受験前に確認したい試験内容について!|ITパスポート・iパス

サクセスストーリー

ITパスポートの試験はどのような内容?

ITパスポートの試験科目は?試験の形式は?学習対策のイメージをつくるために試験情報をチェック!

ITパスポートの試験には受験資格が必要ですか?

必要ありません。大勢の方に取得していただくよう、広く門戸を開いています。

この試験のねらいは、すべての社会人が備えておいてほしい情報技術の基礎知識を習得するよう支援することにあります。そのため受験資格は設けられていません。年齢、学歴、国籍に関係なく、すべての方にチャンスを開いているのです。積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

ITパスポートは学生のうちに取得しておいた方がいいですか?

社会人になると、仕事が忙しくて思うように勉強の時間も取れなくなることもあります。
できることなら在学中に取得しておきましょう!

心配事の多い就職活動を上手に進められるよう、在学中に「ITパスポート」を取得する高校生、専門学校生、大学生はたくさんいます。これはどんな勉強をする時にもいえますが、何かを学ぶ上で「早すぎる」ということはありません。そしてITパスポートで学ぶ知識は、会社勤めをするようになると必ず求められます。

OBの先輩方に、社会人の大変さを聞いたことがありませんか?会社で働くようになると、資格を取りたくても、忙しくて時間が取れないこともあります。時間に余裕のある、いまのうちに取得しておきましょう。

会社の中で使われるIT技術は、その裾野もとても広いです。技術者になるならないにかかわらず、上達しようと思えば、上の上がいくらでもあります。ですから入門レベルの知識だけは、なるべく早いうちに取得をしておいた方が賢明です。

ITパスポートの試験科目は?

3つの分野から、幅広く出題されます。

ITパスポートの試験ストラテジ(企業の経営戦略)、マネジメント(業務の管理)、テクノロジ(IT技術全般)の3つの分野から、基礎的な知識が幅広く出題されます。

また、「初級シスアド」では出題されていなかった基本情報技術者試験で出題されている基礎理論、アルゴリズムとプログラミングが出題テーマに加えられています。

■ITパスポート試験の出題範囲

分野 大分類 中分類
ストラテジ系 1.企業と法務 1.企業活動
2.法務
2.経営戦略 3.経営戦略マネジメント
4.技術戦略マネジメント
5.ビジネスインダストリ
3.システム戦略 6.システム戦略
7.システム企画
マネジメント系 4.開発技術 8.システム開発技術
9.ソフトウェア開発管理技術
5.プロジェクトマネジメント 10.プロジェクトマネジメント
6.サービスマネジメント 11.サービスマネジメント
12.システム監査
テクノロジ系 7.基礎理論 13.基礎理論
14.アルゴリズムとプログラミング
8.コンピュータシステム 15.コンピュータ構成要素
16.システム構成要素
17.ソフトウェア
18.ハードウェア
9.技術要素 19.ヒューマンインタフェース
20.マルチメディア
21.データベース
22.ネットワーク
23.セキュリティ

試験の形式は?受験会場は?

試験すべて四択のマークシート方式。全国各地の主要都市で受験できます。

試験時間は165分。出題形式は多肢選択式(四択)の小問が88問、中問が3問×4設問で12問。出題数は合計で100問です。 1問当たりに2分弱の回答時間のなかで、問題をすばやく理解して、解答する力が求められているのが特色です。

試験会場ですが、2011年現よりCBT方式が採用され、北海道から沖縄まで、全国101の会場で実施されています。

■100問の出題構成について

出題形式 出題分野
・小問88問
・中問3問×4設問
・ストラテジ系(経営全般)35問
・マネジメント系(IT管理)25問
・テクノロジ系(IT技術)40問

試験は何度でも受けられますか?

何度でも受けられます。

ITパスポートの試験は試験会場のコンピュータを使って解答する試験で、ご都合のいい日時や会場を選択して受験することができます。

ITパスポートの試験の結果は、合否だけではなく、総合得点と分野別得点も知ることができます。自身の弱点を把握した上で勉強をし直し再受験ができます。