宅建・宅地建物取引士スペシャリストによるこっそり裏講義

教育について

06

2014/08

夏の過ごし方

0:00:18 | 教育について |

夏は誰でも勉強したくないものです。
だから、その夏を征する者が宅建試験を征します。
今回は、夏の勉強の仕方について説明したいと思います。

まず、休みの日は図書館に行って勉強しましょう。
周りが一生懸命勉強しているので、やる気になります。
また、無料で、しかも冷房も入っているのでお得です。

自宅で勉強する時もエアコンをつけて勉強しましょう。
エアコンをつけると体調が悪くなるという方もいると思いますが、
エアコンをつけて勉強した方が効率がいいのでつけてやりましょう。

野球の好きな方も多いと思いますが、
テレビを見始めると止まらないと思いますので
本試験が終わるまで見ないようにしましょう。
結果はネットなどで確認すれば足ります。

ビールがおいしい季節ですが、
飲めば勉強できなくなりますので、勉強後のご褒美としましょう。

花火・お祭り・海・盆踊りなどイベントが目白押しですが、
なるべく我慢しましょう。
参加するとしても短時間にしてください。

すべては合格するまでの我慢です。
がんばってください!!



権利関係は全部で計14題出題されます。
権利関係の学習のポイントはやみくもに範囲を広げて勉強しないことです。

出題されるが勉強しても得点できない範囲がたくさんあります。
そのような範囲は思い切って捨てましょう。
出題されて、かつ、得点できる範囲に限ってしっかり勉強しましょう。

今回は、意思表示と代理です。

まず意思表示です。
毎年1題出題されます。
過去問を丹念に演習すればわかりますが、聞いてくるところは毎年ほとんど同じです。
必ず得点してください。

次に代理です。ここも毎年1題出題されます。
まず出題されるのが無権代理・表見代理の事例の処理です。
具体的な事例で処理できるようにしておいてください。

この無権代理と表見代理をマスターすれば、あとは知識問題です。
過去に出題された知識をきちんと身につけてください。

がんばってください!!



土地については毎年1題出題されます。
出題される内容はほとんど過去問の焼き直しですので、過去問をしっかり演習しましょう。

建物も毎年1題出題されます。
内容は建築の基本的な問題ですが、範囲がかなり広いので、
建築を学習したことがない方は捨てるのが得策です。

住宅金融支援機構も毎年1題出題されます。
内容は過去問を解くとわかりますが、かなり細かい内容です。
テキストの隅から隅までしっかり読み込んでください。

不当景品類及び不当表示防止法も毎年1題出題されます。
内容は基本的なものが多いのですが、テキストの量が割と多いので、
過去問を演習しながら細部まできちんと学習してください。

統計も毎年1題出題されます。
ここはその年の最新統計に基づいて出題されますので、直前に配布する資料のみ覚えてください。
出題される範囲ごとに聞かれるところはほぼ決まっていますので、そこだけきちんと暗記してください。

がんばってください!!



不動産鑑定評価基準または地価公示法のどちらかが1題出題されます。
不動産鑑定評価基準はかなり範囲が広いのでテキストでは基本的なところに限って記述してあります。
なので、そこのみきちんとやってください。これ以上、手を広げることは危険です。

反対に、地価公示法は基本的な問題が出題されますので、
出たら必ず得点できるようにしっかり過去問を演習してください。

税は全部で2題出題されます。
不動産取得税・固定資産税・所得税・登録免許税・印紙税
すべてをやるのが理想的ですが、なかなかすべてやれない方も多いと思います。

その場合、得点しやすい、不動産取得税・所得税・印紙税の3つに絞って学習するのも一つの手段です。

がんばってください!!



02

2014/07

願書提出

0:00:26 | 教育について |

宅建試験の願書提出がはじまりました。
重要なことなので、詳細をお知らせします。

受験申込書の受付期間
●インターネット
平成26年7月1日(火)の9時30分から7月15日(火)21時59分まで

●郵送
平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで
郵送の場合、簡易書留郵便で送付されたものであり、消印が上記期間中のもののみ受付けされます。
それ以外のものは受付けされません。

●顔写真:顔写真のサイズはパスポート申請用サイズ
(縦45ミリメートル、横35ミリメートル、頭頂から顎までが長さ32ミリメートル以上36ミリメートル以下のもの)です。
顔写真については、指定したサイズ以外の場合、差替えを指示されることがあります。
指示に従わない場合、受験申込書を受付けされません。

