ですよね!
でも聖徳太子じゃあるまいし、2つの会話に同時に入って、何かを想像するなんていうのはムリか…。

ただ、会社の会議が終わって、お客さんのところに向かってお客さんの会社で会議し、自社に帰ってきた会議結果を整理するなんてことからは抜け出せそうです。
会社の会議が終わったら、Teamsを閉じて、Meetを起動するだけでお客さんとの会議を始められます。移動時間数秒です。そして、お客の会社での会議が終わったら、忘れないうちに会議結果をまとめます。それをメールで自社に提出して、そのまま自宅の食卓で家族と夕食。こんなことは十分可能になりそうですね!



皆さん、こんにちは。
ITパスポート担当の小野です。
徐々に動き始めた世の中。仕事・勉強モードに戻れるといいですね! でも慎重に!

先日、2020年1月~3月のPCの出荷台数が減少したとのニュースが流れました。世の中、PCなどネットワーク機器への需要は高まっていますが、サプライチェーンの寸断などがあり、PCを供給できないため(つまり、売りたくても作って運べないため)、出荷台数が減ったそうです。

ただ、需要は相当あるそうで、これは世の中の人々が、可能な限り在宅での仕事をしたがっているからでしょう。実際に通勤時間がなくなると、通勤に付随するちょっと無駄にしていた時間も削減できるため(買いもしないのに、帰りにちょっとお店によってみたり…)、思っている以上に、自分の時間を作れることを体験できると思います。

一回それを経験すると、可能な限り在宅勤務が可能になる仕組みを作りたいと思うのは当然でしょう。これは従業員側だけにいい話なのではなく、経営者側にとってもいい話です。だって、従業員が出社時点で疲れている(満員電車での通勤って疲れますよね)ことがなくなるのですから。

また、在宅勤務は会社での勤務よりも疲れるという実験結果も出ていますが、これは在宅での仕事は成果で測られるため、気を抜けないからだそうです。通勤すれば8時間机に座っているだけで「働いたこと」にしてもらえる可能性もありますが、在宅勤務だと8時間後に仕事の成果を提出しないと「働いたこと」とは判断してもらえません。

つまり、在宅勤務では、従業員側にとってみれば地獄のような通勤がなくなることで時間を無駄にせず、体を疲れさせないという利点があり、経営者側にとってみれば集中したフレッシュな状態で従業員に仕事をしてもらえます。

ただ、(少なくとも週に半分くらいの)在宅勤務が当たり前の時代にするためには、プレミアムフライデーみたいな冗談のような変化ではなく、働き方のパラダイムシフトがおきなければいけません。
1つの職業でもリアルが必要な仕事と在宅でできる仕事があるでしょう。それを切り分け、在宅でできる仕事を絶対に在宅で行うくらいの取り組みをしないと、また、元の時代に戻ってしまうでしょう。何とか、今回をチャンスにしたいですね!



皆さん、こんにちは。
ITパスポート講座担当の小野です。
とてもきつい日が続いていますが、何とか負けずにがんばりましょう!

前回に続き、更新作業の続きです。
今回は在宅勤務環境の構築について書きたいと思います。

仕事柄、もともと在宅勤務することが多かったのですが、
せいぜい、自宅で原稿などを作り、それをメールでやりとりするくらいでした。

文字でのやり取りができないような微妙なニュアンスのことは
原稿見ながら電話で、という感じです。考えてみれば超アナログですよね!

でも、現在の状況はそれを上回る在宅勤務環境を求めています。
こういった危機が社会を一気に変革させるのでしょう
(もちろん、現場の仕事はなくせないのであり、
あくまでも在宅でできる仕事を在宅勤務で可能にするための変革)。
災害も多い日本ですから、そのための準備にもなります。

ということで、私の在宅勤務環境も、
一段(できれば数段)レベルアップさせなければなりません。

まずはコミュニケーションツールです。
文字ベースのコミュニケーションツールは
メール、LINE、Facebookと多々ありますが、
職場で働くのと同様のコミュニケーションを在宅で行うためには
映像・音声をやり取りできるシステムが欠かせません。

私が使っているのはMicrosoftのOffice365で提供されている

Teamsです。仕事の内容ごとにチームを作って、
そのメンバーでテレビ会議・ファイルの共有・チャット等、
職場での業務に必要なこととの多くが実現できます。
月々1,000円程度でここまでできるのか!

