よくある質問

資格について

簿記はどんな資格ですか?
簿記・会計は、投資家が会社の状況を理解するのに役立ち、投資家が会社へ出資する判断の基礎となり、最終的には資本主義社会を支える役割を担っている資格です。
現在あるモノ・サービスを継続的に社会に提供することに貢献できるだけでなく、新しいモノ・サービスの提供にも間接的に貢献できる資格です。
誰でも受験できますか?
誰でも受験ができます。
日商簿記の検定には受験資格はありません。
簿記初心者でもいきなり2級を受験できますか?
受験資格の制限は特にありませんので、2級からご受験いただくことも可能です。
ただ、2級試験は3級で学ぶ知識を基礎として、さらに発展した内容が出題されます。
そのため、簿記を初めて勉強する場合には、簿記3級の学習から始めることをおすすめします。
また、フォーサイトでは3級・2級を同時に学べるバリューセット2もご用意しています。
財務経理以外の仕事をしていても、簿記の資格を取得するメリットはありますか?
財務経理の仕事以外にもメリットがあります。
簿記を学習することで財務諸表が読めるようになりますので、営業職であれば、取引先の企業の経営状況を把握できます。
また、独立などを考えている場合も、数字が読める、経済の流れがわかるというのは非常に大切です。仕事面だけでなく、大学や短大の推薦入試が受けられるといった、多くのメリットがあります。
簿記の資格があると収入はアップしますか?
簿記の資格を持っているというだけで高い収入を期待することは難しいです。
簿記の資格を目指す上で大切なのは、「仕事に活かすよう簿記の知識を身につける」と考えることです。目には見えないようでも、簿記の知識があると、仕事の質は必ず高まっていきます。
初学者でも合格できますか?
もちろん合格できます。
フォーサイトの簿記講座は、簿記を初めて勉強される方を想定して教材作成を行っています。また、実際に、簿記を初めて勉強される多くの方が受講し、合格されていますので、安心して学習を開始していただけます。
日商簿記のほかにも簿記資格はありますか?
日商簿記のほかに、全経簿記能力検定試験、全商簿記実務検定試験などがあります。
主催団体、難易度等が異なりますが、最も知名度が高く、評価が高いのは日商簿記とされています。
また、求人広告等に見られる「簿記2級以上取得」という要件は、日商簿記を指していることがほとんどです。
履歴書に書くには何級まで取得したほうがよいでしょうか?
2級以上の取得が望ましいとされています。
求人広告等でも、経理事務の求人には、「簿記2級以上を取得していること」という応募要件を記載している企業が多く見られます。財務経理の仕事を希望する場合には、必須の資格だといえるでしょう。
受検の申し込みはどうすればいいですか?
ご自身にて申し込みをお願いいたします。
受験申込書の受付は、詳細に関しましては、実施団体のホームページでご確認いただきますようお願いいたします。

教材・学習について

簿記の試験対策のコツはありますか?
大きく2つあります。
1つは基本的な概念を押さえ、簿記の手続き全体の流れのなかで理解することです。

簿記の学習の場合、「勘定科目」、「借方・貸方」などの基本概念を押さえ、ポイントだけを理解せず、簿記の仕組みを全体的な流れの中で理解すると、理解が早まります。

もう1つは「演習」、繰り返しの作業です。
具体的には「仕訳」といわれている作業をマスターすることです。
仕訳は暗記項目ではありません。
たくさん練習して体に覚えさせる作業です。
そういう意味で、簿記の学習は「練習すること」という先生もたくさんいます。
合格するにはどれくらい勉強時間が必要ですか?
目安となりますが一般的には、日商簿記3級には70~100時間、工業簿記のある2級では150~250時間程度の学習が必要といわれています。
学習期間でみますと簿記3級1~2カ月、2級は2~4カ月の期間を確保することをお薦めします。
試験ではどんな問題が出ますか?
仕訳の問題、伝票の問題、貸借対照表や損益計算書を作成する問題が出ます。
2級では工業簿記の問題も出題されます。
数学が得意でないと、簿記の勉強は難しいでしょうか?
数学が不得意でも、簿記検定に合格されている方はたくさんいます。
また、簿記は一定のルールさえ覚えてしまえば、数学の得意不得意に関係なく、学習することができます。基本的な計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)ができれば、問題ありません。
他に購入した方がいい教材はありますか
弊社以外の教材で別途、準備していただく必要はありません。弊社の教材のみで合格可能です。