※フォーサイトでは、受験願書の取り寄せおよび申請手続きの代行は
行いませんので、各自責任をもって行ってください。



国土法・農地法・土地区画整理法・宅地造成等規制法から各1題出題されます。

まず、国土法については、出題されるパターンが決まっていますので、
過去問をよく研究して解けるようにしておいてください。

農地法も出るパターンは同じなのですが、意外にも苦戦します。
その場合、問題文を読んで、1、誰が 2、許可なのか届出なのか、
を確定してから解くようにしてください。
答えを確定してから問題文を読まないと、問題文にひっぱられます。

土地区画整理法は、難解な法律です。
テキストに書いてないところもバシバシ出題されますし、また、問題文自体が難解です。

ただ、たまに簡単な問題が出題される年もありますので、捨ててしまうのも危険です。
なので、解ける過去問だけ解いて、それの焼き直しが出題された場合には
きちんと得点するというのが対策として王道です。

最後に、宅地造成等規制法ですが、問題文自体は長文ですが、
聞いてくるところは基礎的なところばかりですので、
問題文の長さにひるむことなく、きちんと得点しましょう!!

がんばってください!!



毎年2題出題されます。
以前は、毎年3問出題されていました。

その当時は、用途規制で1問、容積率で1問というように、
各分野で1問出題されていました。

しかし、出題数が3問から2問に減少した際、
現在のように、すべての建築基準法の中のいろいろな分野から
選択肢が出題されるようになりました。

だから、建築基準法については、全範囲をまんべんとなく勉強してください。
がんばってください!!



毎年2題出題されます。
1題は、開発行為の規制または開発許可に関連した建築規制です。
あと1題はこれ以外の範囲から出題されます。

開発行為の規制または開発許可に関連した建築規制は過去問を研究すればわかりますが、
出題されるパターンは決まっていますので、それらのパターンにきちんと対応できるようにしておいてください。

これ以外の範囲から出題される問題については、テキストだけをしっかり勉強し、
見たこともない問題はその場で考え、それでもわからない問題は捨てる、と割り切りましょう。

都市計画法は実はかなりの量がある法律です。
それをよく出題されるところだけをまとめたのがフォーサイトのテキストです。
やみくもに範囲を広げても結局、覚えられません。

だから、テキストだけをきちんとやってください。
がんばってください!!



本日6月6日、平成26年度宅地建物取引主任者資格試験について実施公告がなされました。

受験申込書の受付期間等は下記のとおりです。

【インターネット】
平成26年7月1日(火)9時30分から7月15日(火)21時59分まで
※ インターネット申込みでは、試験会場を事前に指定することができます。
ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合もあります。

【郵 送】
平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで
※ 都道府県によっては、希望試験会場を選択することができるところもあります。
ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合もあります。
※ 郵送の場合、簡易書留郵便で送付されたものであり、消印が上記期間中のもののみ受付けます。
それ以外のものは受付けません。

【試験案内配布期間、場所等】
配布期間は、平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで
配布場所は、平成26年6月6日(金)以降、機構のホームページに掲載します。
※ 顔写真のサイズはパスポート申請用サイズ
(縦45ミリメートル、横35ミリメートル、頭頂から顎までが長さ32ミリメートル以上36ミリメートル以下のもの)です。
顔写真については、指定したサイズ以外の場合、差替えを指示することがあります。
指示に従わない場合、受験申込書を受付けません。

【受験手数料】
7,000円
※ いったん振り込まれた受験手数料は、申込書が受理されなかった場合を除き、返還しません。

【試験日時】
平成26年10月19日(日)13時から15時まで(2時間)
※ ただし、登録講習修了者は、13時10分から15時まで(1時間50分)。
当日は、12時30分から受験に際する注意事項を説明しますので、それまでに自席に着席してください。
※ 試験時間中の途中退出はできません。
途中退出された方は棄権又は不正受験とみなし、採点しません。

【合格発表】
平成26年12月3日(水)

【試験の基準及び内容】
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれています。(宅建業法施行規則第7条)
試験の内容は、おおむね次のとおりです。(同第8条)
土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
宅地及び建物の価格の評定に関すること。
宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。



宅建業法の中で、最も苦手な方が多いのが、
この取引主任者のところです。

特に、主任者資格登録簿と業者名簿のところは、
はじめ、事例問題がなかなか解けないと思います。
はじめはテキストを見ながらでいいですので、
ひとつひとつ問題に対して知識を当てはめられるようにしてください。

次に、テキストP145にまとめた「未成年者のまとめ」も完璧に覚えて、
問題が解けるようにしておいてください。

ここは、なぜそうなるのかという根拠は考えないでください。
このようにするのが妥当だと国会が考えた結果がこれなのです。

よく読むと、制度として整合性が取れていないので
覚えにくいのですが、我慢して覚えてください。

がんばってください!!



窪田義幸

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