単にお互いの顔が見えるだけでなく、
共有のホワイトボード・ファイルを設置して、
ホワイトボード・ファイルに皆が書き込みしながら、会議を進められます。
この機能があると、会議室に集まる必要がありません。

音声の遅延もほぼありませんし、
事務的な作業のほとんどはこれに置き換えられるはず!

ただ、実際のコミュニケーションを円滑にするためには、
やはりリアルでも接している必要があるかなとは感じます。

そこでの信頼があって初めてオンラインでの仕事が円滑に進むのかなと。
ですから、週に1度くらいはみんなで食事するために出社して、
業務は全部自宅、というのが近未来の姿になるのでしょうか?

自宅で食べられないようなおいしいものを食べること自体も大切なことだし、
やっぱりリアルのコミュニケーションも大切だな、と感じた更新作業でした。



皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
過去にない新年度。なかなか落ち着けませんね。

いろいろと厳しい時期ではありますが、先月に引き続き、
何とか自宅の仕事環境の更新を進めています。

最新のテクノロジーに接することができるように、
ストレス発散を兼ねて更新しています。

PCをはじめ、各種機器は1月にはそろえていたのですが、
年度末進行のためなかなか手を付けられずにいました
(買っといてよかった…。今だったら各種機器を調達できそうないから…)。

経済的には厳しいけれど、時間的には
比較的余裕ができているこの時期に何とか進めたいと思います。

さて、私は、仕事柄、ニュースをチェックする必要があるため、
PCでテレビを見ることができる環境が必要です。

以前は、PCIカードのテレビチューナーを使っていましたが、
今回はLAN接続のネットワークテレビチューナー
(IOデータ:HVTR-BCTX3)を使ってみることにしました。

テレビチューナーを宅内LANに接続し、
PCからテレビアプリでチューナーにアクセスして視聴します。

PCからだけではなく、宅内LANに接続できる
タブレット・スマホからもアクセスして、
同時に複数の端末からテレビを視聴することができる優れモノ!

LAN接続であるからか、チャンネルの切り替えに
少し時間がかかるものの、とてもきれいに映って大満足です。

ただ、当然ですが、PCのモニタにテレビアプリのウィンドウを写すと、
画面の一部がテレビのためのウィンドウとなり、
その分だけ仕事のアプリで使える画面が狭くなってしまいます。
何とかならないものか…。

そこで、ちょっと古くなって余っている
(現在は使っていない)7型タブレットをPCモニタの横に置き、
テレビウィンドウ専用モニタとして使うことにしました。

タブレットから無線LANでチューナーに接続して、
タブレットにテレビ放送を写します。

なので、タブレットに映像ケーブルを付ける必要はありません。
無線LAN経由でチューナーから飛ばしてくれます。

さて、音はどうしましょうか?
タブレットのスピーカーから流すこともできますが、
ちょっと貧弱な音になってしまいます。
何かないかな? そうだ、BLUETOOTHがある!

以前(今年こそWindows7PCの更新を!(その3))で書いたように、
現在、シアターバー(YAMAHA:YAS-207)をPCのスピーカーとして使っています。

このシアターバーはBLUETOOTH内蔵なので、
タブレットからBLUETOOTHでスピーカーに音を飛ばせばいいじゃないか!

その結果、次のような接続になりました。

IT

通常、スピーカーからはBLUETOOTH(テレビ)の音を出しておいて、
HDMI出力はスルーでPCの音をモニタのスピーカーから出します
(モニタのスピーカーはちょっと貧弱だけど、メール着信音くらいだったら問題なし)。

PCで動画再生するなど、きちんとした音を聞きたいときには、
スピーカーの入力をHDMIに切り替えてPCの音をスピーカーから出すといった形です。

これなら、タブレットにケーブルを1本も接続する必要がなく、
机上はとてもスッキリ! 素晴らしい!

一時期、マルチメディアという言葉が流行りましたが、
その言葉が使われ始めたときは
「PCでCD聞きながらネット見れますよ」くらいのマルチ化でした。

それが今は、CD、DVD、ブルーレイ、テレビ、ネット動画などなど、
本当に様々なメディアを、しかも複合的にPCで扱えるようになりました。

さらに進化したマルチメディア環境を作りたいと思います!
ちなみに、文章中の太字はITパスポート試験に出題される用語です。
皆さん用語の意味はきちんと押さえてますか?



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小野正芳

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